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プレスリリース

レッドハット、テクノロジーパートナーとの協業により、OpenStack製品のベストプラクティスを日本市場に提供

日本のテクノロジーパートナーと協力してOpenStackのエコシステムを増強し、お客様の選択肢を拡充

東京

レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:廣川裕司、以下:レッドハット)は、本日、11社のテクノロジーパートナーと協業して、日本のお客様へOpenStackソリューションを提供することを発表します。このソリューションは2014年5月発表のOpenStackアライアンスパートナーからの支援サービスに加え、新たにテクノロジーパートナーからのレファレンスアーキテクチャが加わったものになります。

レッドハットは、商用OpenStack導入のための世界最大のエコシステムを持ち、OpenStackコミュニティにおいて最も貢献している企業です。2013年にRed Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Networkを発表しましたが、現在まで1000以上のハードウェア・ソフトウェアが認定されサービスが可能となり、商用OpenStackソリューションとしてRed Hat Certifiedカタログに登録されています。この認定により、テクノロジーパートナーによって、各社のソリューションとOpenStackやRed Hat Enterprise OpenStack Platformを含むRed Hat製品が一貫性のあるパフォーマンスを発揮し、互換性があることが検証されました。テクノロジーパートナーは、これらのソリューションをユーザー企業に対して提供するために、レッドハットと緊密に連携していきます。

今回、レファレンスアーキテクチャの提供を開始するテクノロジーパートナーは、 6WIND、A10ネットワークス株式会社、Cloudera株式会社、F5ネットワークスジャパン株式会社、エンタープライズDB株式会社、ジュニパーネットワークス株式会社、ニュアージュ・ネットワークス、ネットアップ株式会社、ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社、ホートンワークス・ジャパン株式会社、ミドクラジャパン株式会社です。

本日の発表は、日本市場におけるレッドハットのOpenStackのベストプラクティスをプロモートするイニシアチブのはじまりです。これにより、お客様がニーズに合致したソリューション構成を選択する際の手助けとなります。これらのベストプラクティスは、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform上でのクラウド環境構築に関する支援サービスに加え、日本におけるハードウェア・ソフトウェアパートナーの認定ソリューションが含まれます。Red Hat Enterprise Linux OpenStack PlatformのアライアンスパートナーとレッドハットによるOpenStack支援サービスに加えて、Red Hatの幅広い認定ソリューションのカタログとレファレンスアーキテクチャを活用することで、お客様はOpenStackの検討と導入が、迅速かつ低コストに実施できるようになります。

なお、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformのソフトウェアサブスクリプションおよび支援サービスは、レッドハットおよび、アライアンスパートナーの伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、サイオステクノロジー株式会社、シスコシステムズ合同会社、新日鉄住金ソリューションズ株式会社、TIS株式会社、デル株式会社、日商エレクトロニクス株式会社(2015年1月追加)、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本電気株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、ネットワンシステムズ株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、ユニアデックス株式会社を通じてお客様に提供されます。

 

サポートコメント

Red Hat グローバルエコシステム シニアディレクター Mike Werner

Red Hatは、Cloud Infrastructure Partner Networkの取り組みを通じて、業界のリ−ダーと協業してきました。Red Hatは、世界最大級の商用OpenStackパートナーエコシステムによって、認定済、サポート可能な商用OpenStackソリューションを市場に対して提供可能な業界のリーダーとしてのポジションを得ています。私たちの認定プログラムと活力に満ちた、強固なエコシステム通じて、お客様に対して幅広い選択肢と信頼を提供します。

 

6WIND CEO兼 設立者 エリック・カーメス 氏

6WINDとレッドハットは、パフォーマンス要求や仮想化機能を結合させ、Network Functions Virtualization(NFV)のようなバーチャルネットワーキングアプリケーションに求められる要求を満足させるパワフルなソリューションを提供します。また、6WINDGateパケットプロセッシングソフトウェアを用いる事により、サービスプロバイダー、クラウドプロバイダー、エンタープライズはOpen vSwicth、KVM/QEMU hypervisor、あるいはOpenStackをベースとした既存のRed Hatソリューションを簡単に拡張することができ、ジェネリックなプラットフォーム上でハイパフォーマンスな仮想化アプリケーションを実現する事ができます。

 

A10 Networks, Inc. グローバルセールス担当ヴァイスプレジデント  Ray Smets 氏

A10ネットワークスの次世代アプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)である Thunder シリーズとRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformを組み合わせることで、仮想化基盤においてADCを含むネットワーク機器のよりシームレスな運用・管理が可能になります。優れたスケーラビリティとパフォーマンスを提供するRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platform とA10 Thunderシリーズの連携は、よりオープンなクラウド環境の実現を目指すお客様にとって、重要な新しいプラットフォームのひとつになるはずです。

 

Cloudera株式会社 代表取締役社長 ジョー シニョレリ 氏

Clouderaはお客様のクラウド基盤の移行を支援し、さらに改善されたソリューションを提供することができるRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformへの取り組みを歓迎いたします。優れたスケーラビリティとパフォーマンスを提供するRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformは、Clouderaの提供するCloudera Enterpriseと共によりオープンなクラウド環境の実現を目指すお客様にとって、重要なビッグデータプラットフォームのひとつになることでしょう。

 

