Red Hat ラーニングサブスクリプション

包括的なカリキュラムへの無制限アクセスを活用して、スキルギャップの解消とビジネス課題の解決を図りましょう。

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Red Hat ラーニングサブスクリプション・アカウントをお持ちの場合

スキルパスを構築する

サブスクリプションの特典を確認してから、ニーズに適したモデルをお選びください。

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事前アクセス

公式にリリースされる前の開発中のテクノロジーを試用できます。

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広範なカリキュラム

さまざまに取り揃えたコースを活用して、自分のペースで学習できます。

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クラウドベースのラボ

クラス形式のラボに世界各地から年中無休でアクセスできます。

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認定試験

Standard モデルでは実技形式の試験でスキルを検証できます。


数字で見る

Red Hat ラーニングサブスクリプションは、お客様に競争力を与える新しいテクノロジーと製品について学んでいただくことで、お客様が業界のトレンドを常に把握できるよう支援します。利用者はスキルギャップを埋め、新しいツールを習得することができ、それが自信につながります。

84%

RHLS を利用した結果、仕事により自信を持って取り組めるようになったと回答した割合*

82%

Red Hat 製品の活用によって成果を挙げるために、RHLS が重要な役割を果たしたと回答した割合*

80%

RHLS を通じて他の Red Hat テクノロジーについて知り、現在それを使用中である、またはその実装を計画していると回答した割合*

*2021 年 RHLS お客様アンケート結果
 

 

進化するテクノロジーに合わせてスキルセットを更新

Red Hat では受講者の利便性が向上するよう Red Hat ラーニングサブスクリプションの機能をアップグレードしています。エキスパートとのチャット、スキルパス、エキスパートからのメッセージなど、レベル別の特長をご確認ください。

自分に合ったオプションを選ぶ

1 年間の個人サブスクリプションで、成長を続けるテクノロジー市場で要求されるスキルと知識の開発を支援します。認定試験の準備に役立つ高品質のコースコンテンツが用意されています。

エンタープライズプランもご利用いただけます。チームが必要とする重要なスキルを柔軟かつ経済的に獲得できます。詳細についてご興味のある方は Red Hat にお問い合わせください。

対象国:

Red Hat ラーニングサブスクリプション Premium カレンダー

コースや時間のオプションが豊富で、お客様のスケジュールに応じてトレーニングおよび認定セッションを計画できます。

まずは7 日間のフリートライアルをお試しください

関連資料

サブスクリプションに関するよくある質問

開発者向けのサブスクリプションレベルはありますか?

はい。開発者サブスクリプションの特長は次のとおりです。

  • 自分のペースで進められる開発者関連のすべてのトレーニングコースへのアクセス
  • ハンズオンラボ 100 時間を受講可能
  • 開発中のコースの章やラボ環境への事前アクセス
  • 開発者向け認定試験を 3 回まで受験
  • オフラインで使えるコース e ブックを 10 冊までダウンロード

事前アクセスコンテンツとは何ですか?

コンテンツへの事前アクセス機能によって、サブスクリプションの利用者だけが、一般購入向けにリリースされる前の開発段階にあるコースの章やラボ環境にアクセスできます。すべての事前アクセスコンテンツは Basic および Standard サブスクリプションで利用でき、資料に対するフィードバックを提供できます。完成したコースとラボは、サブスクリプションのカタログに追加されます。

エキスパートからのメッセージとは何ですか?

エキスパートからのメッセージは、コース内容を補完するために Red Hat ラーニングサブスクリプションの Standard モデルに含まれるオンデマンドの高解像度動画です。このエキスパートからのメッセージは決まったスケジュールで提供されるものではなく、サブスクリプション期間内であればいつでもオンデマンドで利用できます。動画は 8 分から 15 分で、Red Hat の実務のエキスパートが、現実的なユースケースとシナリオに基づき、革新的なテクノロジーと実践方法についてデモ形式でプレゼンテーションします。これらの動画は IT に携わるすべての人に役立ちます。

開発者向けサブスクリプションに含まれているコースと試験はどれですか?

開発者向けの Red Hat ラーニングサブスクリプションには、次のコースと試験が含まれています。

Red Hat ラーニングサブスクリプション開発者向けコース

  • Introduction to OpenShift Applications (DO101)
  • Red Hat OpenShift I: Containers & Kubernetes (DO180)
  • Red Hat トレーニング:Open Practices for your DevOps Journey (TL250)
  • Red Hat Application Development II: Implementing Microservice Architectures (DO283)
  • Red Hat OpenShift Development II: Containerizing Applications (DO288)
  • Containers, Kubernetes, and Red Hat OpenShift Development I (DO295)
  • Building Resilient Microservices with Istio and Red Hat OpenShift Service Mesh (DO328)
  • Red Hat Cloud-native Microservices Development with Quarkus (DO378)
  • Red Hat DevOps Pipelines and Processes: CI/CD with Jenkins, Git, and Test Driven Development (TDD) (DO400)
  • Red Hat Application Development I: Programming in Java EE (AD183)
  • Build and Administer APIs with Red Hat 3scale API Management (DO240)
  • Developing Application Business Rules with Red Hat Decision Manager (AD364)
  • Red Hat Decision Manager and Process Automation Manager for Developers (AD373)
  • Camel Integration and Development with Red Hat Fuse (AD421)
  • Developing Workflow Applications with Red Hat JBoss BPM (AD427)
  • Implementing Red Hat JBoss BRMS (AD465)

Red Hat ラーニングサブスクリプション開発者向け認定試験

  • Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Containers and Kubernetes - (EX180)
  • Red Hat 認定エンタープライズ・アプリケーション開発者 認定試験 (EX183)
  • Red Hat 認定スペシャリスト試験 - API Management - (EX240)
  • Red Hat 認定エンタープライズ・マイクロサービス開発者 認定試験 (EX283)
  • Red Hat 認定スペシャリスト試験 - OpenShift Application Development - (EX288)
  • Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Camel Development - (EX421)
  • Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Business Rules - (EX465)

それぞれの試験と再受験にはどのような条件がありますか?

認定試験は Red Hat ラーニングサブスクリプションの Basic モデルには含まれていません。Standard および Developer モデルにのみ含まれています。Standard サブスクリプションには、5 種類の試験への初回受験と、そのうち 2 種類の試験への再受験が含まれます。たとえば、EX200 Red Hat 認定システム管理者試験を 2 回、EX300 Red Hat 認定エンジニア試験を 2 回受験した場合も、残りの 3 種類の試験を初回受験できます。EX200 RHCSA® 試験に合格するために 2 回受験し、EX300 RHCE® は 1 回で合格したとします。この場合は、残りの 3 種類の試験についてそれぞれ 1 回ずつ、必要ならそのうち 1 種類の試験を再受験できます。サブスクリプションを更新しても初年度の試験期間は延長されませんが、新たに 5 種類の試験と 2 回の再受験の機会が与えられます。

効果

幅広い学習でビジネス成果を向上

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生産性の向上

場所を移動したり日常業務を中断したりすることなく、自分のスケジュールでトレーニングを受けられるので、イノベーションに時間を費やすことができます。

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新しいスキルの導入

トレーニング内容の 40% 以上が昨年追加されており、新たな課題の解決に役立ちます。

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スマートな投資

無制限に受講可能なトレーニングを利用して、個別のコース受講よりもはるかに低いコストで、購入前の Red Hat テクノロジーを試すことができます。