AU245

Configuration as Code for Enterprise Automation with Red Hat Ansible Automation Platform

概要

コースの説明

Git と CI/CD の原則を使用したConfiguration as Code (CaC) の概要を説明します。CaC により、Red Hat Ansible Automation Platform の構成管理のためのバージョン管理された堅牢な自動化パイプラインが構築されます。

Configuration as Code for Enterprise Automation with Red Hat Ansible Automation Platform (AU245) により、IT プロフェッショナルは Configuration as Code のコア原則を適用して Red Hat Ansible Automation Platform をスケーリングおよび管理する方法を学ぶことができます。 

学習内容サマリー

  • Configuration as Code と CI/CD の原則を導入して、自動化を確実にスケーリングする際の障壁を克服する
  • Git の分散型バージョン管理システムを使用してコードと設定ファイルを管理する
  • Git リポジトリで共同作業し、ローカルおよびリモートのコンテンツを同期して分散ワークフローを実現する
  • Git、検証済みの Ansible Content Collections、自動化された CI/CD パイプラインを活用して、Configuration as Code で Red Hat Ansible Automation Platform を管理する

コース対象者

  • 組織のために Ansible 自動化インフラストラクチャを計画、設計、デプロイする必要がある Ansible 自動化アーキテクトおよびプラットフォームエンジニア
  • 自動化運用をサポートし、Ansible 自動化インフラストラクチャを提供、管理、運用、保守する必要があるシステム管理者、サイト信頼性エンジニア、DevOps エンジニア

受講の前提条件

  • Ansible Playbook の作成および実行の実践的な経験があること
  • インベントリー、変数、Ansible Role、Ansible Content Collections など、Ansible の中核的な概念についてしっかり理解していること
  • Red Hat Ansible Automation Platform のインタフェースおよび概念 (プロジェクト、インベントリー、ジョブテンプレートなど) に関する基本的な知識があること
  • Managing Enterprise Automation with Red Hat Ansible Automation Platform (AU467) を修了していることが推奨されますが、必須ではありません。
学習内容

学習内容

Configuration as Code と CI/CD の原則

Configuration as Code 手法を使用して自動化を確実にスケーリングする際の障壁を克服し、継続的インテグレーション/継続的デリバリー (CI/CD) の原則との関係を理解します。

Git の概要

Git の分散型バージョン管理システムを使用して、コードと設定ファイルを管理、保存、修正します。また、運用の主要原則を理解し、タグ、ブランチ、競合解決を使用して効率的に共同作業します。

Git リポジトリでのコラボレーション

分散型または一元化されたワークフローを可能にする手法を使用して、Git リポジトリでコードを共同で開発し、設定ファイルを管理します。

Ansible Automation Platform での Configuration as Code の使用

Configuration as Code と CI/CD の原則を適用して、Red Hat Ansible Automation Platform 組織を管理します。

成果

組織にとっての効果

  • Configuration as Code 手法を実装すると、組織は構成管理のためのバージョン管理された堅牢な自動化パイプラインを確立できます。このアプローチにより、構成の一貫性を確保し、変更の追跡を改善し、手動によるエラーが発生しやすいデプロイメントに伴う運用リスクとダウンタイムを大幅に削減して、自動化を確実にスケーリングする際の障壁を克服できます。

個人にとっての効果

  • Git と CI/CD の原則における基盤を構築し、手作業による Red Hat Ansible Automation Platform の管理から、自動化されたアプローチへと移行できるようにします。これにより、Configuration as Code を使い始めるために不可欠な実践的なスキルが身に付き、ステージング環境からプロダクションへとデプロイメントを安全に検証、テスト、プロモートできるようになります。これらの基本的な運用プラクティスを導入することで、チームのコラボレーションが向上し、デプロイメントのエラーが減少し、システムの重要な変更を自信を持って実行できるようになります。

場所を選択する

スキル習得をサポートするさまざまな方法

エキスパートによるバーチャルトレーニングと自習型学習の両方のメリットを活用できるほか、エキスパートによるサポートや認定試験も利用できます。これらはすべて、Red Hat ラーニングサブスクリプションに含まれています。

オンサイトトレーニングをご利用いただけます

ご要望に応じて、お客様の施設内でチーム全体へのトレーニングも実施いたします。対面形式かリモート形式かを選択していただけます。

Red Hat ラーニングサブスクリプション

Red Hat 製品に関する包括的なトレーニングとラーニングパス、業界で認められた認定、柔軟で動的な IT 学習体験。