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Red Hat Ansible Automation Platformの拡充と新たな認定済みAnsible Content Collectionsによって、自動化エクスペリエンスに磨きをかけビジネスに不可欠な要素を推進

様々なプラットフォーム、パブリッククラウド、ネットワーク、セキュリティ技術に対応した、すぐに利用できる精選された自動化コンテンツによって、組織は信頼できる最新の自動化をより簡単に始めることが可能に

東京

[ノースカロライナ州ローリー– 2020年6月23日(現地時間)発表] アメリカ報道発表資料抄訳

先行きが不透明な世界の状況を前に変化していくビジネスの需要を満たすため、IT組織は自動化に向けた取り組みを加速させて、より迅速なイノベーションを推進しながら、リモートで働く人員によって急激に増える要求を管理しています。Red Hat Ansible Automation Platformの最新のリリースは、生産安定性を保ちながら自動化のイノベーションをさらに融合させる助けとなるものであり、ミッションクリティカルな環境をサポートしつつ新しい自動化技術を導入してITフットプリントを拡大することができる、という大きな自信を組織に与えてくれます。

Red Hat Ansible Automation担当バイスプレジデント Thomas Anderson

オープンソース・ソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(以下Red Hat)は本日、Ansible Automationポートフォリオに対する主要な機能拡充について発表しました。これにはRed Hat Ansible Automation Platformの最新版や、Automation Hubで入手可能な新しいRed Hat Certified Ansible Content Collectionsが含まれます。Red Hat Ansible Automation Platformの最新版は、組織が自動化を新たな領域に広げながら、生産性を向上しチームの垣根を越えた協力体制を強化する助けとなるものです。プラットフォームの最新のリリースの一部として、Red Hatが開発、試験、サポートを行う新しいAnsible Content Collectionsによって、組織は最新の自動化コンテンツを入手できるようになります。

Forrester Researchによる最新のレポートは、「インテリジェントな自動化のロードマップと成熟度次第で、あなたは勝ち組(あるいは負け組)になるだろう」と強調しています。[1]変わりゆくグローバル・ダイナミクスを踏まえ、組織がより早く効率的に動けるようにするために、ITの優先順位における自動化の重要度は高まっています。しかしながら、自動化を最大限に活用するために、ITチームには自動化ツール以上のもの、すなわち、よりスマートで信頼性の高い自動化技術が必要となります。

Red Hat Ansible Automation Platformは、これまでと同様に本番ワークロードに必要なセキュリティ機能を提供しながら、組織が必要に応じて最新のAnsibleのイノベーションと技術を利用できるようにし、自動化の取り組みを促進できるようにします。Ansible Content Collectionsに加えて、Red Hat Ansible Automation Platformの最新版では、自動化サービスカタログの入門編であるAnsible Tower 3.7と、Automation Analyticsのアップデートが利用できるようになっています。

テスト済で信頼できる最新のAnsible自動化イノベーションへの近道

自動化の要件が変化するにつれて、組織は自動化の機能を充実させ、より早く安全に新しい領域に拡張できるようにする力を必要としています。Red Hat Ansible Automation Platformと併せて2019年の秋に初めて発表されたAnsible Content Collectionsは、継続的にアップデートされる精選された自動化コンテンツを提供するものであり、組織がAnsibleコンテンツを大規模に再利用できるようにすることで、自動化の維持、利用効率の評価、改善を行い、時間を短縮するのに役立ちます。

Red Hatが管理するAnsible Content Collectionsの発表と併せて、Red Hatは17個の新しいCollectionsを発表しています。これらはすべてRed Hatが作成しサポートしているものです。Collectionsは、AWS、Arista、Cisco、IBM、Juniper、Splunk、VyOSのプラットフォーム、その他多くのよく知られたネットワーク、セキュリティ、クラウドのパートナーで利用することができます。検証済みでありRed Hatの受賞歴のあるサポートによって支えられているとわかっていることで、この機能は、組織が自信を持って自動化を展開する助けとなります。CollectionsはAnsibleの製品リリースからも非同期的に発行されるので、その提供により組織はさらに最新のCollectionsを利用しやすくなります。Red Hatが作成したCollectionsが加わり、現在では、Red Hatとパートナーから49個の認定済みCollectionsがAutomation Hubにて提供されています。

