Red Hat ラーニングサブスクリプション Standard:スタートガイド
Red Hat ラーニングサブスクリプション Standard の機能を活用する
Red Hat® ラーニングサブスクリプション Standard へようこそ。Red Hat トレーニングと認定の自習型コースのポートフォリオにアクセスできるようになりました。利用できる主な機能は以下のとおりです。
- 認定試験の受験資格:サブスクリプション期間中、認定試験の受験資格 (5 回まで) と再受験資格 (5 回まで) をリモート試験や全国のさまざまな会場で実施される試験の受験に使用可能
- 事前アクセス:開発中のコースの章やラボ環境のプレビュー
- Expert Extra 動画:高解像度の動画で提供される、Red Hat の現場担当者によるビデオセミナー
- クラウドベースのラボ:Red Hat 環境でのラボ (400 時間)
- ラボプラス:製品ラボ環境を使用した、シナリオベースの実習コース
- Red Hat Training Bookshelf:すべてのトレーニングコースの e ブックへのアクセス
- スキルパス:Red Hat 認定試験に向けたコースガイダンスを利用、またはパスをカスタマイズして独自のトレーニングプランを作成
- エキスパートチャット:コース教材に関するエキスパートからのライブ指導
- レポート:ユーザーダッシュボードでサブスクリプションの利用状況を把握
ログイン
これらの機能にアクセスするには、サブスクリプションにリンクされた Red Hat アカウント ID でログインします。ログインの詳細とサブスクリプション開始日が記載されたウェルカム E メールが届きます。
プラットフォームを確認する
ホームページ
ホームページから、アクティブなすべての自習型コースとスキルパスにアクセスできます。
進捗状況トラッカー
サブスクリプションの残り日数、ラボ時間、試験、取得したコース e ブックの各数値が表示されます。
言語
インタフェースの言語を変更するには、ホームページの右上隅にあるドロップダウンメニューを使用します。コースコンテンツが選択した言語に翻訳されている場合は、この操作によって自動的に更新されます。翻訳されていない場合は、コースは英語表記のままとなります。多くのコースが複数の言語で提供されています。特定のコースの翻訳の選択は、グローバル言語設定とは別に保存されます。
ユーザーのプロフィール
画面の右上隅にあるアバター画像をクリックすると、希望する名前、E メールアドレス、タイムゾーン、国などのプロフィール情報を更新できます。
ナビゲーション
カタログ
サブスクリプションで利用できるすべてのトレーニングコンテンツのリストにアクセスできます。特定のコンテンツやサービスを見つけるには検索バーを使用します。検索結果は配信形式、製品、カテゴリ、または言語でフィルタリングし、絞り込むことができます。
スキルパス
特定の学習目標に合わせたロードマップを提供します。スキルパスはそれぞれ、ユーザーが選択した製品セットやユーザー独自のスキルセットに合わせてカスタマイズされています。Red Hat では、スキルの向上、キャリアアップ、認定資格の取得など、さまざまな目標に向けてパスを選択できます。Red Hat が事前に作成したラーニングパスとは別に、ユーザーの目標に合ったコースや試験に基づいて自分用のパスを柔軟に作成することもできます。
スキルパスに登録する:提供されているスキルパスの中から自分の目標に最適なパスを選ぶか、独自のパスを作成できます。パスに登録すると、そのパスがホームページの My Skills Paths セクションに追加されます。
スキルパスを展開すると、次のものが表示されます。
- そのパスを構成するコースと試験
- 各コースの詳細、前提条件、対象者
- パス内のコースの修了率
- パス全体の修了率
ダッシュボード
ダッシュボードには、トレーニングの進捗状況とコンテンツの消費量がまとめられており、トレーニングの経過を追跡できます。コースの進捗状況やラボの使用状況を把握できるだけでなく、ユーザーが確認したトレーニングコンテンツの量や Red Hat ラーニングサブスクリプションに費やした時間の合計などのデータも表示されます。これらの進捗指標に関するレポートをダウンロードすることもできます。
レポート
レポートのページには、コースの進捗状況とラボの使用状況の概要が表示されます。さらに、進捗状況を示す詳細なレポートをダウンロードすることもできます。
コミュニティ
Red Hat ラーニングコミュニティに参加すると、他の学習者とつながり、ディスカッションにアクセスし、質問することができます。また、バッジの獲得や学習用動画の視聴に加え、技術プロフェッショナルと交流することもできます。サブスクリプションと併せてコミュニティリソースを活用することで、オープンソースの学習体験を強化できます。
事前アクセス
Red Hat トレーニングと認定のチームは、常に新しいコンテンツに取り組んでいます。サブスクリプションの利用者には、事前アクセスという独占的なメリットがあり、一般公開に先立って現在開発中のコースの章やラボにアクセスすることができます。ぜひこのコンテンツをご覧になり、コースに関するフィードバックをお寄せください。事前アクセスのコンテンツは定期的に更新されますので、頻繁に確認するようにしてください。 Red Hat トレーニングと認定のカリキュラムチームは、アジャイル手法や DevOps 手法を使ってコースを提供しています。詳しくはこちらをご覧ください。
