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プレスリリース

レッドハット、OpenShift Enterpriseの新リリースを発表し、プライベートiPaaSを追加

開発者によるSaaS、PaaS、およびオンプレミスアプリケーションの統合に役立つ 新しいJBoss xPaaS製品

東京

[米国ノースカロライナ州ラーレー2014年11月10日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州ラーレー、社長兼CEO:ジム・ホワイトハースト、NYSE:RHT、以下「Red Hat」)は本日、OpenShift Enterprise 2.2を発表し、アプリケーション統合およびメッセージングのためのクラウドベースのサービスを提供する新しいプライベートiPaaS(integration Platform-as-a-Service)製品の追加によってxPaaSを強化しました。これらの新しいサービス、すなわちJBoss Fuse for xPaaSとJBoss A-MQ for xPaaSは、従来のオンプレミス版をベースに、クラウド間およびクラウド内部での、統一された、エンタープライズグレードの統合を提供します。本日のOpenShift Enterprise 2.2の発表に伴い、Red HatはRed Hat CloudFormsとの統合を含む運用のための重要な機能を提供することによって、PaaS体験をさらに強化します。

ハイブリッドなIT基盤が現代の企業にとって新たな標準になりつつあります。これらの環境にわたるアプリケーションとワークロードの統合が、複雑な場合があります。JBoss Fuse for xPaaSとJBoss A-MQ for xPaaSのようなクラウドベースのシステム統合およびメッセージング基盤は、アプリケーションの投入を遅らせる従来のインフラストラクチャのセットアップ過程を排除することによって、より迅速なシステム統合を可能にします。Red HatのOpenShiftは、セルフサービス機能を通してアプリケーションインフラストラクチャに対するガバナンスの強化を開発者およびエンタープライズアーキテクトに提供します。

JBoss xPaaSサービスは、PaaSの俊敏性と柔軟性を強力なミドルウェア機能と組み合わせて、1つのパッケージにしたものです。Red Hatは、自社のミドルウェアスタックとPaaSテクノロジーを組み合わせ、開発および運用を統一することによって、エンタープライズアプリケーション開発の新たなパラダイムを推進します。Red Hat JBoss Enterprise Application Platformに基づくアプリケーションサービスと、新たに提供される統合およびメッセージングサービスに加えて、開発者プレビューの形で提供開始されるJBoss xPaaSテクノロジーには、データ仮想化、モバイル、アプリケーションコンテナ、ビジネスプロセス管理、およびビジネスルール管理のためのサービスが含まれます。

JBoss Fuse for xPaaSとJBoss A-MQ for xPaaSは、Red Hatの従来のオンプレミス統合およびメッセージング製品であるRed Hat JBoss FuseRed Hat JBoss A-MQをベースとしています。Red Hat Summit 2014で発表された両製品の最新バージョンでは、AMQP 1.0の完全サポート、膨大なコネクタのライブラリ、高可用性の向上、プロセスの管理などの機能が追加されました。

OpenShift Enterprise 2.2のリリースによって、既存のデータセンターインフラストラクチャとの統合が強化され、Red Hatのハイブリッドクラウド管理製品であるRed Hat CloudFormsとの統合を通して、各種の仮想化およびクラウドテクノロジー上での容易なデプロイメントが可能になります。OpenShift Enterprise 2.2では、すぐに使える一般的なID管理およびDNS管理プラットフォームと連携が可能となり、データセンターと統合しやすくなります。さらに、アプリケーション配置およびミドルウェアカートリッジ構成の追加によって、運用・管理が強化されています。OpenShift Enterpriseのデプロイメントは、自動化およびRed Hat CloudFormsによる制御が可能です。この機能を使用して、CloudFormsによって管理される任意のハイブリッドクラウドインフラストラクチャにOpenShift Enterpriseを自動的にデプロイメントできます。

Red Hatは、2014年11月11-14日にラスベガスで開催されるAWS re:Inventのブース206、および2014年11月10-14日にアントワープ(ベルギー)で開催されるDEVOXXのブース3でこれらのサービスのデモを行います。

 

サポートコメント
Red Hat アプリケーションプラットフォームビジネス担当シニアバイスプレジデント Craig Muzilla
「JBoss xPaaSは、将来のエンタープライズ開発を革新するものと考えています。Red Hatには、JBossとOpenShiftを組み合わせて、オープンハイブリッドクラウドにおけるアプリケーションの構築、統合、実行が可能であるという、他社にない能力があります。」

 

Gartner バイスプレジデント Massimo Pezzini氏、他によるレポート
「エンタープライズiPaaS製品は、次第に従来のオンプレミス統合プラットフォームと競合するようになっています。特に大規模組織において、エンタープライズiPaaS製品に実績ある統合ミドルウェアと協調動作しています。これにより、エンタープライズiPaaSの特性と従来のオンプレミス統合プラットフォームの特性を組み合わせ、パブリックおよびプライベートクラウドデプロイメントモデルを実現して様々な要件に対応する、ハイブリッド統合プラットフォームにつながると予想しています。」(1参照)

 

Vizur シニアバイスプレジデント Joe Dickman氏
「OpenShift上の新しいJBoss xPaaSサービスによって、業務改革の加速、効率の向上、およびコスト削減が可能になり、当社のクライアントに大きな価値を提供します。JBoss Fuse for xPaaSとJBoss A-MQ for xPaaSが提供されたことで、当社のクライアントはクラウド資産とオンプレミス資産を容易かつ効率的に統合できるようになります。OpenShift Enterpriseは、ソリューションのプロトタイプを迅速に作成し、標準規格に準拠した形で効率を向上させることができる、俊敏で柔軟なプライベートPaaS環境を当社の顧客に提供してくれます。パートナーの立場から見て、Red Hatはこれらの製品によって当社とその顧客により多くのビジネス価値を実現する機会を創り出してくれます。」

1 Gartner: G00255649 Magic Quadrant for Enterprise Integration Platform as a Service – 2014年1月27日
 

その他のリソース

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソース ソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソース・コミュニティのグローバル・ネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向 けた革新的テクノロジー創出を支援しています。詳細につきましては、http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

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