言語|国を設定する

各国のポータルページを見る

各国の最新情報は、以下の国別ポータルページからご確認ください。

プレスリリース

Hortonworks、Mirantis、Red Hat が提携、 OpenStack 上でのApache Hadoop の導入と管理を簡素化

<br><b>OpenStack Foundation内でSavannaプロジェクトの計画を発表 </b>

 

[OpenStack Summit、オレゴン州ポートランド、2013年4月16日(現地時間)発表]
米国報道発表資料抄訳

OpenStack Summit、オレゴン州ポートランド、2013 年4 月16 日 — ApacheTM Hadoop®に大きく貢献しているHortonworks、最大のOpenStackTMシステムインテグレータであるMirantis、そしてオープンソリューションのプロバイダとして世界をリードし、OpenStackの最新リリースにも大きく貢献している Red Hat, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州ラーレー、社長兼CEO:ジム・ホワイトハースト、NYSE:RHT、以下Red Hat)の3社は、OpenStackコミュニティのガイドラインのもとで Savanna プロジェクト によって、OpenStack上のApache Hadoopを提供することを発表しました。この提携により、オープンソースAPIの提供のほか、パブリッククラウドとプライベートクラウドの間でのHadoopのワークロード移行が簡素化されるなど、多くの利点を提供することができま す。

 OpenStackは、プライベート、パブリック、およびハイブリッド型のIaaS(Infrastructure as a Service)クラウドを 構築して管理するためのフレームワークで、コンピュート、ストレージ、およびネットワーキング管理サービスを提供する各コアプロジェクトで開発が進められ、共通のIDサービスやダッシュボードが提供されています。Hadoopは、シンプルなプログラミングモデルを使用し、複数のコンピュータクラスタにわたって大規模データセットの分散処理を可能にします。Savannaプロジェクトの目標は、OpenStackのユーザが容易に伸縮性のあるHadoop クラスタのプロビジョニングや管理を行い、OpenStack上でコスト効率に優れたHadoop環境を迅速に開発・導入できるようにすることです。

Savanna プロジェクト
 Hortonworks、Mirantis、Red Hatの3社間の提携は、MirantisによってOpenStackのプロジェクトとして導入されたSavannaプロジェクトに対し、エンジニアリングリソースを提供することに焦点をあてたものです。Savanna向けの重要な最初のステップは、Apache Ambari プロジェクトなど、Hadoopのプロビジョニングや管理のためのサードパーティ製フレームワークに統合ポイントを提供することです。これにより、企業ユーザがHadoopの各ディストリビューションを、OpenStackのAPIやダッシュボードを介して迅速にプロビジョニングすることができます。さらに、Hadoopのワークロード用に汎用のOpenStack インフラストラクチャから未使用のリソースを利用することが可能になります。3社は、2013年6月26日にカリフォルニア州サンノゼで開催されるHadoop Summitでこのテクノロジを紹介する予定です。

コメント
Hortonworksで製品部門を担当しているBob Page副社長は、次のように述べています。
「ハードウェアを効率的に利用できる、優れた俊敏性を備えたこのクラウドは、Apache Hadoopにふさわしいプラットフォームであり、お客様の多くが望んでいるものです。Hadoopが多くの組織にとって新しいワークロードであるという事実をふまえると、OpenStack上での導入はまさに理にかなっています。Ambariとの連携を通じてOpenStack上でのHadoopの導入や管理の簡素化に取り組むことで、新たなHadoopプロジェクトの構築と本稼働までの時間を大幅に短縮できると考えています。」

Mirantisでクラウドサービス部門のシニアディレクターを務めるIlya Elterman氏は次のように述べています。
「Savannaに関する当社の構想は、OpenStack上でこうしたビッグデータのHadoopワークロードの導入と管理を簡素化することでした。Red HatやHortonworks といった業界を代表する企業からSavannaプロジェクトに専門技術の提供されることを大変うれしく思います。これはオープンソースコミュニティにとって重要な前進であり、HortonworksおよびRed Hatとの提携に大いに期待しています。」

Red Hatでストレージ部門の戦略責任者を務めるGreg Kleimanは 次のように述べています。
「企業やサービスプロバイダが競争力の差別化要因として、ビッグデータや革新の基盤としてのオープン ハイブリッド クラウドに注目している中、Hadoopの導入によってOpenStackの採用を促すとともに、パブリッククラウドとプライベートクラウドの間で一貫性のあるインターフェイスの恩恵を受けることができます。Red Hatは、OpenStack Foundation内でSavannaプロジェクトに取り組み、企業がビッグデータのワークロードをパブリッククラウドとプライベートクラウドの間でコスト効率よく容易に移行できるようにしたいと考えています。」

