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OpenShift 製品のライフサイクルと EUS を理解する

2026 年 8 月 10 日•
リソースタイプ: 技術の詳細
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はじめに

Red Hat は、Red Hat® OpenShift® Container Platform 4 の包括的な製品ライフサイクルを提供します。このライフサイクルでは、18 カ月間のフルサポートおよびメンテナンスサポートと、特定のマイナーリリースに対して最大 36 カ月間のサポートを提供するライフサイクル拡張が提供されます。

セキュリティ重視で、安定した、パフォーマンスの高いエンタープライズグレードのクラウドネイティブ環境を維持するためには、Red Hat OpenShift Container Platform とその関連サービスのライフサイクルを効果的に管理することが最重要事項となります。

重大なセキュリティパッチ、重要なバグ修正、エキスパートによる技術支援を常に利用できるようにするには、Red Hat が定義するサポートフェーズ (フルサポート、メンテナンスサポート、Extended Update Support (EUS)) に従って運用することが不可欠です。これらのライフサイクルイベントを無視した場合、深刻なセキュリティ脆弱性、重大な互換性問題、規制標準に対するコンプライアンス違反の可能性をはじめとする重大な運用リスクにさらされる可能性があります。

この資料では、サポートの各フェーズ、アップグレードのタイミング、サポート終了日が近づいた場合の選択肢について、実用的なガイダンスを提供します。

OpenShift 製品のライフサイクルの基本

OpenShift のライフサイクルは時間で区切った一連のフェーズで構成され、少なくとも 4 つのマイナーバージョンを同時にサポートします。お客様に計画のための時間を十分に提供するため、Red Hat では 4 カ月間隔でリリースすることを目指しています。有効なサブスクリプションをお持ちのお客様は、ライフサイクルの期間中はいつでも、リリースされたすべてのエラータにアクセスできます。 

OpenShift Container Platform 4 のライフサイクルはいくつかのフェーズに分割され、提供されるサポートとメンテナンスのレベルは各フェーズで異なります。

OpenShift のライフサイクルフェーズを示した図。ライフサイクルはいくつかのフェーズに分割され、提供されるサポートとメンテナンスのレベルは各フェーズで異なります。

OpenShift のライフサイクルフェーズを示した図 (説明用)

基本的に、偶数番号のマイナーリリース (OpenShift Container Platform 4.12、4.14、4.16 など) が Extended Update Support (EUS) の対象となり、ミッションクリティカルなアプリケーションに不可欠な、より長期間の安定性を提供します。

ライフサイクルフェーズの詳細

フルサポート

このフェーズは、マイナーバージョンの一般提供 (GA) が開始された時点から始まり、6 カ月間または次のマイナーリリースの GA から 90 日間 (いずれか遅いほう) まで続きます。 

フルサポートフェーズでは、「重大」および「重要」のセキュリティ・アドバイザリー (RHSA) は利用可能になり次第リリースされます。優先度が「緊急」および「高」のバグ修正アドバイザリー (RHBA) もリリースされます。その他の修正や認定パッチは、定期的なアップデートを通じて提供される場合があります。セキュリティ修正とバグ修正を受け取るには、サポートされている最新のマイクロ (4.x.z) バージョンにアップグレードする必要があります。

メンテナンスサポート

このフェーズはフルサポートフェーズの後に始まり、マイナーバージョンの GA から 18 カ月後に終了します。このフェーズでは、「重大」および「重要」の RHSA は利用可能になり次第リリースされ、優先度が「緊急」および「高」の RHBA もリリースされる可能性があります。その他のバグ修正および機能強化アドバイザリー (RHEA) は Red Hat の裁量によってリリースされる場合がありますが、基本的には提供されません。

メンテナンスサポート・フェーズの終了後は、ソフトウェアとドキュメントは引き続き利用可能ですが、テクニカルサポートは、サポート対象バージョンへのアップグレードに関する支援を除いて提供されません。メンテナンス対象外となったバージョンの OpenShift クラスタでは、完全な機能性は保証されません。

Extended Update Support

Red Hat では、すべての偶数番号のマイナーリリース (4.8、4.10、4.12、4.14、4.16 など) を Extended Update Support (EUS) リリースとして指定しています。EUS リリースについても、フルサポートフェーズとメンテナンスサポート・フェーズは同じ条件で適用されます。EUS リリースは EUS バージョン間のアップグレードを単純化するように設計されているため、ワーカーノードのアップグレードと戦略を最適化してノードの再起動を減らすことができます。

Red Hat は、EUS リリースを対象とした EUS アドオンをオプションで提供しています。

Extended Update Support Add-On:Term 1 (EUS Term 1)

