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運用の心配無用:すぐに始められるRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)で簡単クラウドネイティブ開発

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概要

【タイトル】 運用の心配無用:すぐに始められるRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)で簡単クラウドネイティブ開発

【日時】2024年4月25日(木) 13:00-14:00

【概要】オンプレで広くご利用いただいているOpenShiftがクラウド上でマネージドサービスとしてご利用いただけることはご存知でしょうか?サービスの開始から約4年が経過し、お陰様で累計利用ユーザは2023年の4月時点で100社を超えました。そして2023年はOpenShift マネージドサービスをご利用いただくワークロードが前年比+数100%と飛躍の年となりました。マネージドサービスの特徴はとにかくクラウドのスケーラビリティを生かしながらコンテナ基盤の運用はエキスパートであるRed Hat やクラウドベンダーにお任せ頂き、お客様は最も重要なご自身のビジネス価値を生み出すアプリケーション開発に集中いただける点です。そんなマネージドOpenShift をより幅広い皆様にお使いいただけるよう、無料お試し環境が登場しました。利用者はすべてセルフサービスでOpenShiftのマネージドサービスをお試し頂けます。

本セッションでは、OpenShift マネージドサービスの概要と、すぐに体感できるお試し環境の歩き方をステップバイステップでご紹介させて頂きます。

是非、この機会に OpenShift マネージドサービスの世界をご体験ください。

【アジェンダ】

  • OpenShift Managed Service 〜誰でもオンデマンドに始められるフルスペックコンテナ環境〜
  • 今すぐ試してみよう OpenShift マネージドサービス

【こんな方にオススメです】

  • オンプレミスのOpenShiftを使用しているが、クラウド上でのマネージドサービスに移行することに興味がある。
  • クラウドのスケーラビリティを活かしつつ、コンテナ基盤の運用を簡略化したい。
  • 自社のビジネス価値を生み出すアプリケーション開発により多くの時間を割きたい。
  • Red Hat OpenShiftやクラウドコンピューティングに関する最新のマネージドサービスを学びたい。
  • セルフサービスでのOpenShiftマネージドサービス体験に興味がある。
  • コンテナ技術やクラウドインフラを効率的に活用し、デジタル変革を加速させたい。

 

本イベントは後日オンデマンド版が公開されます。ご希望の方もご登録ください。

本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。


Araki

荒木 俊博

Specialist Solution Architect, Cloud Architect, レッドハット株式会社

レッドハットのクラウド製品スペシャリストとして、お客様が抱えるITの課題を、クラウドに関連する技術を駆使して円滑に解決することをモットーに活動しています。お客様のIT環境の近代化やクラウドネイティブ化において生じる「何が必要か?」や「どのように解決すればよいか?」といった様々な疑問に、テクノロジーがもたらすメリットや必要な変革について、製品スペシャリストとして適切なアドバイスを提供します。

mizoguchi

溝口 修

APAC Cloud Sales, Emerging Sales Specialist, レッドハット株式会社

APAC の Office of Technology チームに所属。OpenShiftを中心としたマネージドクラウドサービスの Go To Market を担当。