プレスリリース

レッドハット「Red Hat Japan Partner Awards 2016」を発表

日本電気株式会社がPartner of the Yearを2年連続受賞、計24社が各部門で受賞

東京

レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月 弘一、以下:レッドハット)は、2016年10月5日(水)、国内最大級のオープンソースソフトウェア(OSS)イベント 「レッドハット・フォーラム 2016」を開催しました。本年のテーマは「The power of participation - アイデアとテクノロジーが生むオープンイノベーションの破壊力-」と題して行われ、OSSがもたらす価値を伝える様々なセッションやソリューション展示などが行われました。

同日、レッドハットのビジネスに貢献されたパートナー企業の皆様をご招待し、「Red Hat Partner Awards 2016 レセプションパーティー」が開催されました。同会場において、米国レッドハット 社長兼CEO、ジム・ホワイトハーストより感謝の意を表し御礼を申し上げるとともに、年間アワードの授与式にて「Red Hat Japan Partner Awards 2016」を発表しました。

 

本年の受賞パートナー様は以下の通りです:

Red Hat Japan Partner of the Year: 日本電気株式会社
 *今年、最もレッドハットに貢献されたパートナー様に贈る賞です。

次世代のプライベートクラウド基盤である、Red Hat OpenStack Platformをベースとしたソリューション“NEC Cloud System”のリリース、さらに最新のSoftware-Defined Storage(SDS)である、Red Hat Ceph Storageを含んだ垂直統合型プライベートクラウド構築基盤である”NEC Cloud Platform for IaaS “のリリース、それらと並行し、Red Hat OpenStack Platformのプロダクションレベルでの導入を政府プロジェクトや通信業のお客様において成果を挙げられました。今年の夏には、さらにNECのパブリッククラウドサービスである”NEC Cloud IaaS”におけるRed Hat OpenStack Platformおよび、PaaS基盤としてのRed Hat OpenShift Container Platformの採用をアナウンスされました。Red Hat Enterprise LinuxのOEMビジネスを基盤として、レッドハットの各種ソリューションをプライベートクラウドおよびパブリッククラウドビジネスへと拡大・展開することにより、レッドハットのビジネス成長に大きく貢献されました。

 

Red Hat Japan OEM Partner of the Year: 日本ヒューレット・パッカード株式会社
 *今年、最も貢献されたOEMパートナー様へ贈る賞です。

Red Hat Enterprise LinuxのサーバーバンドルであるOEMビジネスにおいて、出荷台数および出荷金額においてNo.1の実績でOEMビジネスの拡大に最も大きな貢献をされました。特にUNIXのリプレース案件やミッションクリティカルサービス案件において、大規模なシステム導入の実績を挙げられました。さらに今年は、SAP HANA導入案件においてもRed Hat Enterprise Linux for SAP HANAのOEMビジネススキームを構築し、製造業やサービス業のお客様で多くの成果を出され、OEMビジネスへの多大なる貢献をされました。

 

Red Hat Japan Distribution of the Year: ソフトバンク コマース&サービス株式会社
 *今年、最も貢献されたディストリビューター様へ贈る賞です。

レッドハットのディストリビューターの中で最も高い売上成長を果たされました。また戦略方針であった新規販売店開拓やクラウドパートナーの新規開拓でもっとも優れた成績を残されました。さらにRed Hat Mobile Application Platformの市場創出をレッドハットと共同で進めて、新規パートナー開拓など新市場開発でも貢献されました。

 

Red Hat Japan CCSP Partner of the Year: アマゾン ウェブ サービスジャパン株式会社
 *今年、レッドハットと共に最も販売・マーケティング活動されたクラウドパートナー様へ贈る賞です。

レッドハットのクラウドパートナー制度であるCCSP(認定クラウド&サービスプロバイダー)において最も高い売上成長ならびにレッドハット製品の販売に貢献されました。レッドハットと共同でクラウド市場の創生を進め、オンプレミスからの移行だけでなく、クラウド上での新規サービスの拡充、DevOps環境の整備なども進めています。

 

Red Hat Japan ISV Partner of the Year: ウイングアーク1st株式会社
 *今年、レッドハットと共に最も先進的なジョイントソリューションを開発されたISVパートナー様へ贈る賞です。