対象リリースのメンテナンスフェーズの後に続く、オプションの 6 カ月の期間です。この期間では、事前に定義されたマイナーリリースのセットに対して、テクニカルサポート、「重大」および「重要」のセキュリティアップデートのバックポート、優先度が「緊急」のバグ修正が提供されます。この期間を利用するお客様は合計 24 カ月間にわたって同じ OpenShift のマイナーリリースを使用し続けることができるため、ミッションクリティカルなアプリケーションを実行する安定したプロダクション環境を維持するのに役立ちます。 

Term 1 のサポートは、x86-64 バージョンの OpenShift Kubernetes Engine、OpenShift Container Platform、OpenShift Platform Plus の Premium SLA サブスクリプションに含まれています。Standard SLA サブスクリプションの場合は、アドオンとして購入できます。

Extended Update Support Add-On:Term 2 (EUS Term 2)

これはオプションで購入できる 12 カ月間のアドオンサブスクリプションであり、EUS リリースの Term 1 が終了した後に開始されます。このフェーズでは、OpenShift Kubernetes Engine に含まれる Platform Aligned Operator や、OpenShift Container Platform または OpenShift Platform Plus の一部の Operator に対して、テクニカルサポート、「重大」および「重要」のセキュリティアップデート、優先度「緊急」および「高」のバグ修正が提供されます。さらに、Term 1 と同じセキュリティとバグ修正の取り組みが含まれます。

Term 1 と Term 2 を組み合わせることで、マイナーリリースのサポート期間は合計で 36 カ月 (3 年間) となり、クリティカルなアプリケーションのための安定したプロダクション環境をさらに長期間にわたって確保できます。

OpenShift Container Platform 4.12 では、Term 1 と Term 2 は x86_64 アーキテクチャでのみ利用可能でした。しかし OpenShift Container Platform 4.14 以降、これらの EUS アドオンには、サポートされているすべてのアーキテクチャのサポートが含まれます。

EUS アドオンを利用できるかどうか、および自社の環境への適合性についてご不明な点がある場合は、Red Hat の営業担当者またはパートナー企業にお問い合わせください。

Extended Update Support を検討すべきケース

Extended Update Support は、以下のような、計画や実行に多くの時間を必要とするシナリオで役立ちます。

  • アップデート前に広範なテストが必要な複雑なアプリケーションがある
  • 規制コンプライアンスの検証に数カ月の時間を要する
  • アップデートをスケジュールするためのメンテナンス期間が限られている
  • 頻繁なアップデートに対応できるだけのリソースがない

ライフサイクルイベントが迫ってきている場合の対処

サポートフェーズが期限に近づいた場合の主な戦略には、最新のサポート対象バージョンにアップデートする、または延長サポートを購入するという 2 つがあります。サポートライフサイクルの終了が近づくと、ほとんどのお客様は、最新リリースへのアップグレードまたは延長サポート契約の購入という 2 つのアプローチのいずれかを選択します。

オプション 1:最新のサポート対象バージョンへのアップデート

推奨されるアプローチは、最新のサポート対象バージョンに定期的にアップデートすることです。堅牢なエクスペリエンスにより、アップデートの際にはワークロードの中断を最小限に抑えることができます。

Red Hat が公開しているライフサイクルのスケジュールを定期的に確認する

公開されているライフサイクルのスケジュールを確認してください。この信頼できる情報源には、すべての対象リリースについて、ライフサイクルの各フェーズの期間が掲載されています。

製品ライフサイクルのスケジュールを掲載した Red Hat カスタマーポータルのページ

製品ライフサイクルのスケジュールを掲載した Red Hat カスタマーポータルのページ

このページには製品タイムラインを並列で示した図が掲載されており、さまざまなリリースを視覚的に確認してアップデートの計画に役立てることができます。

Red Hat OpenShift クラウドサービス環境のライフサイクルのスケジュールを示す製品ライフサイクルのタイムラインチャート

製品ライフサイクルのタイムラインチャート

Red Hat OpenShift クラウドサービス環境のライフサイクルのスケジュールについては以下をご覧ください。

  • Red Hat OpenShift Service on AWS のアップデート・ライフサイクル
  • Azure Red Hat OpenShift 4 のサポートライフサイクル

アップデートおよびアップグレードを計画する

新しいバージョンに移行する際には、多くの場合、段階的なアップデートやアップグレードが必要になります。Red Hat では、このプロセスを支援するアップデートグラフ・ツールを提供しています (Red Hat カスタマーポータルへのログインが必要です)。

