EX288

Red Hat 認定上級開発者 - Cloud-native Applications - 認定試験

概要

試験の説明

Red Hat 認定上級開発者 - Cloud-native Applications - 認定試験 (EX288) では、Red Hat® OpenShift® Container Platform 環境に既存のアプリケーションをデプロイする能力をテストします。

この試験は、Red Hat OpenShift Container Platform 4.22 に基づいています。

この試験に合格することが、Red Hat 認定上級開発者 - Cloud-native Applications - 認定を取得する前提条件となります。

試験の実施

この試験は、実践的な実技試験です。  複数選択形式の質問に回答するのではなく、ライブシステムで日常的なシステムタスクを行い、特定の客観的な基準を満たすことが求められます。

それらのタスクは、Red Hat OpenShift Container Platform 4.22 に基づいています。  試験中に、関連する製品ドキュメントが提供されますが、外部からのサポートを受けずにタスクを完了する必要があります。

試験結果は Red Hat Certification Central から E メールで通知されます。  試験官やトレーニングパートナーが受験生に直接結果を報告することは認められていません。通常、試験結果は米国の 3 営業日以内に送付されます。

試験結果には合計得点のみ記載され、個々の項目ごとの成績は通知されません。また、それに関するお問い合わせには回答しかねますので、あらかじめご了承ください。 

この試験には複数のバージョンがあります。Learning Management System (LMS) に直接移動して、Red Hat 認定試験の内容 (バージョン別) で指定された試験バージョンを確認し、完了してください。

試験形式

セッションを予約する前に、RED HAT 技術者認定プログラムガイドを参照して、すべての公式ポリシーと試験手順をよく確認してください。

 この試験の制限時間は 4 時間です。

試験の内容

  • Red Hat OpenShift Container Platform の操作
    • 複数の OpenShift プロジェクトを作成および操作する
    • 単一コンテナ・アプリケーションとマルチコンテナ・アプリケーションを作成およびデプロイする
    • アプリケーションのヘルスモニタリングを使用する
    • 基本的な Git の使用方法を理解し、OpenShift へのアプリケーションのデプロイ時に Git を使用する
    • 特定の要件を満たすように OpenShift の内部レジストリを設定する
    • Web コンソールでアプリケーションを管理する
  • マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイ
    • Helm Chart を作成および使用する
    • Kustomize でデプロイをカスタマイズする
  • OpenShift Container Platform でのコンテナイメージの操作
    • 事前ビルド済みのイメージをベースにコンテナイメージを作成する方法を理解する
    • イメージビルドとイメージビルド構成について理解し、操作する
    • カスタム・ビルダー・ワークフローを使用して、OpenShift Container Platform で使用するイメージを作成する
    • コンテナイメージを OpenShift イメージレジストリに公開する
  • アプリケーションのビルドとデプロイに関する問題のトラブルシューティング
    • アプリケーションのデプロイに関する軽微な問題を診断および修正する
    • ビルドプロセスに関する軽微な問題を診断および修正する
  • イメージストリームの操作
    • カスタム・イメージストリームを作成し、アプリケーションをデプロイする
    • 既存の Git リポジトリからアプリケーションを取得する
    • イメージストリームの変更時に更新をトリガーする
    • アプリケーションのデプロイに関する軽微な問題をデバッグする
  • 構成マップとシークレットの操作
    • 構成マップを作成する
    • シークレットのリソースを作成する
    • 構成マップを使用して、アプリケーションにデータを注入する
  • S2I (Source-to-Image) フレームワークの操作
    • S2I フレームワークを使用してアプリケーションをビルドおよびデプロイする
    • 既存の S2I ビルダーイメージをカスタマイズする
  • ビルドフックとビルドトリガーの操作
    • 提供されたスクリプトを実行するビルドフックを作成する
    • フックの適切な動作をテストおよび確認する
    • アプリケーションビルドの管理とトリガーを行う
  • テンプレートの操作
    • OpenShift テンプレートを作成する
    • JSON 形式または YAML 形式で記述された既存のテンプレートを使用する
    • マルチコンテナ・テンプレートを操作する
    • テンプレートにカスタムパラメーターを追加する
  • OpenShift Pipelines の操作
    • OpenShift 内の CI/CD プロセスを理解する
    • CI/CD パイプラインを定義するための標準 Tekton カスタムリソース定義 (CRD) を理解し、使用する
    • アプリケーションの CI/CD ワークフローを設計および定義し、トラブルシューティングする
    • アプリケーションのパイプライン・ワークフローを設定してトリガーする
  • ユーザーがアプリケーションで実行できる Operator の操作
    • インストールされた Operator からアプリケーションを作成する
準備

コース対象者

  • Red Hat OpenShift Container Platform 上でアプリケーションの実装およびサポートを担当するアプリケーション開発者
  • Red Hat OpenShift Container Platform 上でアプリケーションの提供を担当する DevOps エンジニア
  • Red Hat OpenShift Container Platform を扱う SRE (サイト信頼性エンジニア)

実技のルール

Red Hat のすべての実技試験と同様に、構成やサービスは、復元や起動のための手動介入を必要とせずに、プラットフォームの通常のライフサイクル全体にわたって持続し、機能し続ける必要があります。 

推奨される準備

受験者は次の条件を満たしている必要があります。

 

Red Hat トレーニングや認定に登録する前に、無料のスキル評価を受けることをお勧めします。 詳細はこちら。

次のステップ

成長するための道筋を見つけましょう。ご自身の経験レベルとキャリア目標に合わせた推奨コースおよび認定資格をご紹介します。 スキルパスを見る。

Red Hat 認定システム管理者または Red Hat 認定開発者は、エンタープライズシステムの管理や、コンテナ化されたアプリケーションの構築とデプロイなど、プロダクション・ワークロードを単独で実行するために必要な基本的実践スキルを有していることが実証されています。Red Hat の試験はすべて実技試験であるため、この資格は、単に業務に関する質問に回答しただけではなく、実際に業務を遂行したことを雇用主に示すものです。この資格の保有者は、プロダクション環境における責任を遂行する準備ができていることになります。

試験結果と通知方法

試験の正式な結果は、Red Hat Certification Central から送付されます。  試験官やトレーニングパートナーが受験生に直接結果を報告することは認められていません。  通常、試験結果は米国の 3 営業日以内に送付されます。  試験結果には合計得点のみ記載され、  個々の項目ごとの成績は通知されません。また、それに関するお問い合わせには回答しかねますので、あらかじめご了承ください。

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スキル習得をサポートするさまざまな方法

エキスパートによるバーチャルトレーニングと自習型学習の両方のメリットを活用できるほか、エキスパートによるサポートや認定試験も利用できます。これらはすべて、Red Hat ラーニングサブスクリプションに含まれています。

オンサイトトレーニングをご利用いただけます

ご要望に応じて、お客様の施設内でチーム全体へのトレーニングも実施いたします。対面形式かリモート形式かを選択していただけます。

Red Hat ラーニングサブスクリプション

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