サポートされている認定済みAnsible Content Collectionsの全リストは、cloud.redhat.comでご確認いただけます。

Red Hatの管理ポートフォリオ全般にわたる密接な統合

自動化をパートナーの技術にまで広げることに加えて、Ansible Content CollectionsはRed Hatの管理製品のさらなる統合を支援します。新しいCollectionsは次の製品で利用できます。

  • Ansible Tower Content Collectionは、組織がAnsible Tower環境をさらに大きな規模で設定、管理、運用できるようにします。このCollectionを用いて、ユーザーはAnsible Towerのジョブの開始、監視を行う他、インベントリ―、資格情報、Ansible Towerのジョブテンプレートの生成や修正を行うことができます。
  • Red Hat Insights Content Collectionは、Red Hat Insights APIを使用して、組織が手動のタスクを自動化できるようにします。このような一般的なタスクには、Red Hat Insightsクライアントのインストールや登録、問題改善のためのAnsible Playbooksの実行、そしてAnsible Towerとの統合を通じたコンプライアンス活動の自動化や、動的インベントリーソースとしての機能を果たすこと等が挙げられます。
  • Red Hat Satellite Content Collectionは、Red Hat Satellite APIを使用して、組織が手動のタスクを自動化できるようにします。Ansibleを通じてRed Hat Satelliteのエンドツーエンドの完全な管理を提供しており、ユーザーはSatellite環境のビルドと設定を最初から最後まで行うことができます。

新たなレベルのインテリジェンスと使い勝手の向上

Ansible Content Collectionsに加えて、Red Hat Ansible Automation Platformの最新のリリースには新しい機能や機能拡充が含まれており、使い始めたばかりのユーザーにとっても経験豊富なユーザーにとっても、Ansibleのスピードと柔軟性を高めながら自動化を簡略化するのに有用です。これらのアップデートには次のようなものがあります。

  • Red Hat Ansible Tower 3.7は、お客様がオートメーションをより早く大きな規模で行えるようにする新しい機能を追加しています。新たなアップデートには、ジョブ処理におけるボトルネックの解消に役立つマイナーチェンジの他、パフォーマンスを維持するための共通APIクエリの処理の最適化やユーザーインタフェースの通信プロトコルの修正が含まれます。
  • Automation Analytics automation calculatorはAutomation Analyticsに追加された機能で、ユーザーが自分の組織における自動化の有用性を評価し、各会社データに合わせてカスタマイズできるようにするものです。投資に対する過去、現在、将来のリターンを測定することが可能であり、効率化に関するリアルタイムの指標を提供することで、より多くの領域における自動化の採用拡大を促進します。
  • Automation services catalogは物理、仮想、クラウド、またはコンテナをベースにする環境全般にAnsibleプラットフォームのプロビジョニング、リタイア、ロギングを広げ、自動化のリソース用のライフサイクル管理を提供するものです。現在自動化されているものに対する視認性を大幅に高め、組織が業務によって定められた統制やコンプライアンスを維持できるようにします。

 

提供開始時期

Ansible Content Collections を含め、Red Hat Ansible Automation Platformで利用できる最新のイノベーションは、cloud.redhat.comで提供されています。新しいCollectionsは今後、随時リリースされる予定です。

 

[1] 「Your Automation Psychology And Roadmap Just Shifted Gears」、Craig LeClair、Forrester Research、2020年5月

 

サポートコメント
Red Hat Ansible Automation
担当バイスプレジデント Thomas Anderson

「先行きが不透明な世界の状況を前に変化していくビジネスの需要を満たすため、IT組織は自動化に向けた取り組みを加速させて、より迅速なイノベーションを推進しながら、リモートで働く人員によって急激に増える要求を管理しています。Red Hat Ansible Automation Platformの最新のリリースは、生産安定性を保ちながら自動化のイノベーションをさらに融合させる助けとなるものであり、ミッションクリティカルな環境をサポートしつつ新しい自動化技術を導入してITフットプリントを拡大することができる、という大きな自信を組織に与えてくれます。」

 

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本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

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