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プレスリリース

Red HatのパートナーがJBoss EAP 7を中心に集結

Red Hat、Javaベースのハイブリッドクラウドアプリケーションによるエンタープライズ開発の将来に関する ビジョンを明確化

東京

[サンフランシスコ – RED HAT SUMIIT 2016 - 2016年6月27日(現地時間)発表]米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、業界をリードするRed HatのオープンソースJava EE 7準拠アプリケーションプラットフォームの最新バージョンであるRed Hat JBoss Enterprise Application PlatformJBoss EAP7に関する豊富なグローバルパートナーエコシステムおよび、Javaベースのハイブリッドクラウドアプリケーション開発の将来に関するビジョンを示しました。

JBoss EAPは、モジュール性と軽量化を重視して作られており、信頼性とコンプライアンスに関するエンタープライズの基準を満たしつつ、高性能とセキュリティ機能を提供します。JBoss EAP 7の提供開始で、Red HatはJava EE仕様にて、開発者にとって使いやすく、高い生産性、およびクラウドアーキテクチャに焦点を合わせ追加の機能拡張を提供し、革新的なアプリケーションを実現するためのより高い柔軟性、俊敏性、およびスピードをパートナーとお客様に提供します。

世界で初めて20億ドルの売上を達成したオープンソース企業であるRed Hatは、OEM、ディストリビュータ、およびリセラーパートナーの広範なチャネルに加えて、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、システムインテグレータ、および付加価値再販業者(VAR)で構成される巨大なパートナーエコシステムに支えられています。

過去10年にわたって、お客様がRed Hatの軽量なクラウド対応のオープンソーステクノロジーを使ってアプリケーションを開発、接続、デプロイ、および管理できるようにすることに焦点を合わせた事業や専用の業務を、多数のパートナーが構築してきました。これらのパートナーは、企業各社がデジタル変革に向かう過程で、従来のJava EE から、DevOpsの実践、マイクロサービス形式のアーキテクチャ、およびコンテナを通して、俊敏性と柔軟性を基盤とするハイブリッドクラウドアーキテクチャへの移行をサポートする上で、重要な役割を果たしています。

現在、1,100以上のISVアプリケーションや製品にRed Hatのミドルウェアポートフォリオのテクノロジーがバンドルされ、あるいはRed Hat JBoss Middlewareプラットフォーム上での動作または同プラットフォームとの統合が認定されています。Red Hatのアドバンスドおよびプレミア ・ミドルウェア・パートナーには、400社以上のコンサルティングおよびシステムインテグレーションパートナーと、大手グローバルシステムインテグレータの大部分が含まれています。

 

サポートコメント

Red Hat 戦略的パートナーシップおよびアライアンス担当バイスプレジデント Rob Cardwell

「過去10年のJBossの歩みを振り返ると、JBoss EAPだけでなく、Red Hatのミドルウェアポートフォリオ全体について、我々が今日の成功に至るためにパートナーが重要な役割を果たしてきたことがわかります。こうした関係に謝意を表し、過去にパートナー各社が果たした役割と、将来において果たしてくれるであろう役割に感謝したいと思います。」

 

Akquinet Red Hat JBossコンピテンスセンター所長 Heinz Wilming氏

「Java EE、オープンソース、およびオープンスタンダードは、大規模でクリティカルなビジネスアプリケーションの設計・実装・稼働を、将来性が保証される形で行うチャンスを提供してくれます。市場をリードするオープンソース企業であるRed Hatは、オープンソースコミュニティにおける架け橋(カタリスト)の役割を果たしています。新しく発表されたJBoss EAP 7によって、Red HatはJava EE完全認定済みかつ十分なプロバイダーサポートを備えたアプリケーションサーバーを最初に提供した主要なプロバイダーのひとつになりました。Red Hatの長期的サポート、定期的アップデート、および相互運用性は、お客様とakquinetの両方に対して、投資の保護と将来に対する安心感を提供してくれます。」

 

AppDynamics ワールドワイドアライアンスおよびビジネス開発担当バイスプレジデント Matthew Polly氏

「AppDynamicsは、長年にわたりJBoss EAPのアプリケーション性能と可用性を監視するためのプラットフォームとして選ばれてきました。Red Hatパートナーになって6年、我々はJBoss EAP上のAppDynamicsが提供するような効果的なアプリケーション性能管理ストラテジーが、既存のJavaエンタープライズアプリケーションの効率を高めるための鍵であることを知っています。JBoss EAP 7は、クラウド環境、コンテナ、およびマイクロサービスアーキテクチャに展開するための確固たる基盤をお客様に提供し、当社は世界的水準の Application Intelligence Platformでそれをサポートして、Red Hatとともに成長していくことを楽しみにしています。」