Hortonworks について
Hortonworksは、ビッグデータを保存、管理、および分析するための卓越したオープンソースプラットフォームであるApache Hadoopの有力企業です。同社のディストリビューションである、Apache Hadoopを活用したHortonworks Data Platformは、企業や拡大するエコシステムがビッグデータソリューションを構築し、導入するためのオープンで安定した基盤となります。Hortonworksは、Hadoopに関して信頼できる情報源であり、Apache コミュニティと協力してHadoopの安定性を高め、インストール、管理、および利用をさらに容易にしようとしています。
Hortonworksは、企業、システムインテグレータ、テクノロジベンダ向けに卓越したテクニカルサポート、トレーニング、および認定プログラムを提供しています。詳細については、www.hortonworks.com をご覧ください。

Mirantis について
Mirantisは、OpenStackクラウドとオープンソースのアプリケーションインフラストラクチャを提供しています。
Mirantisは、不明瞭な仕組みや独自仕様のパッケージングにとらわれず、ベンダから独立したクラウド実装を重視しています。Mirantisは、要求の厳しいフォーチュン1000企業向けに長年培ったソフトウェアエンジニアリングの多くの経験に基づき、コスト効率に優れた提供モデルを保持しています。同社の顧客には、Cisco、Dell、GE、 Agilent、NASA、 HP、 AT&T、The Gap、Axcient、Nexentaなどがあります。Mirantisの本社はカリフォルニア州マウンテンビューで、ロシアとウクライナにエンジニアリングセンターがあります。Mirantisのウェブサイト:www.mirantis.com

Red Hat, Inc.について
Red Hatは、信頼性、高性能なクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージそして仮想化技術をコミュニティとの共同作業によって、オープンソースソフトウェア·ソリューションとして提供する世界有数の企業です。さらに、Red Hatは受賞歴のあるサポート、トレーニング、コンサルティングサービスを提供しています。Red Hatは、企業、パートナー、オープンソースコミュニティといったグローバルネットワークのハブとして、適切な創造、成長のために解放されたリソースをいた革新的な技術、そしてITの将来にむけた顧客へのサポートを提供します。詳細はhttp://www.redhat.com をご覧ください。


将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995) が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明 で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保 護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス 侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、訴訟がもたらす不利な結果、主要スタッフへの依存性、および当社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govか ら入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク 要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただ し、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの 将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。

Red Hat は米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。 Linux®は米国及びその他の国に おけるLinus Torvaldsの登録商標です。 Hortonworksは米国およびそのほかの国におけるHortonworks, Inc. の登 録商標です。

OpenStack (TM)のワードマークとOpenStackのロゴは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundation の登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのどちらかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。

その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


● 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
マーケティング本部 徳増 美和
mtokumas@redhat.com / pr-jp@redhat.com 
TEL:03-5798-8550

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
営業担当:sales-jp@redhat.com
TEL:03-5798-8520
FAX:03-5798-8599

Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

将来予想に関する記述

Certain statements contained in this press release may constitute "forward-looking statements" within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Forward-looking statements provide current expectations of future events based on certain assumptions and include any statement that does not directly relate to any historical or current fact. Actual results may differ materially from those indicated by such forward-looking statements as a result of various important factors, including: risks related to delays or reductions in information technology spending; the effects of industry consolidation; the ability of the Company to compete effectively; the integration of acquisitions and the ability to market successfully acquired technologies and products; uncertainty and adverse results in litigation and related settlements; the inability to adequately protect Company intellectual property and the potential for infringement or breach of license claims of or relating to third party intellectual property; the ability to deliver and stimulate demand for new products and technological innovations on a timely basis; risks related to data and information security vulnerabilities; ineffective management of, and control over, the Company’s growth and international operations; fluctuations in exchange rates; and changes in and a dependence on key personnel, as well as other factors contained in our most recent Quarterly Report on Form 10-Q (copies of which may be accessed through the Securities and Exchange Commission’s website at http://www.sec.gov), including those found therein under the captions "Risk Factors" and "Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations". In addition to these factors, actual future performance, outcomes, and results may differ materially because of more general factors including (without limitation) general industry and market conditions and growth rates, economic and political conditions, governmental and public policy changes and the impact of natural disasters such as earthquakes and floods. The forward-looking statements included in this press release represent the Company’s views as of the date of this press release and these views could change. However, while the Company may elect to update these forward-looking statements at some point in the future, the Company specifically disclaims any obligation to do so. These forward-looking statements should not be relied upon as representing the Company’s views as of any date subsequent to the date of this press release.