Red Hat OpenShift Container Platform アップデートグラフ・ツールのページ

Red Hat OpenShift Container Platform アップデートグラフ・ツール

このツールは、クラスタ固有の詳細を認識しません。使用する際には、必ずクラスタにログインし、コンソールで「ビューを更新」してください。

アップデートパスを選択する

次に、ソースバージョンとターゲットバージョンを選択します。

Red Hat OpenShift Container Platform アップデートグラフ・ツールのアップデートパス選択ページ

Red Hat OpenShift Container Platform アップデートグラフ・ツール、アップデートパスの選択

アップデートパスを確認する

システムによって推奨パスが生成されました。既知の問題があれば表示されます。

システムが生成した推奨パス (既知の問題を含む) が一覧表示されたページ。

また、コマンドラインを使用する場合と Web コンソールのインタフェースを使用する場合の両方について、推奨パスに関する最初の手順も生成されます。

コマンドラインを使用するアップデートパスの手順

コマンドラインを使用するアップデートパスの手順

Web コンソールを使用するアップデートパスの手順

Web コンソールを使用するアップデートパスの手順

コンソールでアップデートパスを検証する

Red Hat カスタマーポータルで提供されているグラフツールはお客様の環境に接続されておらず、クラスタ固有の詳細を認識しません。そのため、クラスタの Web コンソールでもアップデートパスを検証することが推奨されます。コンソールにはライブクラスタに関する情報が反映されるため、アップデートグラフ・ツールでは提供されなかった追加情報が得られる場合があります。

複数色のテキストでアップデートパスと追加のヒントが表示されているクラスタ Web コンソールの黒い画面

クラスタの Web コンソールに表示されたアップデートパスと追加のヒント

オプション 2:Extended Update Support の購入

Red Hat は、長期サポート対象リリース向けに、長期サポートアドオンを提供しています。以下で詳細を説明しますが、まずこちらの図をご覧ください。

Red Hat は長期サポート対象リリース向けに長期サポートアドオンを提供

奇数マイナーリリース、および Red Hat OpenShift クラウドサービス: 

  • サポート期間は、フルサポートおよびメンテナンスサポートの 18 カ月となります。延長サービスの提供はありません。

偶数マイナーリリース (EUS リリース): 

  • Premium SLA サブスクリプション:EUS Term 1 が含まれます (合計 24 カ月間)。EUS Term 2 はアドオンの購入が必要ですが、サポート期間の合計を 36 カ月に延長できます。
  • Standard SLA サブスクリプション:サポート期間を延長するには、EUS Term 1 と EUS Term 2 をそれぞれアドオンとして購入する必要があります。

EUS アドオンを利用できるかどうか、および自社の環境への適合性についてご不明な点がある場合は、サポートまたはテクニカルアカウントマネージャーにご相談いただくか、Red Hat の営業担当者またはパートナー企業にお問い合わせください。

サポートされているライフサイクル期間を超えて運用した場合のリスク

サポートされているライフサイクル期間を超えて OpenShift を運用すると、運用上およびセキュリティ上の重大なリスクが生じ、そのリスクは時間の経過とともに大きくなっていきます。

セキュリティ脆弱性

最も重大なリスクは、セキュリティ脆弱性にパッチが適用されないことです。Red Hat は、すべてのサポートフェーズが終了したバージョンに対するセキュリティアップデートを提供していません。そのため、そのようなバージョンを使用している環境は、Kubernetes コンポーネントに影響を与える既知の CVE、コンテナランタイムの脆弱性、セキュリティの問題に対して無防備な状態になります。

サポート期間中であれば「重大」および「重要」のセキュリティ・アドバイザリー (RHSA) は利用可能になり次第リリースされますが、サポートが終了するとその保護は完全に失われます。

テクニカルサポートの提供終了

メンテナンスサポート終了後は、サポート対象バージョンへのアップグレードに関する支援を除き、テクニカルサポートは提供されません。これは以下のことを意味します。

  • バグ修正、機能強化、認定が提供されない
  • クラスタで発生した問題のトラブルシューティングに関するサポートを受けられない
  • 構成の問題に関するガイダンスが提供されない
  • パフォーマンスの最適化に関する支援を受けられない
  • アップグレードの計画に関する限定的な支援のみ受けられる (サポート対象バージョンへの移行に関する支援のみ)

コンプライアンスおよび法的事項に対する影響

多くの組織は、サポート対象のソフトウェアバージョンを使用することを義務付けるコンプライアンス要件を満たす必要があります。サポートされていないバージョンの OpenShift を使用すると、次のことが発生する可能性があります。

  • セキュリティ監査に通らない
  • コーポレート・ガバナンス・ポリシーに違反する (社内外のセキュリティポリシーおよび規制へのコンプライアンス違反)
  • 顧客との契約上の義務に関する問題が発生する
  • 訴訟、法的措置、および評判の失墜につながる可能性がある
  • 認定要件に影響が及ぶ