サポートと指導
Red Hat のアドバイザー
担当のトレーニングスペシャリストが年間を通じて電話または E メールで連絡を取り、状況を確認いたします。Red Hat トレーニングと認定に関する主要な連絡窓口となり、質問に答えたり、デモンストレーションを行ったりします。また、サブスクリプションの更新もお手伝いします。
サポート
技術的な問題に関するサポートについては、ポータルの左上隅にある Support をクリックしてフォームに入力し、サポートケースを開きます。
テクニカル・チャット・サポート・ツール
サポートがすぐに必要な場合は、チャットサポートを使用して、担当者と直接話すことができます。チャットサポートは、お住まいの地域の月曜日から金曜日の午前 8 時から午後 5 時まで利用できます。問題の重大度に応じて、サポートチームがチャットを通じてサポートチケットの作成と送信をお手伝いし、問題が適切なチームに転送され、その解決策についてユーザーに連絡が行くよう対応します。
エキスパートチャット
コースの内容でわからないことがある場合は、エキスパートチャット機能を使用して、指導や支援を提供できるコースエキスパートと連絡を取ることができます。チャットは 1 日あたり 1 回、30 分までです。チャットに入力すると、担当者が対応します。エキスパートチャットは、お住まいの地域の月曜日から金曜日の午前 8 時から午後 5 時まで利用できます。
ピアサポート
Red Hat ラーニングサブスクリプションの各自習型コースでは、Red Hat ラーニングコミュニティのコースグループにアクセスできます。これらのグループは、ユーザー自身、ユーザーの同僚、Red Hat のエキスパートおよびインストラクターの間でコースのトピックに関するコラボレーションを促進するために作成されています。
学習への一歩を踏み出す
自習型コース
Red Hat トレーニングと認定のコースコンテンツはインタラクティブな教科書の形式で提供され、さらに高解像度の動画も視聴できます。この動画には、教科書の内容に関するインストラクターの指導、ラボでの作業、小テストに関する説明が含まれます。
ラボ
各コースには、学習しながら教材を練習するための独自のラボ環境が付属しています。注意:コースを開始する際には、必要なときにバーチャルラボがすぐ使えるように、他の教材に取り組んでいる間に Create ボタンをクリックしてください。読み込みに数分かかるラボもあります。ラボには Lab Environment タブからアクセスできます。
Red Hat Training Bookshelf
学習ポータルとして機能し、コースの e ブックをオンラインでもオフラインでも利用できます。テキストサイズの変更やダークモードの設定が可能で、学習体験をカスタマイズできます。
受講証明書
自習型コースを 75% 完了すると、受講証明書が発行されます。コースページの上部にある Certificate of Attendance ボタンをクリックして、証明書をダウンロードします。
Expert Extra
これは Red Hat エキスパートによる 5 - 15 分間のオンデマンド動画で、Red Hat コースで扱っている製品に関するヒント、ベストプラクティス、ユースケースが含まれています。配信形式フィルターで Expert Extra を選択すると、カタログでこれらの動画を検索できます。
ラボプラス
シナリオベースのラボ演習を通じて受講者が実践的な体験を得られる、一連の簡潔なコースです。これらのコースは、Red Hat 製品のインストールベースを支援するために特別にカスタマイズされており、最適化、運用化、インストール、移行、準備などの領域をカバーしています。
認定試験
試験は、カタログでもスキルパスでも検索できます。
- カタログ内の試験の View ボタンをクリックすると、詳細が表示されます。詳細ページには、説明、前提条件、形式、対象者など、試験に関する情報が表示されます。
- Enroll ボタンをクリックして、試験資格を有効にします。
- Schedule ボタンをクリックして、スケジューリングツールで試験の日時を決定します。
- スケジューリングツールを使用してテスト会場を検索します。サブスクリプションで受けられる Red Hat 試験は個人用試験のみで、テストセンターで受験日時を予約して受験する、またはリモート試験として受験することができます。テストセンターを検索する場合や受験日時を予約する場合は、Red Hat 個人用試験会場のみを選択します。
注意:Red Hat 試験の受験資格はサブスクリプション期間中に使用する必要があります。Red Hat ラーニングサブスクリプション Standard では、個人用試験は 5 回、再受験は 5 回まで可能です。
詳細情報
サブスクリプションの詳細については、Red Hat ラーニングサブスクリプションの FAQ をご覧いただくか、担当のトレーニングアドバイザーにお問い合わせください。