バーチャル・イベント

Red Hat Summit: Connect 2026 | Tokyo

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イベントについて

2026年10月29日、エンタープライズ・オープンソースイベント「Red Hat Summit: Connect 2026 | Tokyo」に、テクノロジーリーダーやオープンソースのパイオニアが集結します。

当日はプログラムの一部を東京から直接ライブ配信。どこからでも参加可能で、貴社のIT目標を加速させる最新の視点、ソリューション、知見をリアルタイムでキャッチアップできます。

ライブ配信に参加するメリット

「今」に応える: Red Hatのエキスパートや業界のリーダーによるセッションや実機デモを通じて、IT投資の価値を最大限に引き出します。彼らがどのようにテクノロジー戦略を加速させているのか、その成功の秘訣を学べます。

「次」を切り拓く: クラウドの複雑さを解消し、技術的な制約を乗り越え、次世代のオープンソース戦略を活用して未来のチャンスを掴む方法を発見できます。すべて、いつものデスクから手軽に受講可能です。

今すぐ登録してオンライン参加枠を確保しましょう。アジェンダの全容は近日公開予定です。配信リンクはご登録のメールアドレスに直接届きます。

 

アジェンダ

09:30 AM - 11:25 AM JST
General Session未来を動かす決断!AIとセキュリティを最大化するプラットフォーム戦略

いまエンタープライズの現場では、失敗が許されない状況に直面しています。たとえば、ビジネスの変化に合わせた高速なAI導入、急拡大する脅威への防衛、止めてはならない既存システム。これらすべてを人員の追加やリスクを許容せず成し遂げなければいけません。 本セッションでは、この対応不可能にも見える過酷な現実に挑むリーダーへの具体策を提示します。 最先端を走る先進企業が実践する競合優位性は何なのか?そして、わずか半年前には不可能だった限界突破のテクノロジーの正体を解き明かします。

Speakers: 
三浦 美穂 — レッドハット株式会社 代表取締役社長
井﨑 武士 氏 — エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業担当 バイスプレジデント
岩内 和志 氏, — JALデジタル株式会社 デジタルデリバリー部 執行役員
森川 富昭 氏 — 学校法人藤田学園 藤田医科大学 理事長補佐 医学部 リアルワールドデータ研究・開発 教授 デジタル戦略本部 戦略部長CTO(最高技術責任者)
川本 章太 氏 — 学校法人藤田学園 藤田医科大学 研究推進本部ヘルスデータアーキテクチャーセンター 客員講師
三木 雄平 — レッドハット株式会社 常務執行役員 技術営業本部長
北山 晋吾 — レッドハット株式会社 技術営業本部 プリンシパル スペシャリストソリューションアーキテクト
12:15 PM - 12:45 PM JST
Track ARed Hat OpenShift 〜過去から現在、そして未来へ向かうためのエンタープライズ・プラットフォームとは〜

AIエージェント時代を迎え、ITプラットフォームは単なる基盤やコストセンターではなく、企業の競争力を左右する経営アジェンダになりつつあります。本講演ではOpenShiftの歩みを振り返りながら、AIを安全に制御・活用する基盤、そしてAIの力で運用そのものを効率化・高度化する基盤という両面から、これからのエンタープライズ・プラットフォームの姿を考えます。

Speaker:
大村 真樹 — レッドハット株式会社 技術営業本部 セールススペシャリスト
Track BRed HatのAI最前線 - コスト高騰を抑え、ビジネス価値を守り抜く次世代AI運用

ビジネスの未来は、AI によってどのように進化するでしょうか? 期待が高まる一方で、多くの企業がトークンコストの高騰、安全性、品質の不整合に直面しています。これらを打破するには、AIモデル単体ではなく、一貫したプラットフォームの制御が欠かせません。本セッションでは、AIの非決定性を調和させる「6つの制御メカニズム」とAI実装の主力となる「GenAIOps」について解説します。

