2024年は、多くの会社において生成AIの活用が本格化した年となっていますが、実際に検討を進める中で、利用における制約や当初把握していなかった課題なども見え始めています。
Red Hatは、AIに対してもオープンソースによる解決アプローチを取っており、コミュニティの発展を通して企業のAI活用を推し進めています。Red Hat Enterprise Linux AI、Red Hat OpenShift AI、Red Hat Lightspeedなどの新たな製品ラインナップでは、オープンなAIを活用することで、企業の生産性を向上し、お客様のAI活用を新たなステージに推し進めていきます。
本ウェビナーではRed HatのAI戦略の全体像と、関連するAI製品についてご紹介します。オープンソースで実現するRed HatのAIへのアプローチをぜひご覧下さい。
- 日時:2024年10月30日(水) 14:00 -15:00 (ログイン可能な時間:13:45)
- 主催:レッドハット株式会社
- 形式:オンライン形式(ON24)
- 内容:
| 14:00 - 14:50 Red Hatが見据えるAIの未来とソリューション 〜オープンソースが示すAI活用の新たな可能性〜 今年5月に開催されたRed Hat Summit、また10月に開催された日本のRed Hat Summit: Connectで発表された内容を振り返りながら、Red Hatが目指すAIの将来像や、製品についてデモを交えてご紹介します。 |
| 14:50 - 15:00 Q&A、クロージング |
こんな方におすすめ
- プライベート環境でのAI活用に興味がある方
- AIの開発や運用を行うデータサイエンティストの方
- AI基盤の整備を進めているインフラ担当者の方
- 既存のRed Hat OpenShiftユーザーでAI活用に興味がある方
※競合他社様からのご登録はお控えいただけますようお願いいたします。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
石川 純平
テクニカルセールス本部 クラウドサービス スペシャリストソリューションアーキテクト部 スペシャルソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社
新卒として通信系SIerに入社後、システム開発の経験を経てシリコンバレーに駐在し、テクニカルリサーチやスタートアップとの事業開発などを経験。
2021年よりレッドハットに入社し、レッドハットのKubernetesディストリビューションであるOpenShiftのスペシャリストとして活動。最近ではOpenShift上でのMLOpsに関する提案活動や技術支援を実施。