Linux で標準化

あらゆる環境を制する OS でビジネスを加速

インフラストラクチャがクラウド、データセンター、エッジ環境へと広がる中、組織の前進を止めないための鍵となるのは「一貫性」です。ハイブリッドクラウド用に構築された OS は、その一貫性を提供します。開発の手を止めることなく、変化にすばやく適応できます。

GM のロゴ

Red Hat Enterprise Linux で自動運転に一貫性を導入

ゼネラルモーターズ (GM) は、新たな車載 OS の導入により、運転支援システムから車内エンターテインメントに至るまで、あらゆるシステムの統合的な制御を実現しています。

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Red Hat In-Vehicle Operating System で GM とコラボレーションすることにより、オープンソースの時代を自動車の世界にもたらし、自動車メーカー、エコシステムパートナー、消費者の役に立ちたいと考えています。

Francis Chow

Red Hat 車載オペレーティングシステムおよびエッジ担当バイスプレジデント

このストーリーで取り上げられている製品

標準化されたプラットフォームでビジネスを拡大

IT 環境やビジネスがどのように進化しても一貫性を保つことができる統合運用プラットフォームなら、複雑さに対処し、変化に対応できます。

Red Hat® Enterprise Linux® は安定性と柔軟性を備えており、どこにでもデプロイ可能で何にでも適応できる OS として信頼されています。既存のインフラストラクチャと AI などの新興技術をつなぐと同時に、セキュリティの向上と、複数の環境にわたる迅速なコラボレーションを可能にします。

既存の投資を保護しながら、将来のイノベーションにオープンなビジネスを継続しましょう。

Chris Wright (クリス・ライト) と Stefanie Chiras (ステファニー・チラス) が、OS を標準化することがビジネスの拡大にどう役立つかについて語ります

標準化して俊敏性を維持

Linux はエンタープライズ規模の運用のスタンダードです。しかし、すべての Linux ディストリビューションが同じように作られているわけではありません。コストのかからないクラウドバージョンは便利ですが、他の環境と統合できなかったり、あらゆる組織が必要とするセキュリティ保護を提供できなかったりする場合があります。

Red Hat が提供する真のエンタープライズ Linux で標準化することで、環境とシステム全体に一貫性がもたらされます。そして、その一貫性により可搬性が実現するため、現在および将来のワークロードをどこにでもデプロイし、移動することができます。

これには、企業が競争力を維持するために提供しなければならない AI ワークロードも含まれます。完全に統合されたアプリケーション・プラットフォームの基盤である Red Hat Enterprise Linux は、あらゆるデータセンター、パブリッククラウド、エッジにわたって AI をデプロイするために必要なものを提供します。つまり、パフォーマンス、セキュリティ、そして、幅広いハードウェア、フレームワーク、ライブラリとの互換性です。

セキュリティを根本から構築

Red Hat Enterprise Linux は、強力なセキュリティポスチャの確立を可能にします。信頼できるソフトウェア・サプライチェーン上に構築されており、脆弱性をプロアクティブに特定して軽減できる機能が組み込まれています。このセキュリティ重視の基盤により、状況に応じた柔軟な変更が可能です。

Red Hat を使用した Linux セキュリティの最適化

Red Hat の Linux ソリューションはビジネス価値を生み出す

72%

予定外のダウンタイムを短縮

23%

開発サイクルを高速化1

1Greg Macatee、Matthew Marden「無料版と比較したレッドハットソリューションのビジネス価値」、International Data Corporation (IDC)、Red Hat 後援、2023 年 4 月。

Salesforce のロゴ

Salesforce、Red Hat で 20 万以上のシステムを標準化

Red Hat Enterprise Linux によって当社のグローバル IT 運用はこれまで以上に迅速に革新し、お客様が求める信頼性と拡張性に優れたエクスペリエンスを提供できるようになります。

Srini Tallapragada

Salesforce プレジデント兼最高エンジニアリング責任者

効率が向上すれば、イノベーションのための時間が増える

Red Hat Enterprise Linux で標準化すると、実際に効率が向上するため、本当に必要な作業に集中できるようになります。

1 つの運用環境、統一されたツール、テスト済みのアプローチで統合されているため、Red Hat の柔軟な基盤を使用しているチームは、作業の焦点を、複雑さに対処することからお客様やユーザーのエクスペリエンスを向上させることへと転換できます。

チームにとってのメリットは、イノベーションにより多くの時間を費やせることだけではありません。アップストリーム・コミュニティと大規模なパートナーエコシステムにより、Red Hat Enterprise Linux は常に最先端であり続けます。新規リリースには先進的なツールや技術 (Red Hat Enterprise Linux 10 のポスト量子暗号化など) が取り入れられるため、革新的なテクノロジーが登場したときにチームはそれをすぐに活用できます。

Red Hat Enterprise Linux

Red Hat Enterprise Linux は、データセンターからエッジまで、新しい可能性の扉を開くオペレーティングシステムです。数百のクラウド、数千のソフトウェアベンダーとハードウェアベンダーで認定されており、あらゆる環境に一貫性をもたらします。

サーバーの脆弱性データを表示する Red Hat Insights の分析パネル。ステータスは「最新(up-to-date)」を示している。

ベンダーを選択するのはお客様です

そして、今後もそうあるべきです。Red Hat はそうした考えに基づいて、ソフトウェアベンダーやハードウェアベンダー、オープンソース・コミュニティ、さらには競合他社とも協力して、あらゆる選択肢をお客様に提供しています。

AWS
Microsoft Azure のロゴ
Google Cloud のロゴ
IBM Cloud のロゴ

次のステップ

一貫性によってクラウドの複雑性に対処する

運用環境を標準化すれば、どのクラウドからも最大限のメリットを得ることができます

標準化された運用環境を構築する際に検討すべき 9 つの事項

スムーズなスケーリング、ドキュメントの単純化、レジリエンスの向上といったメリットがあります。