DO316

Managing Virtual Machines with Red Hat OpenShift Virtualization

概要

コースの説明

Red Hat OpenShift Virtualization Operator を使用して OpenShift で仮想マシンを作成および管理する

Managing Virtual Machines with OpenShift Virtualization では、Red Hat OpenShift Virtualization Operatorを使用して OpenShift で仮想マシン (VM) を作成および管理するために必要な基本スキルを習得します。このコースを受講するのに、コンテナと Kubernetes の予備知識は必要ありません。

このコースでは、以下のことを学びます。

  • OpenShift クラスタで VM を作成、アクセス、管理するために必要なスキル
  • コンテナの CPU、メモリ、ストレージ、ネットワーキングリソースの使用とアクセスを制御するのと同じ Kubernetes の機能を使用して、VM のこれらのリソースの使用とアクセスを制御するのに必要なスキル
  • Kubernetes の標準機能と OpenShift Virtualization の拡張機能を使用して VM の高可用性 (HA) を管理するためのサンプルアーキテクチャ
  • OpenShift 上の VM を、ストレージやデータベースなど、OpenShift クラスタ外のデータセンターサービスに接続するための戦略

コースの修了後、仮想環境を含むすべてのコースについて、ハンズオンラボへの 45 日間の延長アクセス権が付与されます。

注:このコースは、4 日間の仮想ライブ授業または自習形式で提供されます。期間は受講方式によって異なる場合があります。コースの詳細、スケジューリング、価格については、お住まいの地域を選択して、右側のメニューの「詳細はこちら」をクリックしてください。

学習内容サマリー

  • インストールメディアとディスクイメージから VM を作成する
  • VM のテキストおよびグラフィカルコンソールにアクセスする
  • Kubernetes ネットワーキング (サービス、ingress、ルート) を使用して VM に接続する
  • Kubernetes ストレージ (PVC、PV、ストレージクラス) を使用してストレージを VM にプロビジョニングする
  • VM を起動、一時停止、停止する
  • VM のクローンとスナップショットを作成する
  • VM を外部および追加ネットワーク (Kubernetes Pod およびサービスネットワーク外) に接続する
  • VM をホストストレージと外部ストレージに接続する
  • VM を Ansible で管理する
  • VM テンプレートから VM を作成する

コース対象者

  • 仮想化ワークロードを従来のハイパーバイザーから OpenShift Virtualization に移行することを検討している仮想マシン管理者
  • コンテナ化ワークロードと仮想化ワークロードの両方を同じ OpenShift クラスタでサポートすることを検討している Kubernetes 管理者 (クラスタ管理者、クラスタエンジニア)
  • GitOps と Ansible Automation を使用して OpenShift 上の仮想マシンを管理しているサイト信頼性エンジニア

受講の前提条件

学習内容

学習内容

OpenShift Virtualization の概要

OpenShift Virtualization の機能とユースケースについて説明します。

仮想マシンの実行とアクセス

Red Hat OpenShift Virtualization で仮想マシンを作成、管理、検査、監視します。

仮想マシン用に Kubernetes ネットワークを設定

標準の Kubernetes ネットワークオブジェクトと、VM および仮想マシンを使用するアプリケーションの外部アクセスを設定します。

仮想マシンを外部ネットワークに接続

仮想マシンとノードをクラスタ外のネットワークに接続するようノードネットワークを設定します。

仮想マシン用に Kubernetes ストレージを設定

Red Hat OpenShift で VM のストレージとディスクを管理します。

仮想マシンテンプレートの管理

仮想マシンをプロビジョニングするためのテンプレートを作成および管理します。

高度な仮想マシン管理

仮想マシンのスナップショット作成、クローン作成、ライブマイグレーション、ノードメンテナンスの開始を行います。

仮想マシン用に Kubernetes 高可用性 (HA) を設定

Kubernetes リソースを構成して仮想マシン用に高可用性 (HA) を実装します。

成果

組織にとっての効果

OpenShift Virtualization を導入した組織は、Red Hat OpenShift が提供する同じオーケストレーションとクラスタリングのインフラストラクチャを使用して、仮想化ワークロードとコンテナ化ワークロードをまとめて管理し、運用コストの削減を実現できます。

OpenShift 上に仮想マシン (VM) をデプロイすると、従来のサーバーベースのアプリケーションと、CI/CD、DevOps、SRE などの先進的なクラウドネイティブ・アプリケーションの統合が容易になり、仮想化ワークロードをコンテナネイティブ・ワークロードとして再設計することなく、市場投入時間の短縮などのメリットを得ることができます。

個人にとっての効果

IT プロフェッショナルは、仮想化ワークロードを OpenShift 上でデプロイして管理し、SSH や Ansible などの従来の方法と、GitOps や CI/CD などの先進的な DevOps プラクティスを使用してこれらのワークロードを管理する方法を学びます。

推奨される次の試験またはコース

 
 

Red Hat ラーニングサブスクリプションをご利用いただくと、このコースを受講できるほか、オンラインの学習リソースをオンデマンドで無制限に通年利用できます。