Red Hat TAM、NTT データ「総合開発クラウド」におけるOpenStack基盤の運用をアシスト

NTTデータはOpenStackを含む複数のIaaSを提供する「統合開発クラウド」の運用を開始しました。OpenStackの基盤にはRed Hat OpenStack Platform(RHOSP)を使用し300ノードという規模で運用しており、システム開発の生産性向上に貢献しています。運用当初にはRHOSPのカスタマイズに起因すると思われる不具合がありましたが、NTTデータはRed Hat TAM (Technical Account Manager) との連携を通じ課題に迅速に対応しシステム開発基盤の強化と改良を重ねています。

ダウンロード