プレスリリース

Red Hat、柔軟性と可搬性を持つクラウドストレージRed Hat Gluster StorageがGoogle Cloud Platformで動作することを発表

お客様が拡張性のあるハイブリッドクラウドストレージをデプロイする能力を拡張する

東京

[ノースカロライナ州ラーレー2016年2月18日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

世界をリードするオープンソースソリューションプロバイダーであるRed Hat, Inc. (NYSE: RHT)は、本日Googleとの提携を拡大して、Google Cloud Platformで動作するRed Hat Gluster Storageを提供することを発表しました。Red Hat Gluster Storageは、お客様が追求するパブリックおよびハイブリッドクラウド環境にまたがる、弾力性がある堅牢なファイルストレージを有するGoogle Cloud Platformで利用可能な、完全疎結合でスケールアウトなソリューションです。

Google Cloud Platform上でRed Hat Gluster Storageをデプロイすることで、お客様はオンプレミスとGoogle Cloud Platform上で同じストレージ技術をデプロイすることができるため、既存のアプリケーションをクラウドに移行することができます。 従来のハードウェアソリューションではこのレベルの柔軟性を提供できませんでした。Red Hat Gluster Storageはオープンなソフトウェアデファインドストレージであり、ハイブリッドクラウドインフラストラクチャに必要なレベルの互換性と俊敏性を提供します。

Red Hat Gluster Storage をデプロイするGoogle Cloud Platformを利用するお客様には以下の利点があります。

  • 弾力性のある拡張性Red Hat Gluster Storageによって、お客様はパブリッククラウド環境に対する進化するビジネスの需要を満たす弾力性のある拡張性を持つことができます。複数のGoogleパーシステントディスクを集約して、Red Hat Gluster Storageは、中断することなく数分でデータをペタバイトまで拡大することができる、単一かつ、より安全で可用性の高いストレージプールを作成できます。
  • 俊敏性 – Red Hat Gluster Storageは、データやアプリケーションをパブリッククラウドに移行したり、オンプレミスのストレージインフラストラクチャをクラウドに拡大するのに必要な俊敏性を提供します。POSIX互換の分散ファイルは、互換性があり自在のストレージプラットフォームを提供することで、アプリケーションを書き直すことなくGoogle Cloud Platformにさまざまなアプリケーションをデプロイします。
  • オンプレミスデータ向けの堅牢なデータ保護 – Red Hat Gluster Storageによって、お客様はクラウドをバックアップやデータ保護戦略に統合することができます。パブリッククラウドは、生産データやアプリケーションのバックアップや災害復旧ソリューションとして機能し、お客様がオンプレミスな環境からGoogle Cloud Platformにデータを複製できるようにします。

 

Google Cloud PlatformにおけるRed Hat Gluster Storageの可用性について、Googleは Google Cloud PlatformにRed Hatのソリューションを導入して社内作業を継続しています。Googleは2013年11月にレッドハット認定クラウドプロバイダープログラムに参加しました。2013年12月にRed Hatは Red Hat Enterprise Linux enabled for Red Hat Cloud Access on Google Compute Engineが利用可能であることを発表しました。Red Hat Cloud Accessは、Red Hat サブスクリプションを簡単に移行し、Red Hat 認定クラウドプロバイダーでご利用いただけます。最近になって、Red Hat JBoss Middleware、 Red Hat Enterprise Linux 7 Atomic Host、そしてRed Hat OpenShift Dedicated がGoogle Cloud Platform上で利用可能になりました。

 

サポートコメント

Red Hat ストレージ・ビッグデータ 副社長兼ゼネラルマネージャー Ranga Rangachari

「ストレージはハードウェア中心のアプローチを超えて進化しています。特に企業はオンプレミス、パブリッククラウド、そしてハイブリッドクラウドでアプリケーションを構築、展開しています。最新のアプリケーションにはビジネスニーズの変化に伴ってスケールアウト可能で、さまざまな環境でペタバイトのデータを管理できる柔軟なストレージソリューションが必要です。我々はGoogleとの提携を拡大し、ハイブリッドクラウドにより多くの選択肢を加えることを楽しみにしています。Google Cloud Platformでオンプレミスでもパブリッククラウドでも、お客様は大きくなるストレージに対するニーズに応えることのできるRed Hat Gluster Storageを信頼して活用いただけます。」

 

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本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープン ソース ソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソース・コミュニティのグローバル・ネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向 けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。詳細につきましては、http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴 訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来 予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適 時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、業界統合による影響、買収先の統合および取得した技術や商品を市 場にうまく投入できるかに関するリスク、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知 的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実 効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Qに基づく最新の四半期報告書(コピー はSECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲 載 されているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げ られます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の 変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する 記述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更 新することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のい かなる時点における当社の見解も表すものではありません。

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