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プレスリリース

Red Hat、Red Hat Developer Programを拡張し無料のRed Hat Enterprise Linuxデベロッパーサブスクリプションを追加

無料のデベロッパーサブスクリプションを通してRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteが提供され、従来型およびクラウドネイティブなエンタープライズアプリケーションの作成の合理化に貢献

東京

[ノースカロライナ州ラーレー2016年3月31日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、Red Hat Developer Programの一環として、無料のRed Hat Enterprise Linuxサブスクリプションの提供を開始したことを発表しました。Red Hat Enterprise Linux Developer Suiteは、自己サポート、非実運用のデベロッパーサブスクリプションとして提供されます。これにより、エンタープライズグレードのアプリケーションを構築するためのより安定した開発プラットフォームを提供し、クラウド、物理、仮想、およびコンテナ中心のインフラストラクチャに渡る、ミッションクリティカルなデプロイメントへの明確な経路を提示します。

DevNation 2015で発表されたRed Hat Developer Programは、エンタープライズ開発者の需要への対応に貢献するために進化を続けており、エンタープライズ開発者がRed Hat製品をさらに活用できるようにするコンテンツ、ツール、およびリソースへのシンプル化されたアクセスを提供します。現在このリソースのカタログには、Red Hat Enterprise Linux Developer SuiteおよびRed Hat JBoss Middlewareポートフォリオへのアクセスが含まれており、いずれも無料のデベロッパーサブスクリプションを通して利用可能です。これらのサブスクリプションによって、開発者はRed Hatのエンタープライズグレードテクノロジーにより容易にアクセスし、ローカルアプリケーション開発にのみ利用できます。実運用には、有料のサブスクリプションレベルが必要です。

Red Hat Enterprise Linux Developer Suiteによって、開発者は最新バーションのRed Hat Enterprise Linux Serverに加えて幅広い最新の開発ツール一式を利用でき、ハイブリッドクラウド全体にデプロイするための現代的なアプリケーションの作成が可能になります。さらに、DevOps、CI/CD、またはその他の実践を通して現代的アプリケーションの開発に取り組んでいるエンタープライズITチームは、開発とデプロイメントに渡るプラットフォーム互換性を備えた、よりシンプルで効率的な環境を手に入れることができます。

クラウドネイティブなアプリケーションおよび/またはマイクロサービスを構築している場合、この新しい無料の開発サブスクリプションによって、Red Hatがまとめたコンテナ開発ツールとリソースのコレクションであるRed Hat Container Development Kit(CDK)へのアクセスも提供されます。CDKのユーザーは、Red Hat Enterprise Linux Serverおよびコンテナベースのアプリケーション開発のための強力な構成を提供するOpenShift Enterpriseのローカルデスクトップインスタンスに、開発用途でのみアクセスできます。

Red Hat Developer Programを通して、無料のRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteは、以下を含む豊富な製品およびコンポーネントのセットをアプリケーション開発者に提供します。

  • Red Hat Enterprise Linux Server - 世界最高のエンタープライズLinuxプラットフォームに対するアプリケーション開発エンタイトルメント
  • 長期サポート付きの開発ツール - Python、PHP、Ruby、OpenJDK 7(1.7)、OpenJDK 8(1.8)、その他多数を含め、Red Hat Enterprise Linuxの各メジャーリリースにオペレーティングシステムのような10年間のサポートを備えた幅広い基本ツール群が付属
  • 頻繁にアップデートされる開発ツール - 複数のオープンソースのプログラミング言語、データベース、ウェブサーバー、および開発ツールが毎年アップデートされ、Red Hat Software CollectionsおよびRed Hat Developer Toolsetを通して最新の安定バージョンをパッケージ化して提供

developers.redhat.comにアクセスして、今すぐご利用ください。

 

サポートコメント

Red Hat デベロッパーツールおよびマーケティング担当シニアディレクター Harry Mower

「Red Hat Developer Programは、開発者がRed Hatのテクノロジーにより容易にアクセスし、Red Hat製品をさらに活用できるようにするために存在します。このプログラムを通してRed Hat Enterprise LinuxとRed Hat JBoss Middlewareが無料で利用可能になることで、開発者はより容易にRed Hatのテクノロジーを使用してプロジェクトを開始しソリューションを探求できるとともに、選択した開発プラットフォームとツールが移植や非互換性の問題なしに実運用環境でもサポートされるという安心感を得ることができます。」

 

IDC アプリケーション開発ソフトウェア部門プログラムディレクター Al Hilwa

「DevOps活動の基本目標のひとつは、開発環境と実運用環境の違いを排除することです。一貫性のあるスタック上での作業を可能にする機能を無料で利用できるようになることを、開発者は歓迎するでしょう。」

 

関連リンク

 

その他のリンク

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。http://www.redhat.com をご覧ください。

 

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、業界統合による影響、買収先の統合および取得した技術や商品を市場にうまく投入できるかに関するリスク、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Qに基づく最新の四半期報告書(コピーはSECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲載されているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げられます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する記述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更新することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux、Shadowmanロゴ、JBossは、米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUX®は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。