プレスリリース

レッドハットがオープンソースへの貢献を強化、評判の高いSource-NavigatorTMのソースコードをリリース

業界をリードするUNIX、Windows向け統合開発環境(IDE)がオープンソースライセンスで利用可能に






 今回の発表について、レッドハットのCTO(最高技術責任者)であるMicheal Tiemann(マイケル ティーマン)は 「Source−Navigatorは大量のソースコードの解析について強力なツールであり、開発中の新しいプロジェクトや旧来のコードの解読双方に有効なツールだ。GPLの下でSource-Navigatorのソースコードをリリースすることで、レッドハットはオープンソースの開発コミュニティに対し、その貢献度合いをより強化することになる。」と述べている。

 また、レッドハット株式会社の社長である平野正信は「今回、この強力なツールのソースコードがオープンにされたことで、クロスプラットフォーム開発環境における業務に加えて、ApacheやLinuxカーネルのようなオープンソースを含む開発についても、馴染みにくいあるいは複雑なソースコードの理解を容易にし、開発者や開発の組織はソースコードの理解に時間を費やす代わりに、高品質な製品あるいはサービスを提供することに専念できるようになる。弊社のオープンソースソリューションが幅広い分野にわたって浸透することを期待している。」と述べている。

 コンパイル、編集、アプリケーションのためにソースコードをコンパイル、編集そしてデバッグするために開発者の利用される強力なツールであることに加えて、Source-Navigator は開発者にクラス階層やクロスリファレンスの関係を示すような多数のブラウジング能力を有している。Source-Navigatorならびにオンラインドキュメント等のダウンロードついては
http://www.cygnus.co.jp/download/software/
をご参照下さい。



・マルチランゲージパーサー
C、C++、tcl、[incr tcl]、 FORTRAN、COBOL あるいはアセンブラで記述されたプロジェクトソースコードの構文解釈を行い、開発者にシンボル情報のデータベースを構築、一連のグラフィカルブラウザを通じてプロジェクトデータベースの照会を可能にする
・マルチプラットフォームサポート
Red Hat Linux、Caldera Linux、SuSE Linux、Windows、Solarisあるいは HP-UXに対して一貫したユーザインターフェースが提供されることでプロジェクトチーム間での素早いコード解析を可能にする
・ビジュアルインターフェース
様々な手法(クラス構造、クロスリファレンス、ファイルのインクルード)からコード構造をビジュアル化したイージー・ツー・ユースなGUIが大規模かつ複雑なプロジェクトの素早い分析を可能にする
・IDEとの共存
スタンドアローンとしてあるいは既存の開発環境と共にSource-Navigatorが利用できることで時間と費用をセーブする
・先端的バージョン管理システムに対するインターフェース
RCS、CVS、SCCSあるいはClearCaseのような既存のソースコード管理システムを利用することでより効率性の高いコード変更が可能


 IDCの調査によれば、ここ2年で有料のLinuxほど出荷が急速に伸びたサーバ・オペレーティング・システムはないという。1999年は、Linuxの出荷量がサーバ・オペレーティング・システム市場の24.6%を占め、1998年の15.8%から大幅に上昇すると予測されている。IDCは、現在最も普及しているのはRed Hat Linuxで、米国Linuxユーザの68.7%が採用しているという数字を挙げている。また、調査会社のNetcraft, Inc. (www.netcraft.com)によれば、2000年5月現在、公開Webサイトの36%がLinuxベースのオペレーティング・システムで運営されており、公開Webサイトのなかで最も高い人気を持つという。 IDCの調査では、Linuxサーバに関する投資の40%がインターネット関連アプリケーション向けで、インターネットにおいてLinuxサーバは揺るぎない地位を確保しているという。 IDCは最後に、2002年までに、5,500万台以上の携帯型およびノートブック型情報端末が出荷され、2005年までに情報端末の出荷はPCを上回るだろうと予測している。レッドハットは、Linuxベース・アプリケーションの需要の高さに加え、業界リーダーたちと数々の提携を結ぶことで、Compaq、Computer Associates、Corel、Dell、Hewlett-Packard、IBM、Intel、Netscape、Novell、Oracle、SAPなど、業界をリードする数多くのソフトウェア、ハードウェアベンダーからオープンソースの支持を得ている。


レッドハットの提供する製品、サポート、トレーニング、サービスを日本のお客様に提供している。レッドハットの製品やサービスについてはhttp://www.redhat.com/jp/http://www.cygnus.co.jpで紹介されている。 レッドハットは、小型の組込みデバイスから大型のエンタープライズ・システムまで、オープンソースに特化したオープンソース・ソリューションの指導的な役割を担っている。その技術力で、インターネット・インフラストラクチャーやポストPC環境のためのオープンソース・ソリューションを提供している。また、オープンソースに対する深い知識と、豊富なリソースの裏付けによって、オープンソースのリーダーとして、またパートナー企業として広く信頼されている。そして、コンピュータ業界の革新を目指して、オープンソースに 様々な貢献をしている。 レッドハットはGNU General Public License (GPL) に基き、ソフトウェアを全てオープンソース・コミュニテ ィに公開している。


レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


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Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

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