DO375

Developing Advanced Automation with Red Hat Ansible Automation Platform + 認定試験 (DO375)

概要

コースの説明

Ansible のスキルを向上させ、Red Hat Ansible Automation Platform が提供するコンテナ重視の新しいツールを使用して推奨プラクティスを適用することで、スケーラブルな自動化を開発する

Developing Advanced Automation with Red Hat Ansible Automation Platform + 認定試験 (DO375) を受講すると、自動化コンテンツの開発者は、Red Hat® Ansible Automation Platform が提供するコンテナ重視の新しいツールを活用して、automation controller で管理できる自動化を効率的に開発できるようになります。再利用可能なコード、高度な Playbook 手法、共有実行環境を使用し、automation content navigator によるスケーラブルな自動化の準備をするための自動化開発の推奨プラクティスについて学習します。

このコースは Red Hat Ansible Automation Platform 2.2 に基づいています。このコースには、Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Developing Automation with Ansible Automation Platform - (EX374) が含まれています。

学習内容サマリー

  • Ansible を使用して、効果的かつ効率的な自動化のための推奨プラクティスを適用する
  • 自動化の操作をローリングアップデートとして実行する
  • Red Hat Ansible Automation Platform の高度な機能を使用して、フィルタやプラグインなどのデータと連携する
  • automation execution environment を作成し、Red Hat Ansible Automation を組み込んでスケーリングする
  • automation content navigator の機能を活用して Ansible Playbook を開発する

コース対象者

このコースは、以下のような自動化コンテンツの作成を担当するユーザーを対象としています。

  • 開発者
  • DevOps エンジニア
  • Linux システム管理者
  • Red Hat Ansible Automation Platform を使用して Linux 環境でアプリケーションおよびサービスの自動化、プロビジョニング、設定、デプロイを行うための基本的な専門知識を持つその他の IT プロフェッショナル

推奨トレーニング

テクノロジー上の留意事項

  • BYOD/BYDW の対象ではありません。また、インターネット接続は必要ありません。(VT/ROLE の SSH アクセスを実装する場合は、インターネット接続が必要です。)

学習内容

学習内容

Ansible Automation Platform 2 による Playbook の開発
推奨されるプラクティスに従って、Ansible Playbook を Red Hat Ansible Automation Platform 2 で開発します。
Content Collections と実行環境の管理
ansible-core に含まれていない Content Collections を使用する Playbook を、既存の実行環境から、または Automation Hub からダウンロードして実行します。
automation controller による Playbook の実行
automation controller の概要を説明し、これを使用して、automation content navigator で開発した Playbook を実行します。
Ansible 構成設定の操作
開発の単純化や問題のトラブルシューティングのための Ansible および automation content navigator の構成を確認して調整します。
インベントリーの管理
Ansible の高度な機能を使ってインベントリーを管理します。
タスク実行の管理
Ansible Playbook によってタスクの実行を制御および最適化します。
フィルタとプラグインを使用したデータ変換
フィルタとプラグインを使用して、変数内のデータを追加、操作、および管理します。
ローリングアップデートの調整
Ansible の高度な機能を使用してローリングアップデートを管理することで、ダウンタイムを最小限に抑え、Ansible Playbook の保守性と簡潔さを確保します。
Content Collections と実行環境の作成
独自の Ansible Content Collections を記述して公開し、カスタムの実行環境に埋め込み、automation controller を使用して Playbook で実行します。
注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについて不明な点については、トレーニング・スペシャリストにお問い合わせください。

成果

組織にとっての効果

このコースは、次のスキルを習得することを目的としています。

  • 再利用可能なコードにより、組織全体に自動化を浸透させる
  • コンテナ化された新しいアーキテクチャで、大規模なエンタープライズ環境向けのスケーラブルな自動化を簡単に作成する

個人にとっての効果

Red Hat Ansible Automation Platform を使用して、大規模なチームや複雑なエンタープライズに拡張可能な方法で自動化を開発できるようになります。このコースでは、Playbook を効果的に管理および最適化し、実行環境とコレクションを作成して共有するスキルを習得し、automation content navigator を使用して自動化のライフサイクルを管理する方法を学習します。

推奨される次のコースまたは試験

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