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プレスリリース

Red Hat Enterprise Linux 6、 最新リリースの提供を開始

<br><b>pNFSによるデータアクセスのスケールアウト、アイデンティティ管理ツール、<br> 相互運用性の強化など、新機能を追加 </b>

 

[ノースカロライナ州ラーレー 2013年2月21日(現地時間)発表]
米国報道発表資料抄訳

 

 オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州ラーレー、社長兼CEO:ジム・ホワイトハースト、NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、Red Hat Enterprise Linux 6の最新リリースとなる「Red Hat Enterprise Linux 6.4」の提供開始を発表いたしました。今回のリリースで、パフォーマンス、安定性、柔軟性を最適化し、物理、仮想、クラウド環境にまたがる負荷管理を容易にすることを実現しています。Red Hat Enterprise Linuxは、企業のニーズにあった支援を実現する、いくつかの新しいコンポーネントを導入しています。

ParallelNFS(pNFS)によるデータアクセスのスケールアウト
 Red Hatは、パートナーおよびコミュニティと協力し、pNFS(parallel Network File System)の業界標準化を進めてきました。pNFSは、データの爆発的増加によるNFSの増設や、複雑なファイルシステムの管理の負荷増大といった問題を解決します。また、データベースアクセスなどのI/O負荷の高い処理のパフォーマンスを向上させる機能も追加されています。Red Hat Enterprise Linux 6.4で提供される、市場初のサポート完備のpNFSクライアントを使用することで、お客様はpNFSをベースとした次世代のスケーラブルなファイル システム ソリューションの計画と設計を開始できるようになります。

 NetApp社、ソリューション・インテグレーション部門 バイスプレジデント の Patrick Rogers氏は、次のように述べています。 「データセンターにおける、スケール、パフォーマンス、管理性への要件が高まる中、自社データセンターを最新のものにしたいと考えるお客様から、pNFSの導入が求められてきました。Red Hat Enterprise Linux 6.4で、Red HatはpNFSクライアントサポートという大きな成果を達成しました。これはエンタープライズクラスのオープンソース ソリューションにおける、Red Hatの継続的なリーダーシップと革新を示すものです。」

アイデンティティ管理の強化によるセキュリティへの注力
 Red Hat Enterprise Linux 6.4は、アイデンティティおよびホストベースのアクセス管理により、セキュリティ機能を拡張しています。今回のリリースでは、アイデンティティ管理がLinuxベースかMicrosoft Active Directory を問わず、異種混合環境での相互運用が容易になっています。

VMwareおよびHyper-Vでの仮想ゲスト機能の強化
 Red Hat Enterprise Linux 6.4には、Microsoft Hyper-V Linuxドライバが含まれ、Microsoft Hyper-V上でゲストOSとして実行した際のパフォーマンスが向上しています。また今回のリリースで、VMwareとMicrosoft Hyper-Vパラ バーチャライゼーション(準仮想化) ドライバのインストールサポートも提供しており、これらの環境での導入時の作業負荷が軽減されています。

管理機能の強化
 Red Hat Enterprise Linux 6.4ではコントロールグループ(cgroups)が強化され、グループ間でマルチスレッドアプリケーションをスムーズに移行できるようになりました。さらに今回のリリースでは、Intelの新しいカウンタ(PMU:パフォーマンスモニタリングユニット)をサポートする、パフォーマンス モニタリング ツールが強化されています。

新ツールの追加による生産性向上
 Red Hat Enterprise Linux 6.4では、生産性向上のための重要な機能が改善されています。Microsoft Exchangeとの相互運用性の強化、Evolutionのカレンダーサポート、その他にアラーム通知や会議のスケジュールなどの新機能が追加されています。また、新しいWacomタブレットのサポートが追加されたことは、 アニメーターやデザインアーティストに大きなメリットを提供しています。

Red Hat のプラットフォーム事業部門 副社長のジム・トットンは次のように述べています。
「Red Hat Enterprise Linuxは、長きにわたり企業における最高の オープンソース オペレーティングシステムと位置付けられ、さらに今回のリリースで、物理、仮想、クラウド環境にわたるミッションクリティカルソリューションの強力な基盤として、この立ち位置を固めることになるでしょう。pNFSのサポートからセキュリティ機能の強化といったRed Hat Enterprise Linux 6.4の機能拡張は、イノベーションを推進し、お客様のビジネス目標達成のために必要となる先進的なツールを提供する、という当社の取り組みを実証するものです。」

その他のリソース
- Red Hat Enterprise Linux 6.4をダウンロード
- Red Hat Enterprise Linuxの詳細
- Red Hat Enterprise Linuxのライフサイクルの詳細
- Red Hatについて
- レッドハット株式会社 Facebook




Red Hat, Inc.について
オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードし、S&P500 社に名前を連ねるRed Hatは、ノースカロライナ州ラーレーに本社を置き、世界70ヶ所以上に事業所を展開しています。Red Hatは、オペレーティング システム プラットフォームのRed Hat Enterprise Linuxをはじめ、仮想化のRed Hat Enterprise Virtualization、管理、ストレージ、サービス指向型アーキテクチャ(SOA)を含むJBoss Enterprise Midlewareなどの各種ソリューションにより、高品質かつ低コストのテクノロジーを提供しています。また、Red Hatは、世界各国のお客様にサポート、トレーニングおよびコンサルティングサービスを 提供しています。
詳細につきましては、http://www.redhat.comをご覧ください。

将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待 を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明 で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、訴訟がもたらす不利な結果、主要スタッフへの依存性、および当社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク 要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある 時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。




レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほ かの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。




● 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
マーケティング本部 徳増 美和
mtokumas@redhat.com / pr-jp@redhat.com 
TEL:03-5798-8550

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
営業担当:sales-jp@redhat.com
TEL:03-5798-8520
FAX:03-5798-8599

Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

将来予想に関する記述

Certain statements contained in this press release may constitute "forward-looking statements" within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Forward-looking statements provide current expectations of future events based on certain assumptions and include any statement that does not directly relate to any historical or current fact. Actual results may differ materially from those indicated by such forward-looking statements as a result of various important factors, including: risks related to delays or reductions in information technology spending; the effects of industry consolidation; the ability of the Company to compete effectively; the integration of acquisitions and the ability to market successfully acquired technologies and products; uncertainty and adverse results in litigation and related settlements; the inability to adequately protect Company intellectual property and the potential for infringement or breach of license claims of or relating to third party intellectual property; the ability to deliver and stimulate demand for new products and technological innovations on a timely basis; risks related to data and information security vulnerabilities; ineffective management of, and control over, the Company’s growth and international operations; fluctuations in exchange rates; and changes in and a dependence on key personnel, as well as other factors contained in our most recent Quarterly Report on Form 10-Q (copies of which may be accessed through the Securities and Exchange Commission’s website at http://www.sec.gov), including those found therein under the captions "Risk Factors" and "Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations". In addition to these factors, actual future performance, outcomes, and results may differ materially because of more general factors including (without limitation) general industry and market conditions and growth rates, economic and political conditions, governmental and public policy changes and the impact of natural disasters such as earthquakes and floods. The forward-looking statements included in this press release represent the Company’s views as of the date of this press release and these views could change. However, while the Company may elect to update these forward-looking statements at some point in the future, the Company specifically disclaims any obligation to do so. These forward-looking statements should not be relied upon as representing the Company’s views as of any date subsequent to the date of this press release.