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Red Hat OpenShift を試す

Red Hat® OpenShift® は、アプリケーションを大規模に構築、モダナイズ、デプロイするための統合プラットフォームです。任意のインフラストラクチャでのアプリケーションの市場投入に必要なサービス一式を備えており、よりスマートかつ迅速に作業できます。

クラウドサービスを今すぐ開始

Red Hat® OpenShift® Service on AWS (ROSA) は従量課金制で、フルマネージドサービスを提供するターンキー型のアプリケーション・プラットフォームです。組織はネイティブ AWS 環境でアプリケーションをすばやく構築し、デプロイし、スケーリングできます。*

ROSA の使用を開始する
* これは無料トライアルではありません。OpenShift とインフラストラクチャの料金が適用されます。

Microsoft Azure Red Hat® OpenShift® は、可用性の高いフルマネージドの Red Hat OpenShift クラスタをオンデマンドで提供する、従量課金制でターンキー型のアプリケーション・プラットフォームです。*

ARO の使用を開始する
* これは無料トライアルではありません。OpenShift とインフラストラクチャの料金が適用されます。

Red Hat OpenShift Container Platform

Red Hat OpenShift Container Platform、クラウド、ご使用のコンピュータ、データセンター上で自己管理できます


すでにトライアルを開始している場合は、トライアルに戻ってください


費用:無料
 


機能および主な特長:
任意の環境への最も柔軟でカスタマイズ可能なデプロイメント、 クラスタ管理者のフルアクセス


試用期間:60 日


要件:
既存のインフラストラクチャまたはクラウドのアカウント
お客様側でインフラストラクチャのコストが発生する場合があります

Red Hat OpenShift Dedicated

フルマネージドの Red Hat® OpenShift® Dedicated トライアルクラスタ。セルフサービスでのサインアップと Google Cloud (GCP) アカウントでのクラスタプロビジョニングが可能です

すでにトライアルを開始している場合は、トライアルに戻ってください


費用:GCP インフラストラクチャのコストが発生します
トライアルはお客様ごとに 1 回までです


機能および主な特長:
受賞歴のある Red Hat のサイト信頼性エンジニアリング (SRE) チームによるサポート。セルフサービスのサインアップとアクティベーション


試用期間:60 日


要件:
Google Cloud アカウント
お客様側でインフラストラクチャのコストが発生します

開発者サンドボックス


開発およびテスト向けに事前に構成された最小限の環境に即座にアクセスできます


 


費用:無料
 


機能および主な特長:
開発者向け、Eclipse Che ベースの IDE、Helm チャート、Red Hat ビルダーイメージ、git アクセス、S2I ビルドツール、Red Hat Developer プログラムへの登録


試用期間:30 日


要件:
なし

これらの製品トライアルは本番環境での使用を目的としたものではありません。また、製品の最新バージョンと以前のバージョンへのアクセスが含まれています。トライアルのご利用には Red Hat アカウントが必要です。アカウントをお持ちではない場合は、次のステップでアカウントを作成できます。続行することにより、以下に記載されている評価版の利用条件に同意したとみなされます。

アプリケーションをすばやく大規模に構築してデプロイする

Red Hat OpenShift は、アプリケーションを大規模に構築、モダナイズ、デプロイするための統合プラットフォームです。テスト済みの信頼できるサービスを統合して、Kubernetes でのアプリケーションの開発、デプロイ、実行、管理の手間を軽減します。任意のインフラストラクチャでのアプリケーションの市場投入に必要なサービス一式を備えており、よりスマートかつ迅速に作業できます。OpenShift により、チームは重要な作業に集中できるようになります。

評価版の利用条件

Red Hat は、Red Hat エンタープライズ契約に従って、評価目的で各 Red Hat 評価版サブスクリプションを提供します。Red Hat サブスクリプションを評価以外の目的で使用した場合、エンタープライズ契約に従い、適用される法律の下で Red Hat が利用できるその他一切の救済措置に加えて、各ユニットについて Red Hat にサブスクリプション料金を支払うことに同意したものとみなされます。追加料金が発生し、契約違反となる状況として、以下のような例が挙げられます。

  • 評価版プログラムとして提供されたサービスを実稼働インストールに使用する 
  • サポートサービスをサードパーティに提供する
  • サードパーティのサポートサービスを、Red Hat 評価版サブスクリプション・プログラムを通じて得たサービスで補完または補助する 

手続きを進めることで、Red Hat エンタープライズ契約の利用条件を読んで承諾したものとみなされます。

Red Hat のインタラクティブラボで学ぶ

Red Hat OpenShift について、実務担当者向けに設計された無料のステップバイステップのレッスンで学習しましょう。