【概要】
コンテナ市場は右肩上がり。でも「Red Hat OpenShiftをちゃんと扱えるエンジニア」はまだまだ少ないのが現実です。 本Webinarでは、そんなRed Hat OpenShiftのいいところから学ぶメリット、どんなトレーニングがあるのかを実際に受講したエンジニアから学習のコツをユーザー目線でわかりやすくご紹介します。 「コンテナを基礎から学びたい」「これからOpenShiftを触ってみたい」「キャリアの武器になるスキルを身につけたい」という方はぜひご参加ください!
【こんな方にオススメです】
- コンテナ技術に興味のある方
- Red Hatの技術習得に興味のある方
- システムにコンテナを取り入れようとしている方
- 社員のスキルアップを検討している経営層の方
- 新たなビジネスの立ち上げを検討している方
- コンテナを今から学びたい方
- 自社ソリューションの開発者の方
【アジェンダ】
- コンテナ市場と、なぜOpenShiftなのか
- コンテナ市場は成長中。Kubernetesをはじめ選択肢は多い中で、なぜRed Hat OpenShiftが注目されているのか?
今更聞けないOpenShiftを選ぶことで得られるメリットを市場背景と共にわかりやすく解説します!( 最近だとVM移行でも注目いただいてます!)
- コンテナ市場は成長中。Kubernetesをはじめ選択肢は多い中で、なぜRed Hat OpenShiftが注目されているのか?
- 実際に学んだエンジニアが語る!学習の始め方
- 「どこから手をつけたらいいの?」「効率よく学ぶコツは?」 実際にRed Hatの公式トレーニングを受講したエンジニアが、ユーザー目線での学習ステップやおすすめの始め方をご紹介します!
- 学習サンプルコースとお得なキャンペーンのご紹介
- 実際にとある企業様で採用されたトレーニングコースを例にラーニングパスをご紹介。これから学び始める方がイメージしやすいようにカリキュラムをお見せします。また、年内購入のお客様向けのお得なキャンペーンをご案内させていただきます!
- 質疑応答
本イベントは後日オンデマンド版が公開されます。ご希望の方もご登録ください。
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井浦 太介
デジタルテクニカルスペシャリスト グループリーダー, レッドハット株式会社
日本のコマーシャル領域でDigital Technical Specialistを担当しています、井浦太介と申します。前職ではパブリッククラウドのSolution ArchitectやInfrastructure Architectを行なっておりました。主にITインフラ領域のエンジニアとして活動してきています。
青柳 萌里
デジタルテクニカルスペシャリスト, レッドハット株式会社
文学部出身。ITインフラ運用を経て、金融系アプリケーション保守運用PM/エンジニアを経験。ITILに基づいた安全な運用や、監査対応を実施していました。趣味は野良開発。現在はお客様にモダナイズや自動化を提案するITスペシャリストとして働いています。
河上 珠枝
ICT事業本部 技術本部 技術統括部 第2技術部2課 課長代行, SB C&S株式会社
予約関連ベンチャー系システム開発企業において、プリセールス、カスタマーサポート、プロジェクトマネジメント等の業務に幅広く従事。2021年よりSB C&S株式会社に参画し、レッドハット製品を中心としたアジャイル・DevOps、クラウドネイティブ関連製品・サービスの提案・企画を担当。