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DO700

Container Adoption Boot Camp

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学習者のコメントを見る: Red Hat ラーニングコミュニティ

概要

コースの説明

コンテナ技術とコンテナネイティブのアプリケーションの導入をサポート

Container Adoption Boot Camp for Administrators (DO700) では、Red Hat の Kubernetes 実装である Red Hat® OpenShift® Container Platform にデプロイされた、コンテナネイティブのアプリケーションの実践的な管理を集中的に学習します。また、高可用性 (HA) を提供する強固なクラスタと、多数のアプリケーションを実行する能力を構成する方法を学習します。登録内容には、1 年間の Red Hat ラーニングサブスクリプション Standard が含まれます。すべてのコースにオンラインで無制限にアクセスでき、5 種類の認定試験への初回受験と 2 種類の試験への再受験が可能です。

このコース群は、Red Hat OpenShift Container Platform 4.2 および 4.4 に基づいています。

学習内容サマリー

  • Containers、Kubernetes、および Red Hat OpenShift の概要
  • Red Hat OpenShift のインストールと構成
  • OpenShift 向けコンテナ化アプリケーションのデプロイとトラブルシューティング
  • 高可用性 OpenShift クラスタの作成
  • OpenShift クラスタの永続ストレージのプロビジョニング
  • OpenShift Container Storage のデプロイ
  • ロールベースのアクセス制御 (RBAC) を使用したプロジェクトへのアクセス制御
  • メトリック監視のデプロイ
  • ログ集約のデプロイと設定

このコースの対象者

このコースでは、組織内でデジタルリーダーシップを身に付けようと目指す管理者を対象としています。このような変化を起こすには、短期間のイテレーションでソフトウェアを開発して、ビジネス価値を即座に実現できるようにします。すると、IT 運用スタッフは、組織に取り入れられてるマイクロサービスなどのコンテナネイティブ・アプリケーションをサポートできるようになります。

受講の前提条件
Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) である、または同等の経験を有する
技術要件
このコースでは、OpenShift の共有クラスタまたは専用クラスタにアクセスするため、インターネットアクセスが必要です。

