CL211

Red Hat OpenStack Administration II +認定試験

情報を表示しています:

Red Hat OpenStack Platform のインストール、設定、および保守

Red Hat® OpenStack® Administration II(CL210)では、システム管理者が Red Hat OpenStack Platform を使用してクラウド・コンピューティング環境を導入する方法(インストール、設定、保守など)について学習できます。

このコースは、コースに含まれている RHCSA - Red Hat OpenStack - 認定試験(EX210) の準備にも役立ちます。

このコースは、Red Hat OpenStack Platform 10 に基づいています。

コース概要

このコースでは、統一コマンドライン・インタフェースを使用した Red Hat OpenStack Platform の管理、インスタンスの管理、および企業の OpenStack デプロイを管理することに焦点を当てます。また、このコースでは企業の OpenStack デプロイを管理してカスタマイズする方法(オーバークラウド)や、Red Hat OpenStack Platform ディレクターでコンピュートノードを管理する方法(アンダークラウド)についても学習します。

このコースの試験では、次の項目を扱います。

  • クラウドの下で Red Hat OpenStack Platform 上のコンピュートノードを拡張する能力。
  • イメージ、ネットワーク、ブロックストレージを管理する能力。
  • オーケストレーションと自動スケーリング(スケールアウトとスケールバック)を提供する能力。
  • カスタマイズイメージを作成する能力。

学習内容サマリー

  • イメージの作成とカスタマイズ
  • Heat テンプレートの作成
  • OpenStack の問題を包括的に診断し、トラブルシューティングする
  • OpenStack 環境で Ceph ストレージを管理
  • コンピュートノードのスケーリング
  • インスタンスの移行
  • 自動的にスタックをスケーリング

対象者と前提条件

このコースは Linux® システム管理者、クラウド管理者、クラウドオペレーター向けに設計されています。

受講の前提条件

学習内容

コースの概要
コース概要の確認
企業の OpenStack デプロイを管理

オーバークラウド、アンダークラウド、および関連サービスの管理
内部の Red Hat OpenStack Platform 通信の管理
Keystone ID サービスと、 AMQP(advanced message queueing protocol)メッセージング・サービスの管理
コースの概要
コース概要の確認
企業の OpenStack デプロイを管理

オーバークラウド、アンダークラウド、および関連サービスの管理
内部の OpenStack 通信の管理
Keystone ID サービスと、 AMQP(advanced message queueing protocol)メッセージング・サービスの管理
イメージの作成とカスタマイズ
イメージの作成とカスタマイズ
ストレージの管理
OpenStack で Ceph および Swift ストレージを管理
回復力のあるコンピューティング・リソースを管理
コンピュートノードの追加、共有ストレージの管理、およびインスタンスのライブマイグレーションの実行
管理とトラブルシューティング
仮想ネットワーク・インフラストラクチャの管理とトラブルシューティング
回復力のあるコンピューティング・リソースの管理
コンピュートノードの追加、共有ストレージの管理、およびインスタンスのライブマイグレーションの実行
OpenStack 問題に関するトラブルシューティング
OpenStack の問題やサービスの診断およびトラブルシューティング
オートスケーリングのためのクラウドメトリクスの監視

オーケストレーションのオートスケーリング用にクラウドメトリクスを監視、分析
デプロイメントのオーケストレーション
自動的にスケーリングする Heat スタックのデプロイ

注: 学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、Red Hat にお問い合わせください。

推奨される次の試験またはコース

RHCSA ー Red Hat OpenStack ー 認定試験(EX210)
Red Hat OpenStack Platform を使用してプライベートクラウドを構築および管理する能力を証明します。
Red Hat OpenStack Administration III(CL310)
Red Hat Ceph Storage および Red Hat OpenStack Platform をデプロイ、管理、設定する方法について学びます。
Red Hat OpenStack Administration III +認定試験(CL311)
Red Hat Ceph Storage および Red Hat OpenStack Platform をデプロイ、管理、設定する方法について学び、Red Hat OpenStack における Red Hat 認定エンジニアになるためのスキルや知識を実証します。

このトレーニングの効果

組織にとっての効果

このコースの目的は、プライベートクラウドのライフサイクルをトラブルシューティングおよび管理するのに必要なスキルを伸ばすことです。ライフサイクルを制御する能力は、自社のスケジュールに合わせてコスト管理をしたいと考える組織にとって重要であり、熟練した管理者がいれば、ダウンタイムを削減につながります。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

個人にとっての効果

このコースを受講すると、Red Hat OpenStack Platform のライフサイクルを管理できるようになります。

以下のスキルを習得できます:

  • アンダークラウド、オーバークラウド、および Heat テンプレートのコンセプトの理解
  • 内部の Red Hat OpenStack Platform 通信の管理
  • カスタム・ディスク・イメージの構築
  • Ceph および Swift の管理
  • SDN インフラストラクチャのトラブルシューティング
  • 回復力のあるコンピューティング・リソースを管理
  • Red Hat OpenStack Platform の一般的な問題のトラブルシューティング
  • クラウドメトリックの監視
  • Heat スタックのデプロイ

OpenStack® のワードマークと OpenStack のロゴは、米国とその他の国における OpenStack Foundation の登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundation の許諾の下に使用されています。Red Hat は、OpenStack Foundation と OpenStack コミュニティのいずれにも所属しておらず、公認や出資も受けていません。