プロアクティブなライフサイクル管理に関する推奨事項

アップグレード戦略をプロアクティブに計画する

  • ライフサイクルのスケジュールを定期的に確認する:製品ライフサイクルに関する最新かつ信頼できる情報を確認する際には、常に「Red Hat OpenShift Container Platform のライフサイクルポリシー」を参照してください。
  • アップグレード戦略を策定する:すべての OpenShift クラスタは異なっているため、アップグレードパスもクラスタごとに判断する必要があります。開発環境でアップグレード手順をテストし、プロアクティブに Red Hat テクニカルアカウントマネージャー、Red Hat の営業担当者、またはパートナー企業に相談して問題に関する情報を入手してください。
  • EUS の適格性について理解する:EUS の提供状況と、サポート延長サービスを購入する必要があるかどうかを検証します。EUS アドオンを利用できるかどうか、および自社の環境への適合性についてご不明な点がある場合は、Red Hat にお問い合わせください。
  • EUS を購入する:すぐにはアップグレードできないミッションクリティカルなアプリケーションがある場合は購入してください。

継続的なセキュリティとコンプライアンスを確保する 

  • アップグレードを優先する:サポート対象となっている OpenShift バージョンへのアップグレードを優先してください。
  • 堅牢なセキュリティプラクティスを実装する:ロールベースのアクセス制御、SCC (Security Context Constraints)、コントロールプレーンの強化、定期的なセキュリティ監査など。
  • リリース間隔に合わせて事前に計画を立てる:Red Hat は新バージョンのリリースを 4 カ月間隔で行うことを予定しています。この情報に従って、事前にアップグレードパスを計画してください。
    • プロダクション環境のクラスタをアップデートする前に、開発環境で定期的にアップデートを行う体制を確立します。
    • 各リリースのフルサポートフェーズ期間内にアップデートします。慎重に対応する場合は、コミュニティからのフィードバックや初期パッチの提供を待つために、各リリースの GA から 2 - 3 カ月後にアップデートするよう計画しましょう。

Red Hat のサポートおよびプランニング用リソースを使用する

  • アップグレードパスを確認するには、OpenShift アップデートグラフ・ツールおよびクラスタのコンソールを使用してください。
  • 対象の OpenShift バージョンのリリースノートとドキュメントを確認してください。
  • 複雑な問題については、Red Hat サポート、テクニカル・アカウント・マネジメント (TAM) サービス、またはコンサルティングを通じて Red Hat にお問い合わせください。

まとめ

OpenShift ライフサイクルを効果的に管理することで、運用の安定性とセキュリティおよびサポート性の要件とのバランスを取ることができます。Extended Update Support を使用すると複雑な環境のために貴重な猶予期間を確保できますが、最も持続可能なアプローチは、Red Hat の 4 カ月間隔のリリーススケジュールに合わせた定期的なアップデートサイクルを確立することです。

ライフサイクル管理は、期限が迫った時に戦術的な対応として行うものではなく、戦略的な能力として取り組む必要があります。プロアクティブな監視、自動化されたテスト、明確な変更管理プロセスを導入することで、重要なワークロードの中断を最小限に抑えながら、サポートの受けられるセキュアな OpenShift 環境を維持できます。

関連資料

Red Hat OpenShift Container Platform のライフサイクルポリシー 

Red Hat OpenShift Container Platform のライフサイクルおよびサポートポリシーに関する最新情報を確認してください。アップデートフェーズ、メンテナンス、延長サポートオプションについての詳細を確認し、サポートの受けられるセキュアな OpenShift デプロイメントを常に維持しましょう。公式ポリシーは、Red Hat カスタマーポータルのこちらのページからご覧ください。

OpenShift Container Platform 4 のライフサイクルのスケジュール

Red Hat OpenShift Container Platform 4 の製品ライフサイクルをご確認ください。一般提供、サポート終了日、Extended Update Support の詳細をご覧いただけます。

  • 公式なライフサイクルのスケジュール

  • Red Hat OpenShift Service on AWS のアップデート・ライフサイクル

  • Azure Red Hat OpenShift 4 のサポートライフサイクル

OpenShift Operator のライフサイクルのスケジュール

OpenShift 4.14 以降のバージョンの Operator のサポートポリシーについて詳細をご覧ください。各 Operator の最小限の機能とサポートが提供される期間は、Platform Aligned、Platform Agnostic、Rolling Stream という 3 つのライフサイクル分類によって規定されます。この分類により、OpenShift Container Platform で使用している Operator に関して期待できるサポートレベルとアップデート頻度を把握できます。

Red Hat OpenShift Container Platform アップデートグラフ・ツール 

このアプリケーションは、Red Hat が推奨する OpenShift Container Platform のアップデートを視覚的に確認できるように設計されています。チャネル別のアップデートグラフを表示したり、2 つのバージョン間の最短のアップデートパスを確認したりすることができます。アップデートグラフ・ツールには Red Hat カスタマーポータルのこちらからアクセスできます (カスタマーポータルへのログインが必要です)。

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