学習内容

学習内容

コンテナ技術の基礎

OpenShift Container Platform によりオーケストレーションされたコンテナ内で、ソフトウェアが実行される際の仕組みを説明します。

コンテナ化されたサービスの作成
コンテナ技術を使用し、サービスのプロビジョニングを行います。
コンテナの管理
事前ビルド済みのコンテナイメージを操作して、コンテナ化されたサービスを作成、管理します。
コンテナイメージの管理
作成から削除までのコンテナイメージのライフサイクル管理を行います。
カスタム・コンテナイメージの作成
Dockerfile の設計とコーディングを行い、カスタム・コンテナイメージを構築します。
コンテナ化されたアプリケーションの OpenShift へのデプロイ
単一コンテナのアプリケーションを OpenShift Container Platform にデプロイします。
コンテナ化アプリケーションのトラブルシューティング
OpenShift にデプロイされたコンテナ化アプリケーションのトラブルシューティングを行います。
OpenShift Container Platform のインストール
OpenShift をインストールし、クラスタを構成します。
OpenShift ネットワークの概念の説明
OpenShift ネットワークの概念を確認します。
ラブルシューティングのコマンドの実行
一般的な問題のトラブルシューティングを支援するコマンドを実行します。
OpenShift リソースへのアクセスの制御
OpenShift リソースへのアクセスを制御します。
永続ストレージのプロビジョニング
アプリケーションが使用する永続ストレージをプロビジョニングします。
アプリケーションのデプロイ管理
デプロイされたアプリケーションを管理するリソースを管理します。
メトリックサブシステムのインストールと構成
メトリック収集サブシステムをインストールして構成します。
リソース使用量の制限
アプリケーションが使用するリソースを制限します。
Web コンソールによるリソースの監視
Web コンソールから取得したデータを使用して、OpenShift Container Platform リソースを監視します。
OpenShift クラスタにおけるアプリケーションのデプロイと管理
さまざまなアプリケーション・パッケージ手法を使用して OpenShift クラスタにアプリケーションをデプロイし、そのリソースを管理します。
OpenShift 用のコンテナ化アプリケーションの設計
アプリケーションのコンテナ化方法を選択し、パッケージ化した OpenShift クラスタで実行します。
エンタープライズ・コンテナイメージの公開
エンタープライズ・レジストリを作成し、そのレジストリにコンテナイメージを公開します。
アプリケーションのビルド
OpenShift のビルドプロセスを記述し、ビルドをトリガーして管理します。
OpenShift テンプレートに基づくアプリケーションの作成
テンプレートの各要素について説明し、マルチコンテナ・アプリケーション・テンプレートを作成します。
アプリケーションのデプロイ管理
アプリケーションの健全性を監視し、クラウドネイティブ・アプリケーションのさまざまなデプロイメント方法を実装します。
高可用性クラスタの設計
高可用性 (HA) をサポートする OpenShift クラスタを設計します。
高可用性 (HA) クラスタのインストールの準備
拡張インストーラーを設定し、HA インストール用のクラスタ環境を準備します。
カスタム証明書を使用するように OpenShift を設定
カスタム証明書を使用するように OpenShift クラスタを設定します。
高可用性クラスタの構築
拡張インストール手法を使用して、高可用性 OpenShift クラスタを構築します。
永続ストレージのプロビジョニング
ストレージ・プロバイダーの記述、プロバイダーの設定、ストレージクラスの作成、構成のテスト
ログ集約の有効化
ログ集約機能を有効にします。
OpenShift クラスタのメンテナンス
OpenShift クラスタでメンテナンス作業を実行します。
システムリソースの管理
最適なパフォーマンスを得るために、オペレーティング・システムとクラスタリソースを管理します。
セキュリティ・プロバイダーと高度なセキュリティ・オプションの設定
セキュリティ・プロバイダーと高度なセキュリティ・オプションを設定します。
ネットワークオプションの設定
さまざまなネットワークオプションを設定します。

成果

組織にとっての効果

  • このブートキャンプの目標は、コンテナを初めて扱う管理者が、高可用性、復元力、スケーラビリティのあるコンテナ化されたアプリケーションをデプロイして、Red Hat OpenShift Container Platform をインストール、設定、管理するためのスキルを習得することです。Red Hat OpenShift Container Platform は、迅速なアプリケーション開発とデプロイ、および環境間でのアプリケーションの可搬性を実現します。また、適応型アプリケーションまたはクラウドネイティブ・アプリケーションのスケーリング、管理、保守を簡素化します。

個人にとっての効果

このコースの受講者は、Red Hat OpenShift Container Platform クラスタをインストール、設定、管理し、アプリケーションをデプロイできるようになります。

以下のスキルを習得できます。

  • OpenShift Container Platform のインストールと単純なクラスタの作成
  • OpenShift マスターとノードの設定と管理
  • シンプルな内部認証メカニズムによる OpenShift のセキュリティ保護
  • OpenShift 上のリソースへのアクセス制御
  • Source-to-image (S2I) を使用した OpenShift へのアプリケーションのデプロイ
  • OpenShift の Pod、サービス、ルート、秘密情報、およびその他のリソースの設定と管理
  • 高可用性クラスタの設計とインストール
  • 動的割り当てを使用した永続ストレージのプロビジョニング
  • OpenShift クラスタへの GlusterFS コンテナネイティブ・ストレージ・ソリューションのインストール
  • クラスタ全体でのログ集約の有効化
  • クラスタでの診断の実行
  • クラスタの重要なデータのバックアップおよび復元
  • OpenShift とオペレーティング・システムのリソースを管理し、クラスタを常に効率的に実行
  • LDAP セキュリティ・プロバイダーの設定
  • Open vSwitch マルチテナント・ソフトウェア・デファインド・ネットワーク・プロバイダーの理解とインストール
推奨される次の試験またはコース
Red Hat 認定スペシャリスト試験 - OpenShift Administration - (EX280)

Red Hat ラーニングサブスクリプションをご利用いただくと、このコースを受講できるほか、オンラインの学習リソースをオンデマンドで無制限に通年利用できます。