プレスリリース

レッドハットがRed Hat Linux最新日本語版6.2Jを発表

最新カーネルを採用した英語版とほぼ同時のリリース。 ユーザの使用目的別に3,980円から3種類のパッケージで発売




レッドハット株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:平野正信、以下レッドハット)は本日、 最新日本語対応製品として Red Hat Linux 6.2J を発表いたしました。バージョン6.2より製品が、スタンダード、 デラックス、プロフェッショナルの3種類のパッケージとなります。スタンダードとデラックスは4月21日より、 プロフェッショナルは5月より店頭にて販売開始予定です。

Red Hat Linux 6.2Jは数々の賞に輝くRed Hat Linuxオープンソース・オペレーティングシステム(OS)の 最新版です。グラフィカル・インストレーションによりインストールがさらに容易になり、e-ビジネスにも対 応可能な拡張性と信頼性を備えています。Red Hat Linux 6.2Jの概要及び各パッケージの内容は以下 のとおりです。

Red Hat Linux 6.2Jの新機能
  • 商用ディストリビューション初の4GBメモリ
    自動認識が1GBから4GBへ
    大規模サーバーに必要不可欠なメモリ容量を実現
  • パーティションレス・インストール
    VFAT(DOS/Windows 9x上のパーティション)にLinuxをインストールすることが可能
    Boot FDによるLinux起動
    パーティション構成の変更なしにインストールが可能
    削除が簡単
    お試し期間に最適なインストール
  • クラスタリング
    メニューから簡単にインストール可能なクラスタリング機能
    フェイルオーバー+ロードバランシング(Piranha)で高信頼性かつ高パフォーマンスのサー構築
    Beowulfでパフォーマンス重視の並列サーバーを構築
  • 商用ディストリビューション初のRaw I/O
    ハードディスクに直接データを書き込むための機能
    データベースなどのアプリケーションの信頼性とパフォーマンスが向上
  • Pentium IIIサポート
  • X Window
    Xfree86 3.3.6で最新のビデオチップに対応
    日本語Sawmillウインドウマネージャを追加
  • Secure Web Server (プロフェッショナル版)
    レッドハット社で開発した実用的な高セキュリティWebサーバー
    6.2Jよりプロフェッショナル版に同梱されて登場
    クラスタリングとの組み合わせでe-コマースにも利用可能なハイレベルWebアプリケーションを構築可能

Red Hat Linux 6.2J スタンダード
Red Hat Linuxの既存ユーザのアップグレード、ISPのサーバー構築 などの用途に適したパッケージです。
  • オペレーティングシステムCD 2枚
  • ドキュメントCD 1枚
  • 90日間のe-mailによるサポート
  • 30日間の優先オンラインアクセス
  • 定価 3,980円(税別)
  • 2000年4月21日発売開始

Red Hat Linux 6.2J デラックス
既存のRed Hat Linux 6.1J改訂版の後継パッケージです。日本語環境でRed Hat Linuxをご使用いただく上で 便利な商用アプリケーション群やサポートを同梱しています。初めてRed Hat Linuxをインストールするユーザから、 SOHOや部門サーバとしてLinuxを使いたいユーザまで、幅広いユーザに適したパッケージです。 スタンドアロンのクライアントとしてご使用になる個人ユーザに必要なものは全てこのパッケージに同梱されています。
  • オペレーティングシステムCD 2枚
  • ドキュメントCD 1枚
  • ワークステーション向け商用アプリケーションCD 1枚
    主な収録アプリケーション
    ATOK12SE (日本語変換システム、開発元:株式会社ジャストシステム)
    Wnn6 (日本語かな漢字変換システム、 開発元:オムロン ソフトウェア株式会社)
    Db/NOTE for Linux/BSD Ver.2.02 (PC-UNIX対応日本語ワープロ、 開発元:オムロン ソフトウェア株式会社)
    SYSTEM COMMANDER Lite (マルチOSブートアップマネージャー、 開発元:株式会社ソフトボート)
    DynaFont (日本語フォント、 開発元:ダイナラブ・ジャパン株式会社)
    ME10 (CADソフトウェア、 開発元:コクリエイト・ソフトウェア株式会社)
    Shade for Linux Preview Kit ( 3DCGソフトウェア、開発元:エクス・ツールズ株式会社)
    dbMAGIC version 8 Linux版 (アプリケーション開発環境、 開発元:マジックソフトウェア・ジャパン株式会社)
    データベース職人1.0 (データベース構築ツール、 開発元:株式会社サイバーテック)
    LINSE 1.0.0 (ネットワーク管理ソフトウェア、 開発元:株式会社ディアイティ)
  • 30日間の電話サポート
  • 90日間のe-mailサポート
  • 90日間の優先オンラインアクセス
  • 定価 12,800円(税別)
  • 2000年4月21日発売開始

Red Hat Linux 6.2J プロフェッショナル
e-コマースのWebサーバーの構築に最適なパッケージです。予価 29,800円 (税別)で、2000年5月中旬出荷開始予定です。

■ 製品に関するお問い合わせは下記へ

  コンタクト



LINUXはLinus Torvalds氏の商標です。Red Hatおよび Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは、 米国およびその他の国における Red Hat, Inc.の商標または登録商標です。その他の商標はすべて しかるべき所有者に帰属します。

オープンソースについて
International Data Corporation (IDC)の調査によると、Linuxベースのオペレーティング・システム(OS) は過去2年間で最も急成長したサーバーOSです。IDCでは、全オペレーティング・システムの出荷数の うちLinuxが占める割合を、1998年には15.8%、1999年には24.6%と予測しています。 NetCraft Inc. ( www.netcraft.com ) の調査によると、現在公開されている全Webの29%はLinux上で稼 動しており、公開中のWebサイトにおいて最も人気のあるオペレーティング・システムです。 また、IDCは、2002年までに5500万以上の携帯やノートブック型の情報端末が出荷され、こうしたデバイ スのアプリケーションの出荷数は2005年までにPCの出荷数を超えるであろうと予測しています。 レッドハットが数々の業界を代表する企業と提携を結び、またLinuxベースのアプリケーションの需要が 増加したことにより、Compaq、Computer Associates、Corel、Dell、Hewlett-Packard、IBM、Intel、 Netscape、Novell、Oracle、SAPなど、代表的なソフトウェア、ハードウェアのベンダがオープンソースの サポートを表明しています。



レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


レッドハット株式会社
マーケティング本部 広報担当:
テーグ 律子 rtague@redhat.com
TEL:03-5798-8552
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Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

将来予想に関する記述

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