 

Atos 最高技術責任者 Andreas Hack氏

「ヨーロッパ最大のベンダー中立のシステムインテグレータであるAtosは、様々なオープンソースベンダーと協業しています。最近3年間で、Red Hatとの協業ほど大きな成功を収めたものはありません。成功の基盤は、ドイツでの共同プロジェクトでした。このプロジェクトで、AtosはJava EE 6仕様に準拠したアプリケーションサーバーソフトウェアと、このソフトウェアに対するメンテナンスおよびサポートサービスを提供しました。この要件は、JBoss EAP 6で満たすことができました。このオープンソースソリューションは、このプロジェクトのアプリケーション開発とその運用において、それまで使用されていたアプリケーションサーバーソフトウェアより優れたコスト効率を示しました。JBoss EAP 7は、当社のシステムインテグレーションとマネージドサービス活動に幅広い新たな領域を開いてくれます。JBoss EAP 7は、技術的進歩、現代的アーキテクチャスタイル、そして最も重要な点として、当社のお客様のニーズの進化の速度に追随することができ、実証済みのJBossの伝統を捨てることなく、自己充足的なマイクロサービス、アジャイル開発、スムーズなテストとデプロイメント、巨大なスケーラビリティのすべてを提供するために役立ちます。」

 

CloudBees CEO/創業者 Sacha Labourey氏

「Red HatがJBossをどの方向に導くかを見るのは胸が躍ります。JBoss EAP 7によって、ITチームは最新のテクノロジーとアーキテクチャを採用できるようになりました。Red Hatパートナーとして、当社はJBossがこうした方向に進化していることを嬉しく思います。これで、組織はミドルウェアの事実上の標準としてのJBossの採用を促進し、よりコスト効率に優れたプラットフォームのメリットを享受し、DevOps、クラウド、継続的デリバリーなどの変革的ITイニシアティブをサポートできるようになります。JBoss EAP 7は、Red Hat、CloudBees、および両社共通のお客様にとっての勝利です。」

 

Couchbase 製品担当シニアバイスプレジデント Ravi Mayuram氏

「デジタルエコノミービジネスを構築するために企業が自らを変革する中で、コンテナ、マイクロサービス、およびNoSQLは現代的アプリケーションの必須要件になっています。Java EE 7に準拠したJBoss EAP 7とCouchbaseの製品(Couchbase Server 4.5、Couchbase Mobile 1.2)の組み合わせは、ウェブ、モバイル、およびIoTアプリケーションに対するお客様の継続的な需要増大に対応する大規模な開発とデプロイのためのアジリティを提供します。」

 

EnterpriseDB 製品マーケティング担当バイスプレジデント Pierre Fricke氏

「企業各社には、デジタル競争優位性の実現がこれまで以上に求められています。それには、継続的な変化という課題に立ち向かうことができるIT組織が必要です。新しいアプリケーションとデータの迅速な開発とデプロイメントには、柔軟なオープンソースプラットフォームが必要です。JBoss EAP 7とEDB Postgresを組み合わせることによって、企業は高コストで硬直的なITインフラストラクチャから解放され、デジタルビジネスの実現を加速することができます。」

 

株式会社インテリジェント ウェイブ 取締役BPM本部担当 兼 第二システム開発本部担当 兼 第一システム本部長 立野岡 健一氏

「インテリジェントウェイブが長年強みとしてきた金融メッセージング分野でのミッションクリティカルなアプリケーション開発にとって、今やRed Hatの基盤製品が提供する安定性と信頼性は必要不可欠な要素となっています。JBoss EAP 7は最新のJava EE 7仕様の実装による先進的かつ魅力的な機能の数々によって 我々のソリューションの更なる進化に寄与するものと信じています。」

 

NGINX, Inc. CEO Gus Robertson氏

「NGINXは、エンタープライズLinux、OpenShift、およびJBossプラットフォームにわたる強力で協業的なパートナーシップをRed Hatと結んでおり、この関係を継続してJBoss EAP 7の発表をサポートできることを大変嬉しく思います。今日の主要な組織の多くは、オンプレミスとクラウドの両方で、ミッションクリティカルなアプリケーションの高性能ロードバランシングおよびトラフィックルーティングにNGINX Plusを採用し、より大量のユーザーに対応しつつ、迅速で一貫性のあるユーザー体験の提供を可能にしています。さらに大きな柔軟性と規模を達成するために組織がコンテナとマイクロサービスに移行する中、NGINXは JBoss EAP 7によってエンタープライズアプリケーションの開発とデリバリーのよりシームレスな未来を実現するための作業を進めています。」