Speaker:
北山 晋吾 — レッドハット株式会社 技術営業本部 プリンシパル スペシャリストソリューションアーキテクト
Track C藤田医科大学におけるAIX(AI DX)基盤

日本最大の病床数を持つ藤田医科大学は、医療AI×DXの実現に向け、現場の非エンジニアがAI対話で医療アプリを構築する Vibe Coding による「開発の民主化」を推進しています。本講演では、月に約50個のアプリを生み出す圧倒的なスピード感と、その裏側で必須となるハイブリッドなコンテナ実行基盤やガバナンスの重要性を解説します。生成AIから自律型AIエージェントへと進化する、次世代医療インフラの全貌をご紹介します。

Speaker:
森川 富昭 氏 — 学校法人藤田学園 藤田医科大学 デジタル戦略本部 理事長補佐 医学部 リアルワールドデータ研究・開発 教授 デジタル戦略本部 戦略部長CTO(最高技術責任者)
Track D 使われてこそプラットフォーム:LUX Hubが挑む「認知負荷軽減」と「全社浸透」の裏側

プラットフォームエンジニアリング。​開発者の​認知負荷を​下げる​ことを​目的とした​その​活動は、​弊社内で社内開発者ポータル​「LUX Hub」を​作った​ものの​​全社的に​浸透しませんでした。広まらない​問題を​どう​解決していくのか。​テンプレート開発に​よる​Golden Pathの​提供や​ドキュメント集約に​よる​認知負荷軽減の​工夫に​加え、​利用を​加速させる​ための​イネーブリング活動の​現状と​展望を​ロードマップ形式にて紹介します。1年間で​起こった​失敗と​成功を​通じ、​「作っただけ」で​終わらせず​社内へ​普及させる​ための​イネーブリングの​実践と​今後の​展望から、​開発に​携わる​方​々に​向けた、​推進の​第一歩と​なる​ヒントを​提示します。

Speaker:
山田 望未 氏 — JALデジタル株式会社 デジタルマネジメント部 AI・データプラットフォームグループ ユニット2 チーフ
髙橋 龍 氏 — JALデジタル株式会社 デジタルデリバリー部 マイルライフグループ ユニット4 スタッフ
01:00 PM - 01:30 PM JST
Track A AIが牙をむいても動じない: 大量の脆弱性に惑わされない、本質的なサイバー防衛

AIが脆弱性を暴く「Mythos Moment」の到来により、大量のアラートに現場は困惑しています。しかし、すべての修正プログラムを適用する従来のアプローチに限界を迎えています。本セッションでは、実際の攻撃リスクに着目し、過剰なパニックから「真の脅威」を見分ける方法をお伝えします。構成管理などの基本に立ち返り、本当に守るべきシステムにリソースを集中させる実践的な防衛戦略を徹底解説します。

Speaker:
Vincent Danen — Red Hat, LLC Red Hat 製品セキュリティ担当  バイスプレジデント
Track B AIエージェント時代のデータガバナンスとトークンコスト管理:OpenShift AI MaaS活用法

AI利用の拡大により、予測困難なトークンコストの高騰や機密データの漏洩リスクが顕在化しています。本セッションでは、データ管理の安全性とコストの予測可能性を同時に実現する、OpenShift AI上の「Model as a Service」を解説します。社内モデルの一元化やアクセス制御、アクセラレータの利用効率化を通じ、ガバナンスの効いた持続可能なAI活用基盤の構築アプローチを提示します。

Speaker:
上田 尚人 — レッドハット株式会社 技術営業本部 AIスペシャリストソリューションアーキテクト
Track CRed Hat OpenShift × AI駆動で実現する手の内化プラットフォーム「Polaris」

