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EX453

Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development -

場所

形式 トレーニング形式の詳細

学習者のコメントを見る: Red Hat ラーニングコミュニティ

概要

試験の説明

Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development - (EX453) の合格者は、Red Hat® JBoss® Data Grid を使用して開発者の視点でアプリケーションを構築、更新、保守するスキルと知識を有していることを証明できます。Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development - は実技形式の試験です。

試験の対象者

この試験は JBoss Data Gridを使用する Java アプリケーション開発者を対象にしています。

受験の前提条件

受験者は次の条件を満たしている必要があります。

  • Red Hat Enterprise Linux ® 環境における Red Hat JBoss Developer Studio の使用に精通していること
  • Red Hat JBoss Data Grid Development (JB453) のコースを受講済み、あるいは JBoss Data Grid API の使用したプロジェクトの経験が豊富で、開発に必要なスキル (マーシャリング、セキュリティ、クエリなど) を有していること
  • Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development - の内容を理解していること

適切なスキルセットがあるかどうかわからない場合は、オンライン・スキル・チェックをご利用ください。

試験の内容

試験の学習ポイント

以下に、試験の主な作業領域を示しますので、試験の準備にご活用ください。Red Hat は、認定試験の内容を追加、変更、削除する権利を留保します。変更する場合は、事前にお知らせいたします。

受験者は、Red Hat JBoss Data Grid 6.4 および Red Hat JBoss Developer Studio を使用して、以下のタスクを 1 人で実行する能力が求められます。タスクをカテゴリごとにまとめていますので、試験の準備にご活用ください。

プログラム化されたキャッシュ設定
  • ConfigurationBuilder を使用したプログラムによるキャッシュの作成
  • CacheManager とキャッシュの複製をプログラムで作成
    • デフォルト名のキャッシュを使用したカスタムキャッシュの作成
    • デフォルト名ではないキャッシュを使用したカスタムキャッシュの作成
  • 実行時構成ファイルの理解
Cache API
  • JBoss Data Grid API を使用したキャッシュとのやり取り
  • per-invocation フラグの理解
  • AdvancedCache インタフェースの理解
インデックス構造にドメインオブジェクトをマッピング
  • 基本的なマッピングの定義
  • 埋め込みオブジェクトと関連オブジェクトのマッピング
  • 高速化の理解
  • アナライザーの理解とセットアップ
  • ブリッジの理解
Lucene によるクエリ
  • クエリの作成
    • Lucene によるクエリの作成
    • Infinispan Query を使用したクエリの作成
  • クエリ結果の取得
    • パフォーマンスに関する考慮事項の理解
  • フィルターの定義と実装
  • あいまいなクエリおよびワイルドカードを使用したクエリの作成
Hot Rod クライアント API 経由のリモートクエリを実行
  • プロトコルバッファエンコーディングの理解
  • プロトコルバッファによってエンコードされたエンティティの保管
  • プロトコルバッファメッセージの理解と定義
    • プロトコルバッファを Hot Rod と共に使用
    • エンティティ単位のマーシャリングの登録
    • プロトコルバッファによってエンコードされたエンティティのインデックス
    • プロトコルバッファを使用したカスタムフィールドのインデックス
  • Infinispan の Query DSL を使用したクエリの作成
  • Infinispan の Query DSL を使用したクエリの有効化
  • Infinispan の Query DSL を使用したクエリの実行
Red Hat JBoss Data Grid のセキュリティ
  • パーミッションの理解
  • ロールマッピングの理解
  • JBoss EAP ログインモジュールの認証およびロール設定の理解
  • JBoss Data Grid 認証の理解
  • ライブラリモードでのデータセキュリティの設定
  • リモートセキュアキャッシュへのクライアントの接続設定
    • standalone.xml にあるセキュリティに関連する設定の理解(Hot Rod Interface Security、Realms など)
    • SASL を使用した Hot Rod のユーザー認証の理解

Red Hat のすべての実技試験と同様に、再起動後も自動で設定が維持されるようにする必要があります。

知っておくべきこと

準備

Red Hat では、Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development - の受験者すべてに、Red Hat JBoss Data Grid Development (JB453) トレーニングコースの受講をお勧めします。

コースの受講は必須ではなく、試験のみを受けることも可能です。Red Hat のコースを受講することは、試験対策として重要ですが、試験の合格を保証するものではありません。それまでの経験、訓練、適性なども試験に合格するための重要な要素となります。

Red Hat 製品の使用に関するさまざまな書籍や情報が入手可能です。Red Hat ではそのいずれも認定試験の対策ガイドとして公式に承認していません。しかし、そのような情報が理解を深めるのに役立つことがあります。

試験の形式

Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development - は、JBoss Data Grid を使用したアプリケーションの実装に関する受験者のスキルと知識を評価する実技試験です。実技試験では、受験者は実際の業務と同様のタスクを実行する必要があります。

この認定試験では、特定の API を使用しなければならない多くの一般的な開発タスクを実行することが求められます。そして、ローカルキャッシュの設定、プロトコルバッファのマーシャリングの設定、ローカルおよびリモートキャッシュのクエリなど、目標となる基準を満たしているかどうかが評価されます。

認定試験では JBoss Data Grid Platform ランタイムを使用しますが、受験者はそのランタイムを管理できません。この試験は管理側ではなく、適切に文書化された開発者タスクを対象にしています。

試験中はインターネット接続は提供されず、受験者個人のデバイスからのインターネット接続も厳密に制限されます。試験会場にノートや書籍などの資料や電子文書を持ち込むことは禁止されています。JBoss Data Grid 6.4.1 に付随するドキュメントは、試験中に使用できるように用意されています。これらの事項に注意して学習を進めてください。

Red Hat は、試験の時間やポリシーなど、試験の形式を変更する権利を留保します。変更する場合は、事前にお知らせいたします。

Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Fast-Cache Application Development - は試験時間 3 時間の実技形式の試験です。

試験結果と通知方法

試験の正式な結果は、Red Hat Certification Central から送付されます。試験官やトレーニングパートナーが受験生に直接結果を報告することは認められていません。通常、試験結果は米国の 3 営業日以内に送付されます。

試験結果にはセクションごとの得点のみが記載され、個々の項目ごとの成績は通知されません。また、それに関するお問い合わせには回答しかねますので、あらかじめご了承ください。

推奨トレーニング

Red Hat JBoss Data Grid Development (JB453)
データグリッドのインストール、キャッシュベースのアプリケーションの開発、キャッシュのクラスタ化およびセキュリティ確保などを学習