エグゼクティブ・リーダーシップ・チーム

Matt Hicks (マット・ヒックス)

社長兼CEO

Matt Hicks (マット・ヒックス) の顔写真

Matt Hicks (マット・ヒックス) は Red Hat の社長兼 CEO (最高経営責任者) です。2022 年に CEO に就任して以来、強力な財務業績と戦略的イノベーションを実現しながら Red Hat を導き、ハイブリッドクラウドにおけるリーダーシップを強化するとともに、エンタープライズ AI における Red Hat の役割を拡大してきました。

Hicks の経験はエンタープライズ・テクノロジー分野では 25 年、Red Hat では 19 年を数え、Red Hat が Linux ベンダーからオープンソース・インフラストラクチャにおける数十億ドル規模のリーダーへと進化を遂げる原動力となってきました。CEO に就任する前は、製品およびテクノロジー担当エグゼクティブバイスプレジデントを努めており、ポートフォリオ全体の製品戦略、エンジニアリング、サポートを統括していました。

Hicks は当初からコンテナとクラウドネイティブ・プラットフォームを支持しており、OpenShift チームの創設時からのエンジニアとして、OpenShift が世界で最も広く採用される Kubernetes プラットフォームの 1 つとしてその地位を確立するのに貢献しました。

Hicks のリーダーシップの下、Red Hat は AI への投資を強化し、OpenShift AI と Red Hat Inference Server を立ち上げることで、モデルの開発とデプロイのためのスケーラブルなエンタープライズ対応プラットフォームを実現しました。また、NeuralMagic の戦略的買収を主導し、オープンソースの高性能 AI 推論の中心にある重要な vLLM プロジェクトにおいて、Red Hat のリーダーシップを確立しました。

IBM およびスタートアップ企業でエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、それが彼にとってイノベーションと顧客重視のサービス提供における幅広い基盤となっています。現在は、ハイブリッドクラウドと AI によって定義される時代において組織の成功を支援するオープンテクノロジーの推進に注力しています。