三井住友カードは、デジタルプロダクトの提供スピードを高め顧客提供価値を最大化するために、デジタルイノベーションオフィスを新設しました。本講演では、ROSA(OpenShift)を中核に AI 駆動を前提とした Internal Developer Platform を含む"手の内化"プラットフォーム「Polaris」を構築した狙いと、開発者の認知負荷を下げるプラットフォームエンジニアリングの実現方法をご紹介します。

Speaker:
児島 恭平 氏 — 三井住友カード株式会社 ソフトウェアディベロップメントオフィス プラットフォームエンジニアリンググループ グループ長
01:45 PM - 02:15 PM JST
Track ARHEL 10への移行がもたらす価値:ポスト量子暗号(PQC)への対応とインフラ最新化のロードマップ

RHELの長期サポートオプションによる保護は、インフラの固定化(現状維持)を目的とするものではなく、次期OSへ安全に移行するための猶予期間です。本セッションでは、数年後に迫る量子コンピュータの脅威(Y2Q)や現在進行形の暗号データ蓄積(HNDL)攻撃への現実解として、ポスト量子暗号(PQC)を標準実装したRHEL 10以降へ早期に移行する重要性と、具体的な最新化ロードマップを解説します。

Speaker:
田中 司恩 — レッドハット株式会社 技術営業本部 Red Hat Enterprise Linux シニアスペシャリストソリューションアーキテクト
Track BAIが作ったものを、責任をもって世に出すために。Trusted Software Factoryでつくる信頼の仕組み

AI Agentの活用が進むと、変わるのは開発速度だけではありません。コードや依存関係、テストなどの変更権限そのものをAIへ委譲することで、人による確認を前提とした従来の信頼モデルは限界を迎えます。本講演では、「チェックした」から「チェックしたことを信頼できる」への転換を起点に、誰が作ったかに依存せず、企業として責任をもってリリースするためのTrusted Software Factoryの考え方をご紹介します。

Speaker:
北村 慎太郎 — レッドハット株式会社 技術営業本部 シニアスペシャリストソリューションアーキテクト
Track C みずほが挑む標準の再定義:サステナブル&AI Readyな共通プラットフォーム

みずほ銀行ではIT改革のもと、ビジネスアジリティと持続可能性の両立を目指し、アーキテクチャ標準を再定義した共通プラットフォーム(PaaS)を構築しました。アプリのモダナイゼーション、セキュリティ強化、さらにAI駆動開発を見据えた環境整備をプラットフォームエンジニアリングの思想で実践しています。本講演では、基盤導入のメリットだけでなく、直面した課題、標準化の勘所、伴走型組織への変革など、実践の知見を共有します。

Speaker:
齋藤 宏悦 氏 — 株式会社みずほ銀行 プラットフォームエンジニアリング部 シニアディレクター
02:45 PM - 03:15 PM JST
Track AAI時代の次世代IT自動化基盤 ~「AI提案」と「自動実行」を繋ぐ、統制された運用モデルとは~

本セッションでは、「タスク駆動」「イベント駆動」「AI駆動」の3つの自動化アプローチを統合し、複雑化するIT運用の課題を解決する道筋を解説します。Red Hat Ansible Automation Platformが、これら多様な自動化を単一ワークフローとしていかに最適化するのか。さらに、AIを安全にスケールさせるための鍵となる「ガバナンスとセキュリティポリシー」の重要性についてご紹介いたします。

Speaker:
中島 倫明 — レッドハット株式会社 技術営業本部 シニアスペシャリストソリューションアーキテクト
Track BAIエージェントの本格活用に向けて必要な基盤とは?〜レッドハットのAIエージェント戦略〜

AIエージェントの進化により、AI活用は個人の生産性向上にとどまらず、ビジネスオペレーション全体へと適用が広がっています。一方で、企業内でAIエージェントを安全・安心に実行・運用する仕組みは未だ不十分です。こうした中、レッドハットはエンタープライズ向けの安全なAIエージェント実行プラットフォームの提供を進めています。本セッションでは、レッドハットのエージェント戦略と具体的な取り組みについてご紹介します。