市場で高いシェアを誇る同社の情報活用ダッシュボード"MotionBoard"とRed Hat JBoss Data Virtualizationをインテグレーションし、次世代の企業情報統合ソリューション「Enterprise BI Architecture」を提唱、大手SI各社と共同での市場開拓に貢献されました。セルフサービスBIやSaaSが注目される昨今、その反面で部門独自のシャドーITが増加し情報システム部門を悩ます全社情報管理の問題を解決するソリューションとして、今後も大きな成長を期待しています。

 

Red Hat Japan Advanced Business Partner of the Year: 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 *今年、最も貢献されたAdvanced Business Partner様へ贈る賞です。

Advanced Business Partner様の中で、レッドハット製品全体を包括する形でビジネスに取り組まれ、対前年比で全製品において大きな売上成長を果たされました。特にアプリケーションデベロップメントやストレージなどのエマージングプロダクト分野においては顕著な実績を残されました。大手企業の大規模プロジェクトにおいても、自社の提案力と強みを生かした独自のリード案件を複数開拓されました。

 

Red Hat Japan Ready Business Partner of the Year: リコージャパン株式会社
 *今年、最も貢献されたReady Business Partner様へ贈る賞です。

Ready Business Partner様の中で、最も高い売上成長、ならびにレッドハット製品の販売に貢献されました。

 

Red Hat Platform Partner of the Year: 富士通株式会社
 *今年、最もPlatformビジネスに貢献されたパートナー様へ贈る賞です。

特にミッションクリティカルな領域におけるIT基盤構築の実績は特筆すべきものでありました。また、新しいビジネスエリアであるNetwork Function Virtualization(NFV)の領域でのビジネス拡大に貢献されました。このNFVの領域では、専用機で稼働していた各種アプリケーションをRed Hat Enterprise Linuxの仮想ゲスト上で稼働させるとともに、そのインフラとしてRed Hat OpenStack Platformも採用いただきました。今後さらに、Software Defined Network(SDN)の領域までビジネスを拡大する予定です。


Red Hat Japan App Dev Partner of the Year: SCSK株式会社
 *今年、最もミドルウェア製品を販売されたパートナー様へ贈る賞です。

アプリケーションデベロップメント分野において幅広い製品の導入・サポート体制を構築され、新規大規模案件を複数獲得されました。また、Red Hat JBoss BRMSのビジネスリソースプランナーに基づいた最適化ソリューションサービス、on Microsoft Azureといった新規ソリューションの開発や、四半期毎に顧客開拓のためのイベント・セミナーを実施されるなど、結果として売上成長率とビジネスボリュームの両面で大きく貢献されました。

 

Red Hat Japan Emerging Product of the Year: 株式会社日立製作所
 *今年、レッドハットが注力しているエマージングプロダクトの販売に最も貢献されたパートナー様へ贈る賞です。

大規模プロジェクト向けのアプリケーション開発を支援する日立アプリケーションフレームワーク「Justware」にRed Hat OpenShift Container Platformを採用、コンテナテクノロジーへいち早く対応することで統合開発基盤の強化を図られました。さらに、「Justware」は、”OpenShift Primed”に登録されており、これは、ISVエコシステムの拡大に繋がるパートナー様向けの技術レディネスプログラムで、Red Hat OpenShift Platform上で各社のアプリケーションと統合し、Red HatのテクノロジーパートナープログラムであるRed Hatコンテナ認定へと繋がるものです。

 

Red Hat Japan Engineer Growth of the Year: ネットワンシステムズ株式会社
  *今年、最もレッドハットの認定資格を取得されたエンジニアの方が多いパートナー様へ贈る賞です。

レッドハットのパートナーの中で最も多くのRed Hat認定エンジニアを育成されました。Red Hat Enterprise Linuxに加え、特にRed Hat OpenStack Platformの認定エンジニアを多く育成し、エマージングな分野における技術の普及にも貢献されました。

 

Red Hat Japan Contribution Award: 全13社

さらに、レッドハットのビジネスに多大な貢献されたパートナー様にContribution Awardを贈呈しました。

株式会社SRA
株式会社オージス総研
株式会社大塚商会
沖電気工業株式会社
サイオステクノロジー株式会社
シスコシステムズ合同会社
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ダイワボウ情報システム株式会社
デル株式会社
日本マイクロソフト株式会社
日本ユニシス株式会社
ユニアデックス株式会社
レノボ・ジャパン株式会社
(企業名50音順)

 

その他のリンク

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。

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