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プレスリリース

Red HatがIaaSとPaaSのイノベーションにより、OpenStackにおけるリーダーシップを拡大

<br><b>- Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 4.0のベータ版の提供開始<br> - Red Hat OpenStackのデプロイメントおよび管理ソリューション OpenStack-Mのプレビュー版を提供<br> </b>

 

[香港 – OPENSTACK SUMMIT 2013
2013年11月5日(現地時間)発表]
米国報道発表資料抄訳

 

 オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat, Inc. (本社:米国ノースカロライナ州ラーレー、社長兼CEO:ジム・ホワイトハースト、NYSE:RHT、以下「Red Hat」)は本日、同社の「オープンハイブリッドクラウドのビジョン」実現にむけた新たなイノベーションを発表しました。具体的には、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 4.0ベータ版の提供開始、PaaSであるRed Hat OpenShiftをOpenStack上で動作させるテクノロジの改善、およびOpenStackベースのクラウド用デプロイおよび管理ソリューションで、将来のバージョンのRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformに統合される予定のOpenStack-Mのプレビュー版などが含まれます。

 2013年6月、Red Hat Enterprise Linux OpenStack PlatformRed Hat Cloud Infrastructureの発表により、 Red Hatは、同社のオープンハイブリッドクラウドのビジョンを推進しました。前者はOpenStackベースのクラウドを構築する高度なクラウドユーザーを対象とした製品であり、後者は、従来のデータセンターでの仮想化からOpenStackベースのクラウドに移行するお客様をサポートする包括的な製品です。本日の発表では、オープンハイブリッドクラウドのビジョンの強化に向けて、Red HatのOpenStackコミュニティにおけるリーダーシップを拡大するとともに、プライベート、パブリック、およびハイブリッドIaaS(Infrastructure-as-a-Service)クラウドを構築・管理へ、OpenStackのフレームワークに基づく業界でも最先端のエンタープライズソリューションを提供していくことが発表されました。

Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 4.0 Beta
Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 4.0のベータバージョンには、OpenStack HavanaとRed Hat Enterprise Linux 6.5のベータリリースが合わせて提供され、以下のようなクラウドコンピューティングの実装と管理性を強化する新機能が含まれています。

 

  • Foremanのフルサポート:物理および仮想サーバのライフサイクル管理ツールであるForemanは、物理およびコンピュートノードの追加を簡素化し、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformへのデプロイを支援します。
  • OpenStack Orchestration(Heat)とOpenStack Networking(Neutron)のフルサポート、およびCeilometerのテクノロジプレビュー:OpenStack Heatは、アプリケーションスタックの起動に際して、Neutron(旧名Quantum)が提供するvNICなどのインターフェイスデバイス間での“networking-as-a-service” (software-defined networking)を通してオーケストレーションエンジンを提供します。Ceilometerは、サービスの監視や課金システムへの連携に向けてOpenStackでのリソース計測を提供します。
  • Red Hat CloudForms 3.0との統合:CloudForms 3.0は、データセンターの仮想化とRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformによるオープンハイブリッドクラウド向けに単一の管理インターフェイスを提供するようになりました。
  • Red Hat Storage Server 2.1との統合強化:OpenStack Object Storage(Swift)、OpenStack Block Storage(Cinder)、およびOpenStack Image Service(Glance)向けにストレージサービスを提供します。Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformで使用するための堅牢でスケーラブルなストレージソリューションです。

 

 先進的なエンタープライズLinuxオペレーティングプラットフォームとOpenStackを統合することで、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformは、クリティカルなワークロードを安定性と高いパフォーマンスに裏付けられたOpenStackをベースとしたパブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドを提供します。OpenStackコミュニティにおけるRed Hatのリーダーシップにより、お客様はOpenStackクラウドを本番環境として利用することができます。そのために必要とされる、延長されたソフトウェアライフサイクル、幅広い認定パートナーエコシステム、そして企業向けのグローバルなテクニカルサポートサービスが提供され、そのすべてが業界で最も信頼されているオペレーティングシステムテクノロジパートナーによって支えられています。

 Red Hatのお客様は、サブスクリプションの一部として、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 4.0のベータバージョンにアクセスできます(access.redhat.com)。

OpenStack上でRed Hat OpenShiftの利用
Red Hatは、Cloud Awardsを受賞したRed HatのPaaS(Platform-as-a-Service)であるOpenShift by Red HatがOpenStack Heatを通して、OpenStackへデプロイメントができるようになりました。OpenShiftユーザーは、OpenStackのネイティブなテクノロジを使用して、自社PaaSを迅速に実行、スケールすることができます。

 これら2つの製品の統合は急速に進められ、オープンソースクラウドテクノロジによって、IT運用に弾力性と効率をもたらし、IT開発チームがセルフサービスと自動化を利用可能な信頼性の高いクラウドソリューションをお客様へ提供できることを目指しています。OpenStackインフラストラクチャ上でOpenShift PaaSを利用することで、開発チームの生産性とスピードを向上し、新しいアプリケーションやサービスを迅速に市場に投入できるようになります。
OpenShiftは、今後日本国内での提供を予定しております。

