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プレスリリース

学生向け技術者育成プログラム「Red Hatアカデミー」を国内提供開始

東京電子専門学校がOpenStackコースを開講

東京

レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月 弘一、以下:レッドハット)は本日より、学校法人向け技術者育成プログラム「Red Hatアカデミー」の提供を開始します。本プログラムは、米国では2014年から、ヨーロッパでは2015年から運用を開始しており、この度日本でもプログラムを正式導入・開始するものです。

Red Hatアカデミーは、企業向けに提供するLinuxをベースにし、プロフェッショナルなIT技術者を育成するためのプログラムを学生向けにカスタマイズしたカリキュラムです。大学、専門学校、高専などの学校法人を通じて提供し、当プログラムの利用についてはできるだけ負担が少なくなるよう価格を設定しました。また、認定資格試験の受験料についても、社会人向けに比べ50%安価な価格を設定しています。

Red Hatアカデミーで提供するカリキュラムは4コースで、Red Hat Enterprise Linuxの基本的な知識や技術、また、クラウド構築ソフトRed Hat OpenStack Platformの実践的な利用法について学習することができ、修了後はレッドハット認定資格の取得を目指すことができます。2017年4月には、アプリケーションを構築するソフトウェアRed Hat JBoss Middlewareのコースも追加され、全6コースで展開して行く予定です。

ファーストユーザーとして、学校法人電波学園が運営する東京電子専門学校(東京都・豊島区)が本プログラムをいち早く導入、2016年10月3日より、OpenStackコースを高度情報システム科(4年制)で正規科目として開講します。2017年には、Red Hat Enterprise Linuxに対応したコースも順次開始する予定です。

今回導入を始めた東京電子専門学校は、本年創立70周年を迎え、技術教育のノウハウを活かし、情報処理、電子・電気、医療の3分野で、実力あるスペシャリストを養成し続けています。資格取得では 総務省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省の4省から認定を受けており、国家試験の受験資格取得や免除等の全17種目の特典があり、大きなメリットとなっています。また、各種認定試験(資格)等の合格に向けた指導、カリキュラムを導入しています。今回、同校は、オープンソースビジネスやクラウドビジネスから革新的なサービスが生まれていることを背景に、学生に将来役立つ最先端のIT技術を学習できる機会を提供し、このような技術者を若年層で育成することを目的にOpenStackを中心とした講義を開講しました。

レッドハットでは、社会人向けコースに加えRed Hatアカデミーの導入により、より多くのOpenStackエンジニアの育成を目指し、学生たちにオープンソースの技術に触れる機会や実践に使える技術を学ぶ機会を作ることで、将来的に多くのオープンソースエンジニアやイノベーターが生まれる手助けをしたいと考えています。

2018年2月末を目途に、日本全国で約100 学校法人への導入を目標としています。

 

提供コース概要

コース名

内容

提供開始時期

Red Hat システム管理Ⅰ

Red Hat Enterprise Linux に必要な主要システム管理タスクのパート 1

2016年10月から提供

Red Hat システム管理Ⅱ

Red Hat Enterprise Linux に必要な基本のシステム管理タスクのパート2

Red Hat システム管理Ⅲ

エンタープライズレベルでの Linux システムの管理能力を強化したい方を対象

Red Hat OpenStack Administration

Red Hat OpenStack Platform を使用したクラウドコンピューティング環境のインストール、設定、および保守

Red Hat JBoss Enterprise Application Development I

Java EE 互換アプリケーションの作成、テスト、保守の全行程

2017年4月から提供

Red Hat JBoss Application AdministrationⅠ

Red Hat JBoss Enterprise Application Platform のインストール、設定、管理

 

サポートコメント

学校法人電波学園 東京電子専門学校 情報学部 学科長 砂賀 勝巳氏

「本校では2016年10月3日より、レッドハットが新たに提供する学校法人向けプログラム Red Hatアカデミーを導入・開始いたしました。 学校法人として国内初、今回、同プログラムが提供するOpenStackを中心に学生向けに授業を実施してまいります。 本コースはハンズオン形式によるプログラム実施、業界でも最も信頼されている実技による認定資格取得を目指し、高度情報システム科(4年制)で正規科目として導入を開始いたしました。業界屈指のハイレベルな国際的資格を目指し、グローバルで活躍できるクラウドエンジニアを育ててまいります。」

レッドハット株式会社 代表取締役社長 望月 弘一

「この度、Red Hatアカデミーの導入により、国内においてRed Hat Enterprise Linux、またOpenStackといった最先端のクラウド技術を若い世代にお伝えする機会を持てることは、レッドハットとしても無上の喜びです。特に、先駆けてOpenStack関連コースを開設してくださった東京電子専門学校の先進的な取り組みに感謝申し上げます。今後このような取り組みが全国に広がることを祈念しております。」

※ 価格、その他詳細につきましては、弊社トレーニング・サービス部までお問い合わせください。

 

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その他のリンク

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、業界統合による影響、買収先の統合および取得した技術や商品を市場にうまく投入できるかに関するリスク、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Qに基づく最新の四半期報告書(コピーはSECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲載されているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げられます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する記述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更新することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux、JBoss BRMS、Shadowmanロゴ、は米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUX®は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。OpenStackのワードマークは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundationの登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。