Speaker:
石川 純平 — レッドハット株式会社 技術営業本部 AIシニアスペシャリストソリューションアーキテクト
03:30 PM - 04:00 PM JST
Track AAI時代の自動化の真価:AIの「分析」から「確実な復旧」へのアプローチ

オブザーバビリティやAIツールが「問題の原因や改善策」をどれだけ素早く提示しても、人間の対応が追いつかないーーそんな課題に直面していませんか? 優れた分析や兆候の察知も、それだけではシステム障害を解決できません。検知から復旧までの間に生じる手動の引き継ぎは、対応の遅れやばらつき、運用リスクの増大に直結します。本講演では、エンタープライズ運用に不可欠な追跡可能性、変更管理、コンプライアンスを担保しつつ、AIの「分析」を「確実な復旧」に繋げる自動化フレームワークを解説し、多くのAIOps戦略で見落とされがちな「真の解決策」に迫ります。

Speaker:
清水 幸弥 — レッドハット株式会社 技術営業本部 アソシエイトプリンシパルソリューションアーキテクト
Track BAI時代の人材育成はRed Hatで完結する─学び放題のサブスクリプションサービスと実技試験の新常識

AIに頼るほど、人間側の基礎力が問われる時代になりました。Red Hatには、実機を操作して実力を証明する「実技試験」の認定資格があり、その学習を支えるのがRed Hat ラーニングサブスクリプション(RHLS)。2026年1月に生まれ変わった新サービスでは、RHEL・OpenShift・OpenStack・Ansible・AIまで学び放題です。次世代の学習体験と、最新の認定プログラムの全体像をご紹介します。

Speaker:
坂井 大和 — レッドハット株式会社 Global Learning Services Learning Solution Architect
Track COpenShiftで実現するWindows Server更新からの脱却とライフサイクル最適化

Windows Serverの保守期限切れに伴うOS更新の高負荷を解消し、持続可能なIT投資を実現すべくOpenShiftによる次世代アプリケーション基盤移行に着手した。OSとアプリケーションを分離して非依存化を図り、システムを「長く使い、こまめに改良する」モデルへの転換を推進する。PoCおよびパイロット移行の実績を踏まえ、本格展開に向けた実践知見を共有する。

Speaker:
小形 健一 氏 — 株式会社豊田自動織機ITソリューションズ 執行職
04:15 PM - 04:45 PM JST
Track Aクラウドからエッジまで。RHEL Image Mode で実現する不変の Linux 運用

RHEL Image ModeはOS全体をコード化しコンテナイメージとして一元管理する新たな運用モデルです。本講演では、パブリッククラウドからエッジまで同一構成を展開できる高い可搬性と、障害発生時に過去の任意のバージョンへ即座に戻せる「無限のロールバック」を解説。ビルド・テスト・デプロイの完全自動化(GitOps)やデフォルトの堅牢なセキュリティなど、次世代のLinux運用基盤の全貌を明かします。

Speakers:
佐藤 暁 — レッドハット株式会社 サービス事業統括本部コンサルティングサービス部 プリンシパルコンサルタント
林 智史 — レッドハット株式会社 サービス事業統括本部コンサルティングサービス部 アソシエイトプリンシパルコンサルタント
Track BAI時代のサイバーセキュリティ脅威に勝つ!:Zero Trustと多層防御で護るIT基盤

AI活用で脆弱性攻撃が高速化する中、境界防御だけでは事業継続リスクを防げません。本講演では、Zero Trust認証の自動管理や、CVE運用負担を軽減するHardened Imagesに加え、オープンソースのライブラリ脆弱性をバージョン非依存で解決する新施策「Project Lightwell」を提示。Red Hatの多層防御により、リスク最小化とIT投資効果の両立を果たす次世代インフラ戦略を解説します。

Speaker:
棚井 俊 — レッドハット株式会社 技術営業本部 セールススペシャリスト