OpenStack-M
 Red Hatは本日、オープンソースのOpenStackデプロイメントおよび管理ソリューションとなるOpenStack-Mのプレビューも発表しました。OpenStack-Mは、既存のOpenStackコンポーネントを使用して構築され、将来のバージョンのRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformに統合される予定です。OpenStack-Mは、OpenStack環境の管理を目的に、Red Hatが牽引するプロジェクト Tuskarに由来し、オープンソースコミュニティによって開発されています。すでにコード名OpenStack on OpenStack、またはTripleOとして、OpenStackデプロイメントプログラムへ公式に統合されています。デプロイメントのみを扱い、状態監視等については別途アドオンを購入しなければならないことの多いプロプライエタリなソリューションと比べて、OpenStack-Mは、より包括的なOpenStack管理ソリューションを提供することを目的としています。

 Red Hatは、2013年11月5~8日に香港で開催されたOpenStack SummitでOpenStack-Mのデモンストレーションを披露しました。また、将来のリリースのRed Hat Enterprise OpenStack PlatformではOpenStack-Mが使用できる予定です。

サポートコメント
Red Hat、プロダクト&テクノロジーズ、プレジデント、Paul Cormier
「Red Hatは、OpenStackが将来のデータセンターファブリックの中核的要素になると信じています。当社はOpenStackに深く関わっているため、IaaS、PaaS、コード管理、およびストレージのポートフォリオを最適化し、企業のお客様が利用できるように取り組んでいます。テクノロジのイノベーションを推進し、安定性、広範なパートナーエコシステム、計画されたライフサイクル、世界クラスのサポートなど、企業のお客様がOpenStackに求める要件を解決していくことで、Red Hatは、OpenStackとオープンハイブリッドクラウドを現実に運用するソリューションとして確立してまいります。」

Webキャスト
Red Hatクラウド部門 ゼネラルマネージャ ブライアン・チェ と グローバルエコシステム部門シニアディレクター マイク・ワーナーによるWebキャストを開催しました。(英語)
https://vts.inxpo.com/Launch/QReg.htm?ShowKey=17243.

その他のリソース
Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformについて
OpenShift by Red Hatについて
OpenStack-Mについて
Red Hat Storage for OpenStackについて
Red Hatのopen hybrid cloud visionについて


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Red Hat, Inc.について
Red Hatは、高信頼性、高性能なクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージそして仮想化技術をコミュニティとのコラボレーションによって、オープンソースソフトウェア・ソリューションとして提供する世界有数の企業です。さらに、Red Hatは受賞歴のあるサポート、トレーニング、コンサルティングサービスを提供しています。Red Hatは、企業、パートナー、オープンソースコミュニティといったグローバルネットワークのハブとして、創造、成長のために自由化されたリソースを用いて革新的な技術、そしてITの将来にむけたお客様へのサポートを提供します。詳細は、http://www.redhat.comをご覧ください。


将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、訴訟がもたらす不利な結果、主要スタッフへの依存性、および当社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。




レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。




Red Hat、Shadowmanロゴ、JBossは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。 LINUX は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。 OpenStackはOpenStack LLCの登録商標です。

OpenStack®のワードマークとOpenStackのロゴは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundation の登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのどちらかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。



● 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社 マーケティング本部
pr-jp@redhat.com 
TEL:03-5798-8550

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
営業担当:sales-jp@redhat.com
TEL:03-5798-8520
FAX:03-5798-8599

Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

将来予想に関する記述

Certain statements contained in this press release may constitute "forward-looking statements" within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Forward-looking statements provide current expectations of future events based on certain assumptions and include any statement that does not directly relate to any historical or current fact. Actual results may differ materially from those indicated by such forward-looking statements as a result of various important factors, including: risks related to delays or reductions in information technology spending; the effects of industry consolidation; the ability of the Company to compete effectively; the integration of acquisitions and the ability to market successfully acquired technologies and products; uncertainty and adverse results in litigation and related settlements; the inability to adequately protect Company intellectual property and the potential for infringement or breach of license claims of or relating to third party intellectual property; the ability to deliver and stimulate demand for new products and technological innovations on a timely basis; risks related to data and information security vulnerabilities; ineffective management of, and control over, the Company’s growth and international operations; fluctuations in exchange rates; and changes in and a dependence on key personnel, as well as other factors contained in our most recent Quarterly Report on Form 10-Q (copies of which may be accessed through the Securities and Exchange Commission’s website at http://www.sec.gov), including those found therein under the captions "Risk Factors" and "Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations". In addition to these factors, actual future performance, outcomes, and results may differ materially because of more general factors including (without limitation) general industry and market conditions and growth rates, economic and political conditions, governmental and public policy changes and the impact of natural disasters such as earthquakes and floods. The forward-looking statements included in this press release represent the Company’s views as of the date of this press release and these views could change. However, while the Company may elect to update these forward-looking statements at some point in the future, the Company specifically disclaims any obligation to do so. These forward-looking statements should not be relied upon as representing the Company’s views as of any date subsequent to the date of this press release.