F5ネットワークスジャパン株式会社 執行役員 パートナー営業本部長 嘉規 邦伸 氏

F5ネットワークスジャパンは、優れたスケーラビリティとパフォーマンスを提供するRed HatによるOpenStackエコシステムの取り組みを歓迎します。Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformと『BIG-IP』ソリューションを組み合わせることで、信頼性とパフォーマンスを兼ね備えたオープンなクラウド環境の提供をサポートします。

 

Hortonworks 戦略マーケティング担当副社長 ジョン・クレイサ 氏

日本市場においてOpenStackが継続して成長していることを歓迎いたします。エンタープライズ向けの最新革新技術をオープンソース・コミュニティという立場から提供するということにおいて、Hortonworksとレッドハットは共通の考えを持っています。Hortonworks Data PlatformをOpenStackと統合させることで、最新のデータアーキテクチャとしてのApache Hadoopがより企業にとって導入しやすいものになります。

 

エンタープライズDB株式会社 代表取締役社長 藤田 佑治 氏

本年5月に発表いたしました、エンタープライズDBの OpenStack対応Postgres Plus Advanced ServerとRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformを組み合わせることで、お客様のクラウド基盤の導入において、さらに改善されたソリューションを提供することができるでしょう。優れたスケーラビリティとパフォーマンスを提供するRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platform とOpenStack上で動作するPostgres Plus Advanced Serverは、よりオープンなクラウド環境の実現を目指すお客様にとって、重要な新しいプラットフォームのひとつになるはずです。

 

ジュニパーネットワークス株式会社 サービスプロバイダービジネス統括本部 営業開発本部 チーフアーキテクト 長滝 信彦 氏

レッドハットと協業してオープンソースのコミュニティに貢献できることを光栄に思います。当社は従来よりオープンソースをサポートしており、本日の発表を通じて今後もより一層、日本市場のお客様のクラウド構築とイノベーション創出を促進していきます。

 

ニュアージュ・ネットワークス(アルカテル・ルーセント ベンチャー企業) 最高経営責任者 スニル・カンデカー 氏

ニュアージュ・ネットワークスは、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの認定パートナーとして、日本市場におけるレッドハット様との協業をさらに拡大できることを大変うれしく思います。Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformをお使いの企業様がSDN基盤として弊社のVirtual Services Platform(VSP)を御採用いただけますと、ネットワーク構成の自動化によるサービス展開の迅速化や高い耐障害性と拡張性を得ることができ、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの導入効果を最大化することができます。

 

ネットアップ株式会社 アライアンス営業本部 執行役員 本部長 本田 匡史

ネットアップは、レッドハットのRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの認定ソリューションならびにレファレンスアーキテクチャの提供開始を歓迎いたします。ネットアップは、レッドハットとの協業を通じてOpenStackの普及に向けた業界標準の策定などで長年にわたり共同で取り組んできました。Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformとネットアップのストレージならびにデータ管理ソリューションを組み合わせることで、現在と将来のニーズを満たす高い柔軟性に加え、信頼性とパフォーマンスを兼ね備えたオープンなクラウド基盤が提供可能となり、お客様のメリットがさらに拡大するものと期待しています。

 

ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 代表取締役社長 青葉 雅和 氏

ブロケードは、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの国内での提供開始を歓迎いたします。ブロケードは、OpenStackのネットワーク、ストレージの各機能コンポーネントに対して、多くの技術貢献をしております。こうしたオープンソース・コミュニティに対する貢献を実際のユーザー環境に適用する際に、レッドハット社の認定ソリューションはユーザーの技術的かつ心理的なハードルを下げることとなり、さらにTCOを低減する有効なソリューションになります。今回の取組みにより、OpenStackでのNFV/SDNの導入に弾みがつくことを期待しています。

 

ミドクラジャパン株式会社 代表取締役社長 兼 ミドクラ 会長(共同創業者) 加藤 隆哉 氏

MidokuraのMidokura Enterprise MidoNet(以下MEM)とRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformを組み合わせることで、お客様はサーバー、ストレージからネットワークまでが完全に仮想化された真のクラウド環境を実現することができるでしょう。優れたスケーラビリティとパフォーマンスを提供するRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformと、俊敏で拡張性の高い仮想ネットワークを提供するMEMは、よりオープンなクラウド環境の実現を目指すお客様にとって、重要な新しいプラットフォームのひとつになるはずです。

 

関連リンク

 

その他のリソース

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

 

Red Hat について

オープンソース ソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソース・コミュニティのグローバル・ネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向 けた革新的テクノロジー創出を支援しています。詳細につきましては、http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年 米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明 で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、IT投資に関する延期や削減に関するリスク、業界の統合による影響、当社の競争力、買収先の統合 や獲得した技術や商品の市場投入に関するリスク、訴訟や関連する事項の不確定要素や不利な結果、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパー ティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、新しい商品や技術的革新をタイムリーに提供し需要を喚起できるかどうか、データと情報の セキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、為替レートの変動、主要スタッフへの依存性、および当 社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイト http://www.sec.gov から入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さ まざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明や結果は、一般産業、市場の状況、成長率、経済及び政 治的な状況、政府及び公共政策の変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの一般要素によって異なる場合があります。(制限無く)本プレスリリースの発行 日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合も ありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいかなる時点に おける当社の見解も表すものではありません。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux、Shadowmanロゴ、JBossは米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUX®は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。OpenStackのワードマークは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundationの登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。