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アムステルダム・スキポール空港、Red Hat でクラウドに移行

Amsterdam Airport Schiphol

会社概要

業界:交通運輸
地域:EMEA
本社: オランダ、アムステルダム
企業規模: 従業員 2,093 人、年間旅客数 6,360 万人

Red Hat OpenShift Container Platform に本当に魅了されました。これは革新的です。素早いデプロイと容易なコンテナ管理が可能です。

アムステルダム・スキポール空港 シニア・テクニカル・アプリケーション・コーディネーター Mechiel Aalbers 氏

概要

欧州で 4 番目の旅客数を誇る空港であるアムステルダム・スキポール空港は、旅客体験を改善し、最高のデジタル空港となることを目指していました。この転換をサポートするため、IT システムのいくつかをクラウドに移行することで、柔軟性、セキュリティ、および効率性の向上を試みました。スキポール空港は自社の新しいハイブリッドクラウド環境向けに Red Hat® ソリューションを選択しました。これは、IT チームが新しい顧客向けサービスを迅速かつ効率的に開発してデプロイする上で役立ちます。

成功への道のり

課題:重要な IT サービスと旅客のサポート

スキポール空港は 2019 年までに最先端のデジタル空港になることを決意しました。そのために、革新的な技術で旅客の旅行体験をシンプルにし、運用のコスト効率を改善するとともに、航空会社やその他のステークホルダーとコラボレーションしたいと考えました。その目標をサポートするため、スキポール空港は一部のシステムをモダン・クラウドベースのインフラストラクチャに移行することにしました。アムステルダム・スキポール空港のシニア・テクニカル・アプリケーション・コーディネーターである Mechiel Aalbers 氏は、次のように述べています。「既存のオンプレミス・インフラストラクチャでは十分なスケーラビリティを得ることができませんでした。そこで、エンタープライズ・クラウドによる改善を期待しました」

事例

アムステルダム・スキポール空港、Red Hat でアジャイルなクラウドを構築

ソリューション:オープンソースのクラウド・プラットフォームに移行する

スキポール空港は、Red Hat OpenShift Container Platform をクラウド・プラットフォームとして使用し、他の Red Hat 製品をストレージ、管理、アプリケーション・プログラミング・インタフェース (API) の開発と管理、および統合のために使用することを決定しました。「スキポール空港としては、サポートが整っているオープンソース・ソフトウェアが必須条件でした。これらの要件に照らして調査すると、Red Hat が浮かび上がってきました」と Aalbers 氏は述べています。「オープンソース・コミュニティ版を選ぶこともできましたが、サポートを受けたいので Red Hat のバージョンを選びました」

結果:カスタマーサービスを迅速かつ効率的に開発および導入

スキポール空港はわずか 10 日間で新しいクラウド・プラットフォームを稼働させ、新しいサービスと API の開発時間を 50% 削減しました。「開発者は開発環境やテスト環境を待つ必要がないため、より大きなビジネス価値を迅速に付与できるようになりました」と Aalbers 氏は述べます。このソリューションにより、アジャイルなワークフローとセルフサービス機能が実現し、旅客体験を向上するためのソリューションを効率的に構築できるようになりました。「Red Hat OpenShift Container Platform に本当に魅了されました」と Aalbers 氏はコメントします。「これは革新的です。素早いデプロイと容易なコンテナ管理が可能です」

私たちは、極めて自律的かつアジャイルで専門的なチームの在り方へと移行しています。インフラストラクチャの観点からは、物事をコントロールできる状態を保ちたいところです。しかし、同じフレームワークの中で、他のチームにも、それぞれの選択をさせたいと考えています。Red Hat OpenShift はまさにその助けになります。

Garbis Van Okburcht 氏 アムステルダム・スキポール空港 空港運営サービス IT マネージャー