プレスリリース

Red Hat Summit 2016のアジェンダと基調講演者を発表

業界随一のオープンソース技術コンファレンスに数千人の参加が見込まれ、クラウドコンピューティング、コンテナ、DevOps、ビッグデータ、モバイル、セキュリティなど、エンタープライズテクノロジーの将来について議論

東京

[ノースカロライナ州ラーレー2016年5月11日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、業界随一のオープンソース技術コンファレンスであるRed Hat Summit 2016のアジェンダと基調講演者を発表しました。年1回行われ、今年で12回目となるRed Hat Summitは、6月27~30日にサンフランシスコのモスコーニセンターで開催され、世界中から数千人の参加が見込まれます。このイベントの詳細と参加登録については、http://www.redhat.com/summitでお知らせしています。

Power of Participation(参加型開発の効果)は世界中で、さまざまな業界に現れています。The Open Source Way(オープンソースウェイ)は、人々が自由にアイデアを共有し、他者の成果に基づいて新たなものを作り上げるというコラボレーションの一形態であり、医療や教育から行政、経営、その他に至るまで、幅広い分野で重要な進歩をもたらしています。テクノロジー分野では、オープンソースはクラウドコンピューティング、コンテナ、アプリケーション開発、DevOps、ビッグデータ、モバイル、セキュリティなど、さまざまな領域でデジタル変革を可能にし、重要なイノベーションの原動力となっています。2016年のクラウドコンピューティングに関する主要イベントの1つに挙げられるRed Hat Summitは、こうした進歩に焦点を合わせた最も重要なイベントの1つとなっており、お客様、パートナー、オープンソース業界のリーダーが世界中から集り、イノベーション、エデュケーション、コラボレーションをめぐる熱気に満ちた1週間を過ごします。

 

Red Hat Summit 2016の見どころは次のとおりです。

  • テクノロジー業界の先見的リーダーたち:参加者は、エンタープライズテクノロジーやオープンソースの将来について業界のリーダーたちによる基調講演を聴くことになります。Red Hat Summit 2016では、Red Hatから社長兼CEOのJim Whitehurstや、製品およびテクノロジー担当社長のPaul Cormierなど、数人の経営幹部が基調講演を行う予定です。Red Hatのカスタマーエクスペリエンスおよびエンゲージメント担当副社長のMarco Bill-Peterと、副社長兼チーフテクノロジストのChris WrightがRed Hat Innovation Awardsの司会を務めます。登壇を予定している業界の経営幹部は、次のとおりです。
    • Accenture グローバルオープンソースリード Sven Loberg氏 
    • Cisco 上級副社長 エンジニアリング部門CTO チーフアーキテクト David Ward氏 
    • Dell エンジニアドソリューション HPC/クラウド部門 副社長兼ゼネラルマネージャー  Jim Ganthier氏 
    • Hewlett Packard Enterprise ミッションクリティカルシステム部門 副社長兼ゼネラルマネージャー Randy Meyer氏 
    • Intel ソフトウェアおよびサービスグループ 上級副社長兼ゼネラルマネージャー Doug Fisher氏
    • Microsoft クラウドおよびエンタープライズグループ 執行副社長 Scott Guthrie氏 
    • SAP インターネットオブシングス(IoT)およびイノベーションGTM部門 ゼネラルマネージャー兼グローバルヘッド Naykai Nayyar氏 
  • 14のトラックに200以上の分科会:Red Hatの社員、お客様、パートナー、開発者など、各テーマの専門家がプレゼンターを務めるセッションを通じて、参加者は最新の革新的な製品について詳しく知るとともに、さまざまな業界の専門家からベストプラクティスについて学ぶことができます。Red Hat Summit 2016の各セッションは、さまざまな職務と専門知識のレベルに合わせて調整され、コンテナ、DevOps、管理、IT戦略、実装など、幅広い話題をカバーします。今年は新たに、公的部門、医療、金融サービス、および通信業界の参加者向けに、深く掘り下げた内容の分科会を行う予定です。
  • DevNation:6月26~29日にRed Hat Summitと併催されるDevNationは、オープンソースの最高の成果を取り上げるフルスタックの開発コンファレンスです。DevNation 2016では、50以上の分科会と一般セッションが予定され、MicrosoftのWebプラットフォームおよびツール部門でプリンシパルコミュニティアーキテクトを務めるScott Hanselman氏と、ThoughtWorks North Americaでテクノロジー部門を統括しているRachel Laycock氏が基調講演を行います。詳細については、www.devnation.org/をご覧ください。
  • パートナー展示:Red Hat Summitのパートナー展示では、90社を超えるRed Hatのパートナーとテクノロジー業界のリーダー企業が最高のエンタープライズテクノロジーの一部を出展する予定であり、参加者にとって戦略的なテクノロジーパートナーと出会う機会となります。
  • パワートレーニングの機会:Red Hat Summitで豊富なオンサイトトレーニングを期待している参加者は、Summit Plusパスを追加できます。フルコンファレンスパスに加えて、Summit Plusには、丸2日分のパワートレーニング、インストラクタが指導するラボへの優先参加権、一般セッションにおける優先座席指定、Red Hatの技術幹部との懇談、および30日間のRed Hatラーニングサブスクリプションが含まれます。詳細については、http://red.ht/261044uをご覧ください。

 

サポートコメント

Red Hat製品およびテクノロジー担当社長、Paul Cormier

「Red Hat Summitがクラウドとエンタープライズテクノロジーの最新動向に関する最も重要なイベントの1つとなっていることを大変嬉しく思います。今年のRed Hat Summitは、これまでで最も興奮に満ちたものになると確信しています。Red Hat Summitは、オープンソースにおける重要な進歩を世に知らせるだけではありません。オープンソースを利用して重要な成果を上げ、自社のデジタル変革をリードし、ハイブリッドクラウドの利点を受け入れているRed Hatのお客様の成功をたたえる場でもあるのです。」

 

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本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

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オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリード する Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた 革新的なテクノロジーの創出を支援しています。http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

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