Enterprise Linux
-
詳細を見る Red Hat Enterprise Linux 10
Red Hat の最新リリースは、Linux のスキルギャップからポスト量子時代の脅威に対するセキュリティ対策まで、現在の最も切実な IT 課題の解決に役立つ大胆なイノベーションを提供します。
Red Hat Enterprise Linux が成功へと導きます。イノベーションは待っていられないからです。
Red Hat Enterprise Linux 10 の特長
-
製品バリエーション Red Hat Enterprise Linux のバリエーション:
サーバーまたは高性能ワークステーションでの実行向けに最適化でき、さまざまなハードウェア・アーキテクチャやハイパースケーラーをサポートします。
-
ユースケース -
学ぶ - ドキュメント
Red Hat Enterprise Linux インフラストラクチャのアップグレード
Red Hat® Enterprise Linux® の新しいバージョンへのアップグレードは、ストレスや混乱を引き起こすことなく行うことが可能です。Red Hat のリソース、ツール、コンサルティングにより、システムの維持管理が容易になり、Red Hat Enterprise Linux が提供する最新のメリットを最大限に活用できるようになります。
Red Hat Ansible Automation Platform を使用して Red Hat Enterprise Linux をアップグレード
Red Hat Enterprise Linux のアップグレードを大規模に自動化できる Red Hat Ansible Automation Platform を 12 カ月間ご利用いただけます。全社規模で一貫した再現性のあるアップグレードを実現することで、手作業やミスを大幅に削減できます。利用を開始するには、Red Hat のセールス担当者までお問い合わせください。
Red Hat Enterprise Linux をアップグレードする方法
アップグレードの手順とスケジュールは、実行している Red Hat Enterprise Linux のバージョンによって異なります。アップグレードの計画を立て、現在お使いのバージョンを選択して適切な手順をご確認ください。
アップグレードするバージョンを選択する
Red Hat Enterprise Linux 6 のアップグレード
Red Hat Enterprise Linux 6 の延長ライフサイクルサポート (ELS) は、2024 年 6 月 30 日に終了しました。
アップグレードの利点
Red Hat Enterprise Linux の最新リリースバージョンへのアップグレードは当然の選択のように思えるかもしれませんが、Red Hat では複数のバージョンのオペレーティングシステム (OS) を同時にサポートしています。ライフサイクルの管理方法によっては、最新より前のバージョンにアップデートする方が理にかなっている場合もあります。選択するバージョンがどれであっても、最新のアップデートを適用することで、システムのサポートと安定性を維持し、Red Hat Enterprise Linux の最新機能とメリットを利用できます。
その他のメリット
インテリジェントな分析
Red Hat Enterprise Linux の全サブスクリプションに含まれる Red Hat Lightspeed (旧 Red Hat Insights) は、予測分析と深い専門知識を活用し、標準システムイメージの構築、リスクの特定と修正、リソースの最適化といった運用タスクを効率化します。また、Red Hat Lightspeed は、ハイブリッドクラウド・デプロイメント全体のサブスクリプション追跡を強化します。
ライフサイクル・プランニングの強化
予測可能なリリースサイクルと 10 年間のメジャーリリースサポートにより、組織は長期的な成功に向けて計画できます。Red Hat Enterprise Linux サブスクリプションでは、柔軟で安定したセキュリティ重視のライフサイクルオプションが提供されるため、企業はサポート対象の複数のバージョンから選択してシステム機能を維持できます。Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle - Premium サブスクリプションを利用すると、安定性、コンプライアンス、リソース管理などの理由からマイナーまたはメジャーアップグレードを延期せざるを得ない場合でも、重要なサポートやセキュリティを損なうことなく、安心して延期することができます。
コンテナ対応の可搬性
Red Hat Enterprise Linux に含まれるコンテナツールは、企業が一貫性を維持し、進化する変革とイノベーションの目標を達成する上で役立ちます。Red Hat Enterprise Linux には、エンタープライズ・ライフサイクルで Linux コンテナを作成し、実行し、管理するためのコンテナツールが含まれています。
イノベーションの加速化
アプリケーション・ストリームにより、Red Hat Enterprise Linux 上で使用する一般的なアプリケーションと言語ランタイムのバージョンを選択することができます。
最新ニュース
迅速なアップグレードを実現する新しい手法で管理者のスキルギャップを解消
Red Hat Ansible Certified Content Collection として提供される Red Hat Enterprise Linux の新しいアップグレード・システムロールを利用して、インプレース・アップグレードを単純化しましょう。小規模アップグレードに役立つベストプラクティスを活用して、ダウンタイムを短縮し、人的ミスを抑制できます。
Red Hat Enterprise Linux 10.2 と 9.8 が利用可能に
Red Hat Enterprise Linux の最新のアップデートは、AI 機能の向上、耐量子暗号化によるセキュリティの強化、および IT 運用の効率化に焦点を置いたものとなっています。
Red Hat Enterprise Linux 7 のメンテナンス終了
Red Hat Enterprise Linux 7 は、2024 年 6 月 30 日にメンテナンスサポート 2 フェーズの終了を迎えました。 Red Hat Enterprise Linux の最新バージョンにアップグレードして、オペレーティングシステムの最新機能と性能を引き続き活用しましょう。アップグレードする準備ができていない場合は、Red Hat Enterprise Linux 7 の Extended Life Cycle Support (ELS) をご検討ください。
アップグレードを計画する
- 自社に最適なアップグレード方法を選択しましょう
- アップグレードのプロジェクトは社内リソースだけで行いますか?それとも Red Hat の支援を利用しますか?
