プレスリリース

レッドハット、組込みビジネスの拡大に伴い、日立セミコンデバイスと業務提携



オープンソース・ソリューション最大手のレッドハット株式会社(本社:東京都千代田区 平野正信社長)は、組込みビジネスの拡大に伴い、組込み開発に対する機器、部品ならびにソフトウェアエンジニアリングで定評ある株式会社日立セミコンデバイス (本社:東京都千代田区 伊藤正義社長 )と本日、業務提携を行ったことを発表した。
レ ッドハットは組込みビジネスについては、半導体ベンダーを中心にGNUPro(開発ツール、Linux あるいはリアルタイムOS 、eCos TM のポーティング、サポート等のビジネスを展開してきたが、昨今、コンシューマを対象としたデジタル機器の市場投入が相次ぎ、今後、こうした製品に対するサポートニーズの拡大が見込まれている。こうしたニーズに対し、レッドハットは、従来のサポートサービスに加え、エンジニアリングサービス部門の体制の強化に努めてきたが、本年に入って、情報機器メーカーを中心にカスタムシステム製品に対する開発サポートの受注が相次ぎ、エンジニアリングを含む、より広範なサポートビジネス体制の充実を迫られていた。

また、レッドハットが10月にリリースしたEmbedded Linux Devloper Suite(ELDS)でも同ボードは標準でサポートされている。今回の提携では、従来からの協調関係を、さらに押し進め、SuperH アーキテクチャをベースとしたOS カーネルあるいはデバイスドライバ、ミドルウェア開発などのインテグレーションビジネスのみならず、同社のボードを利用したレッドハット組込み開発者向けトレーニングコース(RHD )のリセールなど組込みビジネス全般にわたって、広範なサービスを提供していく。


■株式会社 日立セミコンデバイス

日立セミコンデバイスは、株式会社 日立製作所が100%出資の電子デバイス専門商社。
広く組込み機器に搭載されている高性能 RISCプロセッサのSuperHファミリ、大容量フラッシュメモリを搭載した高機能コントローラ H8シリーズなど、業界標準となっているシステムアーキテクチャをベースとし、部品単品からシステム、ボードまであらゆる形態でお客様に Solution を提供します。 日立セミコンデバイスはSH シリーズで動作する組込みLinux 分野に早くから注力しており、SH3‐DSPとPCIバスをサポートした独自開発のATX 互換プラットフォーム(HS7729‐PCI)を利用した組込みLinux製品のラピッドプロトタイピング環境、サービスを提供しています。

Nasdaq:RHAT )は、オープンソースプラットフォームの利点をもとに構築されたソリューションの開発、配布、管理におけるリーダーである。
これらのソリューションは、メインフレームに至る機器に対するオープンソースプロダクトプラットフォーム、エンド・ツー・エンドの完全なプロフェッショナルサービス、そしてこのプロダクトとサービスを配布、管理するためのインターネットベースのバックボーンとして「Red Hat Network」を含んでいる。
レッドハットのオープンソースプラットフォームは数々の受受賞に輝くRed Hat Linuxサーバ・オペレーティングシステムに加えて、インターチェンジ・eコマース・プラットフォーム、Stronghold Secure Webサーバやクレジットカード認証ソフトウェア、ハイ・アベイラビリティ・サーバ、組込開発用GNUベースの開発ツール、組込ランタイムLinux、eCosそしてRedBootのようなソリューションを包含している。

レッドハットは、エンド・ツー・エンドのサービスによりオープンソースの提供のバックアップを図っている。
それらはマルチプラットフォームインフラストラクチャおよびエンジニアリングサービスに焦点をおいたRed Hatプロフェッショナルコンサルティング、組込機器や装置に向けのソフトウェア開発やオペレーティングシステムのポーティングを提供するRed Hatエンジニアリングサービス、インストレーションサービスならびにWeb、テレフォンサポートを提供するRed Hatエンタープライズサポートサービス、そして、Linux認証(RHCE)およびApache、組込開発、上級開発、e-コマース向けのコースを提供するRed Hatラーニングサービスである。
Red Hat Network はオープンソースベースのソリューションをより高い費用対効果や信頼性に維持に向けて、オープンソース製品、サービス、サポート及び関連情報をオンライン・リアルタイムで展開するための、レッドハット独自の管理技術を提供している。

レッドハットは米国ノースキャロライナ州リサーチトライアングルパークに本拠を構え、世界中にオフィスを有している。
1999年には、100%出資の日本法人レッドハット株式会社を設立。
2001年9月よりアジア地域のヘッドクォータの役割を担い、レッドハットが提供する製品、サポート、トレーニングおよびサービスを、日本国内を始めとして韓国、中国/香港/台湾の顧客に提供している。
なお、レッドハットの製品やサービスはWebサイトwww.jp.redhat.comで紹介されている。


レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


レッドハット株式会社
マーケティング本部 広報担当:
テーグ 律子 rtague@redhat.com
TEL:03-5798-8552
FAX:03-5798-8599

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599

Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

将来予想に関する記述

Certain statements contained in this press release may constitute "forward-looking statements" within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Forward-looking statements provide current expectations of future events based on certain assumptions and include any statement that does not directly relate to any historical or current fact. Actual results may differ materially from those indicated by such forward-looking statements as a result of various important factors, including: risks related to delays or reductions in information technology spending; the effects of industry consolidation; the ability of the Company to compete effectively; the integration of acquisitions and the ability to market successfully acquired technologies and products; uncertainty and adverse results in litigation and related settlements; the inability to adequately protect Company intellectual property and the potential for infringement or breach of license claims of or relating to third party intellectual property; the ability to deliver and stimulate demand for new products and technological innovations on a timely basis; risks related to data and information security vulnerabilities; ineffective management of, and control over, the Company’s growth and international operations; fluctuations in exchange rates; and changes in and a dependence on key personnel, as well as other factors contained in our most recent Quarterly Report on Form 10-Q (copies of which may be accessed through the Securities and Exchange Commission’s website at http://www.sec.gov), including those found therein under the captions "Risk Factors" and "Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations". In addition to these factors, actual future performance, outcomes, and results may differ materially because of more general factors including (without limitation) general industry and market conditions and growth rates, economic and political conditions, governmental and public policy changes and the impact of natural disasters such as earthquakes and floods. The forward-looking statements included in this press release represent the Company’s views as of the date of this press release and these views could change. However, while the Company may elect to update these forward-looking statements at some point in the future, the Company specifically disclaims any obligation to do so. These forward-looking statements should not be relied upon as representing the Company’s views as of any date subsequent to the date of this press release.