大和総研、Ansibleでインフラ構築・保守をワンストップ化。リードタイムを3週間から数日に短縮

大和総研は、IT基盤の構築・提供において、依頼窓口や処理フローがコンポーネントごとに異なり、人的ミスや非効率なプロセスが課題でした。この解決のため、インフラ構築・保守のワンストップ化を目指し、依頼受付の一元化と設定処理の自動化を決定。多様な基盤に対応し可読性の高いYAMLを標準言語とするRed Hat Ansible Automation Platformを採用しました。自動化に先立ち、業務の棚卸しと標準化を実施。特にネットワーク構築ではネットワーク仮想化技術を導入し、Ansibleによる自動化ワークフローを開発しました。結果、従来約3週間かかっていたリードタイムを数日に短縮可能となり、年間159人月を要した工数を約85人月に大幅削減できる見込みです。

 

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