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Red Hat トレーニング
受験方法
リモート、お客様の施設、試験ステーション、Red Hat® クラスルームのどこでも、都合の良い日時に都合の良い場所で試験が受けられます。
柔軟に選べる試験会場
Red Hat の試験をお客様ご指定の場所で実施して、チームメンバーのスキル検証を支援できます。一日の単価が安く、設営も簡単です。認定プロセスを便利で柔軟な方法で実施できます。
リモートアクセス
Red Hat の新しいリモート試験では、受験者の自宅からパフォーマンスベースのテストを受けることができるため、認定試験の受験方法がさらに柔軟になります。受験者にとって最も便利な環境で Red Hat のテクノロジーに関するスキルを証明できます。
リモート試験は、リモートの試験監督官が監視する独自のライブ環境を使用して配信されます。試験は、受験者の X86_64、Fedora 互換システム、クラウドベースの環境で実施されます。全世界および各地域の需要に基づいて、より多くの試験をリモート配信で利用できるようにしていく予定ですが、現在リモート試験形式で提供されている試験は、以下の通りです。
- RHCSA 認定試験 (EX200)
- Red Hat Enterprise Linux 8 向け RHCE 認定試験 (EX294)
- Red Hat 認定スペシャリスト試験 - OpenShift Administration - (EX280)
- Red Hat 認定スペシャリスト試験 - OpenShift Application Development - (EX288)
- Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Virtualization - (EX318)
- Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Deployment and Systems Management - (EX403)
- Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Ansible Automation - (EX407)
詳細については、よくある質問 (FAQ) をご参照ください。また、リモート試験の設定方法についてはブログ記事でご確認ください。
お客様の施設
オンサイトトレーニングコースに加えて、従業員が 6 名以上の場合はお客様の施設でも認定を受けられます。現地に出向く前から、Red Hat のコースおよび試験実施に向けて会場を準備できるよう、貴社の技術スタッフをサポートします。
個人用試験ステーション
Red Hat の試験監督官がリモートで監視する個人用試験ステーションには、試験を安全に実施するために必要なすべての機能が備わっています。個人用試験は、多忙な受験者が自由にスケジュールを選べる便利な方法です。
お近くの Red Hat 試験会場を選ぶ
実践的な認定試験をクラスルーム形式で受けるか、都合の良い時間と場所で個人試験をスケジュールして、スキルを実証できます。
個人用試験に申し込む
すべての Red Hat 試験は個人用試験としても受けられます。Red Hat または Red Hat パートナーの施設にある安全で事前設定された試験ステーションで受験します。時刻と日付を選択して、自分のペースで準備できます。
クラスルーム試験に申し込む
クラスルーム試験は監督官が監視し、Red Hat 試験施設にある事前設定されたハードウェアを使って受験します。事前にスケジュールが組まれているクラスルーム試験に申し込むには、お近くの会場を選び、試験日を確認してください。