 

Shadow-Soft CEO James Chinn氏

「Shadow-Soft は、2015年と2016年の両方でRed HatのMiddleware Partner of the Yearに選ばれており、JBoss EAP 7の発表を待望していました。JBoss EAP 7は、漸増的なアップデートをはるかに超えたもので、ユーザーが真にマイクロサービスベースのデプロイメント、管理、およびスケーリングモデルを採用することを可能にします。これらの改良は、今日当社のお客様の多くが求めているクラウドまたはコンテナファースト戦略に良く適合します。」

 

Viada CEO Daniel Braunsdorf氏

「JBossがRed Hatファミリの一部になって10年が経ち、同時にViadaとRed Hatのパートナーシップも10周年を迎えます。この間ずっと、JBoss EAPのメジャーリリースの発表は最も胸の高鳴る瞬間のひとつでした。本日、現代のJavaエンタープライズアーキテクチャの要件に対応する、様々な環境(オンプレミスまたはOpenShiftのようなクラウドアーキテクチャ)にデプロイ可能なモジュール形式の軽量スタックをベースとするJBoss EAP 7が発表されたことを嬉しく思います。」

 

Vizuri シニアバイスプレジデント Joe Dickman氏

「Red HatがJBossを買収してから10年になるというのが信じられない気持ちです。最初はJavaアプリケーションサーバーの購入から始まったものが、Fortune 500社や連邦政府の機関が信頼を置きビジネス構築の基盤とするエンタープライズクラスのミドルウェアソリューションスイートへと変貌しました。Vizuriは、Red Hatによる買収以前の 2003年にJBossのパートナーになっており、Red Hatの新しい製品を専門とする世界トップクラスのコンサルタント業務を構築してきました。これからもRed Hatとともに歩み、彼らがアプリケーションエコノミーの新たな世界で再び古い型を破るのを見ることを楽しみにしています。」

 

ウイングアーク1st株式会社 取締役CTO 田中 潤氏

「ウイングアーク1stのSVFは、企業の基幹業務を支える帳票基盤として金融、公共、製造、小売・流通、サービスなどさまざまな業種で18,000社を超える企業で導入されています。帳票基盤は、業務を止めないためにも高い信頼性、安定性、性能が求められています。Red Hat社の提供するRed Hat Enterprise LinuxおよびJBoss EAP 7は、それを支える重要なプラットフォームとして期待しています。」

 

SCSK株式会社 上席執行役員 ソリューション事業部門 ProActive事業本部長 武井 久直氏

「SCSKは「Red Hat JBoss EAP 7」のリリースを心より歓迎いたします。日本国内で5,500社を超える企業に導入されたERPパッケージ「ProActive」は、統合されたビジネスプロセス、一元管理されたデータを基に、迅速な意思決定の実現を支えるアプリケーションです。シリーズ最新版の「ProActive E²」は、オープンソースソフトウェア上での利用ニーズに応えるため、実行環境として「JBoss EAP」を採用しています。Java EE7対応となった「JBoss EAP 7」は、オープンで標準技術を用いたシステムを構築したいお客様の選択肢として最適と考えており、特に仮想環境やクラウド環境におけるシステムTCOの低減に繋がると期待しています。」

 

モノプラス株式会社 取締役 山本 裕之氏

「モノプラスはクラウド上に独自のアプリケーションプラットフォーム「SinfoniaCloud」を使って完全スケールアウト型の基幹システム構築をしてきました。今後さらに増加する情報量は、企業により信頼性の高い環境でより性能の高い情報システムの基盤が求められます。そのような中、Red Hat社のRed Hat Enterprise LinuxおよびJBoss EAPは、お客様に安定性と信頼性を提供するプラットフォームとして最適だと考えています。」

 

関連リンク

 

その他のリンク

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリード する Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた 革新的なテクノロジーの創出を支援しています。http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴 訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来 予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適 時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、買収先の統合および取得した技術や商品を市場にうまく投入できる かに関するリスク、業界統合による影響、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知 的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実 効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Kに基づく最新の年次報告書(コピーは SECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲載 さ れているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げら れます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の変 更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する記 述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更新 することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいか なる時点における当社の見解も表すものではありません。

Red Hat、Shadowmanロゴ、OpenShift、JBossは、米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUX®は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。“パートナーシップ” という言葉は、法的なパートナッシップという意味を持ちません。