- Red Hat コンサルティング・サービスは、エキスパートによるサポートでアップグレードのプロジェクトの完了を支援します。
- 現在の Red Hat Enterprise Linux ソフトウェアが EOM ライフサイクルの期限に近づいている場合、期限までにアップグレードのプロジェクトを完了できますか?
- もし完了できない場合 (または確信が持てない場合) は、猶予期間を延ばすために Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle Support (ELS) Add-on の購入をご検討ください。また、変更を最小限に抑えたいワークロード向けのサブスクリプションである Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle - Premium の利用もあわせてご検討ください。
バージョン別のアップグレード
現在お使いの Red Hat Enterprise Linux のバージョンを選択すると、重要なアップグレードのマイルストーンを追跡したり、バージョン固有の手順を確認したりできます。また、お使いのバージョンと次のステップに関するリソースにもアクセスできます。
アップグレード
Red Hat Enterprise Linux 9
Red Hat Enterprise Linux の最新機能を利用したい場合は、Red Hat Enterprise Linux 10 にアップグレードしましょう。
Red Hat Enterprise Linux 10 は、OS に新たな時代をもたらします。Linux のスキルギャップ解消、ポスト量子セキュリティへの準備、ドリフトの抑制を実現します。
Leapp ユーティリティツールを使用して、システムの設定、サブスクリプション、アプリケーションを維持したまま Red Hat Enterprise Linux 10 にアップグレードできます。Leapp は、アップグレードプロセスを開始する前に潜在的な課題を特定するため、アップグレード前分析を実行することもできます。
これらのリソースを使用してシステムの準備状況を評価し、アップグレード方法を学びましょう。
計画用リソース
- データシート:RHEL 10 の新機能
- ドキュメント: RHEL 10 の導入における検討事項
- 概要: Red Hat Enterprise Linux のライフサイクル
- ドキュメント: RHEL 10 の機能と制限:RHEL 7、8、9、10 の比較
実装向けリソース
アップグレード
Red Hat Enterprise Linux 8
ハイブリッドクラウドのイノベーションをサポートするためのより柔軟で安定した基盤や、物理、仮想、プライベート、パブリッククラウド、エッジデプロイメントでアプリケーションと重要なワークロードをデプロイするためのより高速で一貫したエクスペリエンスをお求めの場合は、Red Hat Enterprise Linux 9 をおすすめします。
Red Hat Enterprise Linux では、サポートされるアップグレード管理ツールとして Leapp が一緒に提供されており、Red Hat Enterprise Linux の次のメジャーバージョンにアップグレードするための自動化可能な単一パスを提供します。システムの構成、サブスクリプション、アプリケーションを保持し、Leapp のアップグレード前分析レポートを実行してアップグレード可能性の問題を特定します。可能な場合は修復を自動化することで、手動による介入を減らします。
Red Hat Satellite をお使いの場合、Leapp のプラグインを使って
計画用リソース
実装向けリソース
- ドキュメント: Red Hat Enterprise Linux 8 から Red Hat Enterprise Linux 9 へのアップグレード
- 動画:インプレース・アップグレードで陳腐化を回避
- ラボ:Leapp を使用してインプレース・アップグレードを実行する
- ブログ: RHEL 8 高可用性 (HA) クラスタを RHEL 9 にアップグレードする手順
- ブログ:Red Hat Enterprise Linux 9.6 または 10 へ今すぐアップグレードすべき理由
- FAQ:Leapp によるアップグレード
- コミュニティリソース:Leapp 補足情報
- コミュニティリソース: Ansible の共有ロールとリソースのコレクション
- ドキュメント: Red Hat Enterprise Linux アップグレードヘルパー
トラブルシューティング向けリソース
