プレスリリース

FlytogetがRed Hat JBoss Fuseと3scaleのAPI管理製品を導入しデジタル化を加速

ITインフラストラクチャの全面的な刷新により、新しいビジネスチャンスを生み出す新たな可能性を発掘

東京

[ノルウェイ オスロ – 2016年9月7日(現地時間)発表]米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE: RHT、以下Red Hat)は、本日ノルウェイの空港連絡高速鉄道の運行会社であるFlytogetが、重要なバリューチェーンのデジタル化および自動化を図るための取り組みの一環として、Red Hatの軽量で柔軟性に優れた統合プラットフォームであるJBoss Fuseと、Red Hatが2016年6月に買収した3scaleが開発したAPI管理製品を導入したことを発表しました。

オスロ空港と市街地を結ぶ空港連絡高速鉄道を運行するFlytogetは、公共交通機関の価値を高めるため、また競争上で優位な開発を支援するためにITインフラストラクチャのモダナイゼーションを進めています。このモダナイゼーションに向けた取り組みの一環として、Flytogetはオンプレミス環境からクラウド環境へ移行し、ITチームが新しい機能やサービスを迅速に顧客へ提供できるようにするためDevOpsを採用しました。事業分野や従来企業の垣根を越えるバリューネットワークのデジタル化と自動化は、Flytogetにとって、今後のビジネス展望と戦略の実現において重要な目的です。                                                   

JBoss Fuseおよび3scaleが開発したAPI管理製品を用いて、近代的で柔軟な統合インフラストラクチャを築くことによって、Flytogetは競争力を維持し、よりスマートなサービスを構築することができます。このシステムは、社内外やパートナーを統合して利用することができ、利用者向けの交通サービスを強固にするパートナーネットワークを確立しました。また、この統合インフラストラクチャは、社内サービス製品の開発やFlytogetの自社モバイルソリューションに役立つことを期待されています。

このプロジェクトは、デジタルトランスフォーメーションに向けた継続的な取り組みや、さらなる俊敏性を提供、インフラストラクチャはクラウド環境に移行し、IT部門はDevOpsに集中します。そして、可能な限り標準ソリューションを利用することは、Flytogetの目標に沿ったものです。

JBoss Fuse および3scale のAPI管理製品を用いた統合インフラストラクチャは、Greenbird Integration Technology ASが実装し、提供されました。

 

サポートコメント

Red Hat 北欧担当リージョナルマネージャー Jimmy Sköldberg

「Flytogetのモダナイゼーションへの取り組みで重要な役割を果たすことができ、大変嬉しく思います。Flytogetは、従来型のビジネスがプロセス・インフラストラクチャのモダナイゼーションを通じて、新たなビジネスチャンスを生み出すことができるのかを示す、非常に優れた導入事例です。」

 

Flytoget イノベーション/ITアーキテクチャ部門責任者 Bjørn Hole氏

「Red Hat JBoss Fuseと3scaleのAPI管理製品をベースにしたシステムは、プロキシを通じた連携を実現してくれました。プロキシによって、私たちが必要とする、具体的で細やかなAPIアクセスルールを設定することが可能になりました。また、需要のピークに対応するため、バックエンドシステムの作業を簡単にスケールすることができます。無駄な時間を費やす事なく、成し遂げたい作業に集中することができます。これから進めるすべてのプロジェクトはビジネス価値を生み出すはずです。」

 

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