【タイトル】 SIerの皆様必見!仮想化とコンテナ化最新トレンドとベストプラクティス。
【日時】2024年6月12日 (水) 13:00-14:15
【概要】このウェビナーでは、仮想化技術とコンテナ化への移行に興味を持つ内製化志向の企業やSIer企業の皆様を対象に、最新のトレンドとベストプラクティスを解説します。Red Hat OpenShift と MIddlewareがセキュリティ面でどのような利点を提供し、なぜ最近お問い合わせが増えているのか、SB C&Sが提供するサービスと共に安心してRed Hat製品を活用する方法をご紹介します。
【アジェンダ】
- 企業システムにおけるビジネス効率の源泉とは?クラウド時代に標準技術を進化させる考え方
- 進化スピードに負けないための、java活用注意点
- OSSで垂直統合!?Red HatのOpenShiftやMiddlewareの使い所
- SB C&S支援体制のご紹介
本イベントは後日オンデマンド版が公開されます。ご希望の方もご登録ください。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
丸山浩司
シニア・スペシャリスト・ソリューション・セールス, レッドハット株式会社
ハードウェアベンダのパートナ担当として、多様なパートナ担当経験を持つ。MBA修了後、マーケティングストラテジを利用した、新規ビジネス開拓業務に従事後、ソフトウェアベンダのコンサルタントに転籍し、システム標準化に従事。後に、新規顧客開拓提案活動の為、レッドハット入社。2022年現職として、レガシーモダナイゼーション提案活動を開始、同活動案件受注後に、2023年同テーマの新規顧客開拓活動に専念中。
暮林達也
テクニカルセールス本部アプリケーションサービスソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社
SI企業で15年間、社内外のシステム構築を企画から開発、運用まで行い、IT業界の風向きがどんどんかわっていく中でコンテナ技術がこれからのスタンダードになると確信。2020年にレッドハットJapanに入社し、ミドルウェアのスペシャリストソリューションアーキテクトとして主にアプリケーションモダナイゼーションの分野でコンテナをはじめとするクラウドネイティブ技術との付き合い方を啓蒙中。
河上珠枝
ICT事業本部技術本部テクニカルマーケティングセンタービジネス開発課, SB C&S株式会社
予約関連のベンチャー系システム開発会社にて、プリセールス・カスタマーサポート・プロジェクトマネジメントなど多岐にわたる領域を経験。2021年よりSB C&Sにてアジャイル開発・DevOpsに関する製品・サービスに関する推進や提案、新興テクノロジーの目利きなどの事業開発に従事中。
佐藤梨花
ICT事業本部技術本部テクニカルマーケティングセンタービジネス開発課, SB C&S株式会社
勤怠管理システムの開発(使用言語:Java)に約8年間従事。
2021年からはSB C&Sにてエンジニア経験を活かし、 DevOpsやDX推進等、開発の最先端を取り扱うプリセールスエンジニアとして業務に精励中です。