プレスリリース

Red Hat、Red Hat Open Innovation Labsを創設し、協業的なオープンソースクラウドとDevOpsの常駐プログラムサービスを導入

オープンソース方式で革新とソフトウェア開発のイニシアティブを迅速にスタートできるように設計されたRed Hat Open Innovation Labs

東京

[テキサス州オースティン-OPENSTACK SUMMIT - 2016年4月26日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、Red Hat Open Innovation Labsの創設を発表しました。Red Hat Open Innovation Labsは、人員、方法論、テクノロジーの統合によって、企業がビジネスの課題をより迅速な形で解決するのを支援するコンサルティングサービスです。Open Innovation Labsのコンサルティング契約の一部として、お客様は常駐形式のラボ環境でRed Hatのエキスパートと共同作業を行い、オープンソーステクノロジーとDevOpsの手法を使用して革新とソフトウェア開発イニシアティブを迅速に開始できます。

デジタル化によって、ますます多くの人々、プロセス、データ、およびデバイスが接続され、新しいビジネス革新プラットフォームが実現しています。ソフトウェアはこの変化を促進し、企業が革新による優位性を構築できるようにしています。Red Hat Open Innovation Labsサービスは、お客様がマイクロサービスを使用するアプリケーションの迅速な開発と統合、コンテナへのデプロイ、および物理/クラウド/モバイル環境に渡ってオンデマンドで素早いスケールアップ/ダウンが可能なDevOpsの手法を使用したデリバリーを行うために役立ちます。Red Hatは、お客様がスピード、迅速性、スケーラビリティ、および強化されたセキュリティを伴って革新を行えるようにします。

 

Red Hat Open Innovation Labsは、お客様がこの変革を達成するために役立つことを目的として、以下を可能にします。

  • 最初から現実のビジネス課題への取り組みが可能:常駐サービスが始まると、Red Hatのプッシュボタン式インフラストラクチャおよび自動化された開発環境を使用して、チームはより迅速に開発を開始することができ、より迅速なタイムトゥバリューが実現します。
  • 最新のアプリケーション開発テクノロジー/開発方式の利用方法を学ぶ:マイグレーション、マイクロサービスアーキテクチャ、コンテナアプリケーションプラットフォーム、DevOps、アプリケーション/データ統合、モバイル/ハイブリッドクラウド戦略などを含みます。
  • プラットフォーム変更によって既存アプリケーションのスケールアウトを実現:OpenStackとパブリッククラウドインフラストラクチャを使用します。
  • 旧式アプリケーションと新しいアプリケーションの開発作業を1つのプラットフォーム上で連携させる:アプリケーションのモダナイゼーションためのソリューションの設計と開発、あるいはまったく新しい課題への取り組みに役立ちます。
  • Red Hat方式で革新を行う:オープンソースコミュニティへの取り組みとアップストリームのプロジェクトでの共同作業によって革新を行います。
  • オンサイトおよび仮想環境上で革新:デジタル変革の結果としての新しい要件に対応し、分散したチームに異なる場所での環境へのアクセスを提供します。Red Hatはよりセキュアなクラウド環境を提供し、権限を持つチームメンバーが共同作業を行って、お客様の施設、Red Hatのラボ環境、または仮想環境上で開発を行うことができるようにします。

 

提供開始時期

Red Hat Open Innovation Labsは、北米では直ちに利用可能で、全世界での提供開始は年内を予定しています。

 

サポートコメント

Red Hat グローバルサービス担当副社長 John Allessio

「世界中のお客様から、アプリケーションのモダナイゼーションに関して、あるいはクラウド、モバイル、マイクロサービスに関して、自社の目標を達成し、常に競合他社より先行するために、新しいイニシアティブを迅速に立ち上げたいという希望を聞いてきました。Red Hat Open Innovation Labsはこれらのお客様に、より迅速に革新を行う能力を提供し、Red Hatのエキスパートとともに、オープンソースの方法で(すなわち、協業を通して、DevOpsの方法論とオープンソーステクノロジーを使用して)ビジネスの問題を解決できるようにします。」

 

関連リンク

 

その他のリンク

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、業界統合による影響、買収先の統合および取得した技術や商品を市場にうまく投入できるかに関するリスク、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Kに基づく最新の四半期報告書(コピーはSECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲載されているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げられます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する記述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更新することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux、Shadowmanロゴ、JBossは米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUX®は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。OpenStackのワードマークは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundationの登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。