DO156
Red Hat OpenShift Virtualization Administration I: Operating Virtual Machines
コースの説明
Red Hat OpenShift Virtualization Operator を使用して仮想マシンを作成および管理します。
Red Hat OpenShift Virtualization Administration I: Operating Virtual Machines では、Red Hat OpenShift Virtualization Operator を使用して OpenShift で仮想マシン (VM) を作成および管理するために必要な基本スキルを習得します。
学習内容サマリー
- OpenShift をサポートする基盤となる Kubernetes アーキテクチャを理解し、主要な OpenShift クラスタサービスへのアクセス方法および識別方法を Web コンソールとコマンドライン・ユーティリティの両方を使用して学習します。
- OpenShift Virtualization Operator をデプロイし、Operator の設定オプションを確認します。
- Red Hat OpenShift Virtualization で仮想マシンを作成、管理、監視します。
- OpenShift 環境内の仮想マシンに包括的かつ柔軟なネットワークを使用します。
- 仮想マシンの永続ストレージを設定および管理し、スナップショットによって VM データを保護し、仮想マシンイメージをエクスポートおよびインポートします。Red Hat OpenShift Virtualization 環境内でクローニングを使用して、仮想マシンのゴールデンイメージを効率的に作成します。
コース対象者
- 従来のハイパーバイザーから OpenShift Virtualization へのワークロードの仮想化を検討している仮想マシン管理者。
- 仮想化されたワークロードをコンテナ化されたワークロードとして独立して、または同じ OpenShift クラスタ内でサポートすることに関心のあるプラットフォームエンジニア、クラウド管理者、システム管理者。
受講の前提条件
- 無料のスキルチェックでこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
- このコースでは、コンテナ、Kubernetes、OpenShift の使用経験は必要ありませんが、DO156 の受講前に Containers, Kubernetes and Red Hat OpenShift Technical Overview (DO080) を受講しておくことをお勧めします。
- OpenShift クラスタと OpenShift Virtualization の管理に Linux スキルは必要ありませんが、個々の Linux VM の操作には、Red Hat システム管理 I (RH124) および Red Hat システム管理 Ⅱ(RH134) コースで学ぶ Linux システム管理のスキルが必要となります。
- DO156 の受講前に、Red Hat OpenShift Virtualization Technical Overview (DO016) を受講することをお勧めします。
学習内容
- Kubernetes と OpenShift の概要
OpenShift をサポートする基盤となる Kubernetes アーキテクチャを理解し、主要な OpenShift クラスタサービスへのアクセス方法および識別方法を Web コンソールとコマンドライン・ユーティリティの両方を使用して学習します。 - Red Hat OpenShift Virtualization の概要
OpenShift Virtualization Operator をデプロイし、Operator の設定オプションを確認します。 - Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシンの作成、管理、監視
Red Hat OpenShift Virtualization で仮想マシンを作成、管理、監視します。 - Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシンネットワークの管理
OpenShift 環境内の仮想マシンに包括的かつ柔軟なネットワークを使用します。 - Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシン用ストレージの管理
仮想マシンの永続ストレージを設定および管理し、スナップショットによって VM データを保護し、仮想マシンイメージをエクスポートおよびインポートします。Red Hat OpenShift Virtualization 環境内でクローニングを使用して、仮想マシンのゴールデンイメージを効率的に作成します。
組織にとっての効果
- OpenShift Virtualization を導入した組織は、Red Hat OpenShift が提供する同じオーケストレーションとクラスタリングのインフラストラクチャを使用して、仮想化ワークロードとコンテナ化ワークロードをまとめて管理し、運用コストの削減を実現できます。
個人にとっての効果
- OpenShift で仮想化ワークロードをデプロイし、管理する方法を学ぶことができます。
推奨される次のコースまたは試験
- OpenShift Virtualization の VM 管理者が実稼働に対応できる仮想マシンを提供するには、DO156 で学ぶ内容よりも高度な Kubernetes と OpenShift のスキルが必要です。こうしたスキルは Red Hat OpenShift Virtualization Administration II: Configuring Production Virtual Machines コース (DO256) で学ぶことができます。
- OpenShift Virtualization の VM 管理者には、コンテナ化されたクラウドネイティブ・アプリケーションを管理する予定がなくても、DO156 で学ぶ内容よりも高度な Kubernetes と OpenShift のスキルが必要です。こうしたスキルは以下の既存の OpenShift Administration コースで学ぶことができます。
- Red Hat OpenShift Administration I: Operating a Production Cluster (DO180) は、OpenShift クラスタでのワークロードのデプロイおよび管理について学ぶ推奨フォローアップコースです。
- Red Hat OpenShift Administration II: Configuring a Production Cluster (DO280) は、OpenShift プロジェクトのセキュリティとリソース管理について学ぶ推奨フォローアップコースです。
- Red Hat OpenShift Administration III:Scaling Kubernetes Deployments in the Enterprise (DO380) と Enterprise Kubernetes Storage with Red Hat OpenShift Data Foundation (DO370) は、OpenShiftクラスタのノード、ストレージ、セキュリティ管理について学ぶ推奨フォローアップコースです。
- Red Hat OpenShift Installation Lab (DO322) は、OpenShift クラスタのインストールと設定について学ぶ推奨フォローアップコースです。
オンサイトトレーニングをご利用いただけます
チーム全体に対するトレーニングをご希望の場合は、お客様の施設で、対面またはリモートで実施することができます。
Red Hat ラーニングサブスクリプション
Red Hat 製品に関する包括的なトレーニングとラーニングパス、業界で認められた認定、柔軟で動的な IT 学習体験。
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