トピック

ミドルウェアについて

ミドルウェアは、最新のインフラストラクチャが必要とする基本的なテクノロジーを提供します。

ミドルウェアとは

ミドルウェアは、オペレーティング・システムのサービス提供範囲外のアプリケーションにサービスを提供する多目的ソフトウェアです。カーネルとユーザー・アプリケーションの間にあるあらゆるソフトウェアを、ミドルウェアとして機能させることができます。ミドルウェアは従来のアプリケーションの機能を提供するのではなく、ソフトウェアを他のソフトウェアに接続する役割を果たします。ミドルウェアはアプリケーションからアプリケーションへデータを送ることができるため、水道管のようなものであると考えることができます。

水の流れによく似たデータの流れ

ミドルウェアの歴史はソフトウェアの歴史である

ミドルウェアという言葉が初めて登場したのは、ドイツのガルミッシュ・パルテンキルヒェンで開催された 1968 NATO Software Engineering Conference の報告書です。ソフトウェア・エンジニアリングの分野を定義しようとしていたこの会議では、ソフトウェアの設計、制作、配布などのトピックについての議論が交わされました。

ミドルウェアで実現できること

ミドルウェアを実装すると、レガシー・アプリケーションを最新のアプリケーションに接続したり、最新のアプリケーション同士を接続したりと、あらゆるものを接続することができます。また、データの保存と取得の方法を最適化したり、アプリの開発方法を改善したりすることもできます。さらに、すべてをクラウド内に配置することもできます。ミドルウェアは、最新のインフラストラクチャに必要な基本的なテクノロジーをチームに提供します。

Red Hat を選ぶ理由

Red Hat® は、オープンソース・コミュニティに参加し、ミドルウェア・テクノロジーに大きく貢献してきました。ミドルウェアが安定して安全に動作するよう、Red Hat のエンジニアが、機能、信頼性、およびセキュリティの向上を支援しています。

あらゆるオープンソース・プロジェクトと同様に、Red Hat はアップストリーム・コードベースにコード提供や機能改良の点で貢献し、技術の進歩に寄与してきました。コミュニティとのコラボレーションは、ただのコード開発にとどまりません。コラボレーションでは、自由に質問をしたり、改善策を提案したりすることができます。それこそがオープンソースのあるべき姿 (オープンソース・ウェイ) であり、オープンな組織の原動力となるものです。Red Hat が 20 年以上に渡って信頼あるエンタープライズ・インフラストラクチャ・プロバイダーであり続けた理由が、ここにあります。

必要なミドルウェアツール

内部および外部アプリケーションの構築、実行、管理、統合に必要なものすべてが揃った完全認定 Java EE 7 コンテナです。

頻繁に使用するデータに高速かつ高い信頼性でアクセスできるようにすることで、アプリケーションを柔軟に拡張する、インテリジェントな分散データキャッシング・ソリューションです。

オンプレミスでもクラウドでも、あらゆる環境を接続するエンタープライズ統合プラットフォームです。

異なるソースからのデータを一元化し、再利用可能なデータ提供サービスを実現する統合プラットフォームです。

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