DO280
Red Hat OpenShift Administration II: Configuring a Production Cluster
コースの説明
Red Hat OpenShift Administration II: Configuring a Production Cluster (DO280) コースを受講することにより、OpenShift クラスタ管理者は、社内チームや外部ベンダーのアプリケーションをホストするクラスタ上で日常的な管理タスクを実行し、さまざまな役割を持つクラスタユーザー向けにセルフサービス機能を提供し、CI/CD ツール、パフォーマンス監視、セキュリティスキャナーなどの特別な権限を必要とするアプリケーションをデプロイできるようになります。このコースでは、OpenShift のマルチテナンシーとセキュリティ機能の設定、および Operator に基づく OpenShift アドオンの管理に焦点を当てます。
このコースで学習するスキルは、OpenShift Container Platform、Red Hat OpenShift on AWS (ROSA)、Azure Red Hat OpenShift など、OpenShift のあらゆるバージョンを使用して適用できます。
このコースは、Red Hat® OpenShift® Container Platform 4.22 に基づいています。
ビジネス上の成果
複数のチーム間で OpenShift クラスタを共有する組織では、プラットフォームエンジニアがセルフサービスアクセスを安全に委任できない場合、運用上の障害が生じるリスクがあります。また、CI/CD ツール、監視ツール、セキュリティスキャナーなどの特権的なインフラストラクチャ・アプリケーションが業務ワークロードから適切に分離されていない場合、
組織はセキュリティ上のリスクにさらされることになります。このコースを受講することにより、管理者はマルチテナンシー・ガードレール、セキュリティポリシー、宣言型デプロイ・ワークフロー、および高度なネットワーク機能を構成できるようになります。これにより、チームは迅速かつ独立して作業を行い、共有クラスタを安全で再現性がありプロダクション環境に対応できる状態に維持できます。
受講生にとっての成果
このコースを修了すると、複数のチームの認証、認可、リソースクォータ、セキュリティポリシーを管理してマルチテナント型の Red Hat OpenShift Container Platform クラスタを構成できるようになります。また、宣言型ワークフローを使用したアプリケーションのデプロイ、ネットワークトラフィックの保護、非 HTTP サービスの公開、Operator のインストールおよび管理、クラスタの更新ができるようになります。
コース対象者
- OpenShift クラスタ、アプリケーション、ユーザー、アドオンを管理する必要があるシステム管理者。
- Kubernetes クラスタの保守とトラブルシューティングを行う必要がある SRE (サイト信頼性エンジニア)。
- OpenShift クラスタのセキュリティを理解する必要があるシステムアーキテクトおよびソフトウェアアーキテクト。
推奨される準備
- Red Hat OpenShift Administration I: Operating a Production Cluster (DO180 v4.22) コースを受講すること、または OpenShift Web コンソールおよびコマンドラインインタフェースを使用して Kubernetes アプリケーションをデプロイおよび管理する同等のスキルを持っていること。
- コマンドラインテキスト処理、テキスト編集、ネットワークおよびセキュリティに関連する Linux ユーティリティなど、Bash シェルの操作に関する中級スキルを持っていること。DO280 に登録する前に、Red Hat システム管理 I (RH124) コースを受講することが推奨されます。
Red Hat トレーニングや認定に登録する前に、無料のスキル評価を受けることをお勧めします。 詳細はこちら
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スキル習得をサポートするさまざまな方法
エキスパートによるバーチャルトレーニングと自習型学習の両方のメリットを活用できるほか、エキスパートによるサポートや認定試験も利用できます。これらはすべて、Red Hat ラーニングサブスクリプションに含まれています。
オンサイトトレーニングをご利用いただけます
ご要望に応じて、お客様の施設内でチーム全体へのトレーニングも実施いたします。対面形式かリモート形式かを選択していただけます。
Red Hat ラーニングサブスクリプション
Red Hat 製品に関する包括的なトレーニングとラーニングパス、業界で認められた認定、柔軟で動的な IT 学習体験。
スキルパスを構築する
このコースは Red Hat ラーニングサブスクリプションの一環として受講できます。このサブスクリプションにより、Red Hat のオンライン学習リソースをオンデマンドで 1 年間無制限に利用できます。
自身の知識を検証する
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