- ドキュメント:RHEL 8 から RHEL 9 へのアップグレードでよくある問題のトラブルシューティング*
- ラボ:Leapp を使用して Red Hat Enterprise Linux 9 へのインプレース・アップグレードを実行する
- ラボ:Red Hat Enterprise Linux アップグレードヘルパー*
*カスタマーポータルへのログインが必要です
アップグレード
Red Hat Enterprise Linux 7
Red Hat Enterprise Linux 7 は、2024 年 6 月 30 日にメンテナンスサポート 2 フェーズの終了 (EOM) を迎えました。新しいバージョンの Red Hat Enterprise Linux にアップグレードするには、方法がいくつかあります。
自社で行う場合、Red Hat Enterprise Linux のサブスクリプションの一部として提供される、手順付きのガイダンスと成功に役立つツールが役立ちます。
Leapp は、システムの再インストールを必要としない、Red Hat Enterprise Linux 7 から 8 へのインプレース・システム・アップグレードの実行に使用されるサポート対象ツールです。Leapp はサブスクリプションに含まれており、Red Hat Enterprise Linux の次のメジャーバージョンにアップグレードするための自動化可能な単一パスを提供することにより、従来の再デプロイメント・プロジェクトよりも少ない時間と労力でアップグレードを単純化します。システムの構成、サブスクリプション、アプリケーションを保持し、Leapp のアップグレード前分析レポートを実行してアップグレード可能性の問題を特定します。可能な場合は修復を自動化することで、手動による介入を減らします。
Red Hat Enterprise Linux 7 から直接 Red Hat Enterprise Linux 9 へのインプレース・アップグレードを実行することはできません。しかし、Red Hat Enterprise Linux 7 から Red Hat Enterprise Linux 8 へのインプレース・アップグレードを実行し、その後適切なタイミングを見て Red Hat Enterprise Linux 9 への 2 回目のインプレース・アップグレードを実行することができます。
Red Hat Enterprise Linux 7 の延長ライフサイクルサポート (ELS) は、EOM の日付を過ぎてもアップグレードの準備ができていない場合に最適なオプションです。これにより、2029 年 5 月 31 日まで 5 年間のメンテナンスサポートが提供されます。既存のサブスクリプションに ELS アドオンを追加するには、Red Hat のインプレース・アップグレード・ツールとガイダンスを利用するか、Red Hat コンサルティングをご利用いただくことをお勧めします。 Red Hat Enterprise Linux 7 ELS アドオン製品は、AWS Marketplace、Azure Marketplace、および Google Cloud でもご利用いただけます。
また、Red Hat のエキスパートによるコンサルティング・サービスを利用して、アップグレードプロセスを完全に自動化することもできます。
計画用リソース
実装向けリソース
- ドキュメント:Red Hat Enterprise Linux 7 から Red Hat Enterprise Linux 8 へのアップグレード
- ドキュメント:SAP 環境を Red Hat Enterprise Linux 7 から Red Hat Enterprise Linux 8 へアップグレード
- 動画: インプレース・アップグレードで陳腐化を回避
- ラボ:Leapp を使用してインプレース・アップグレードを実行する
- FAQ:Leapp によるアップグレード
- コミュニティリソース:Leapp 補足情報
- コミュニティリソース:Ansible の共有ロールとリソースのコレクション
- ドキュメント:Leapp を使用してオフライン/非接続の RHEL 7 マシンを RHEL 8 にアップグレードする方法
- ドキュメント:Red Hat Enterprise Linux アップグレードヘルパー
トラブルシューティング向けリソース
- ドキュメント:RHEL 7 から RHEL 8 へのアップグレードでよくある問題のトラブルシューティング*
- ラボ: Leapp を使用してインプレース・アップグレードを実行する
- ラボ:Red Hat Enterprise Linux アップグレードヘルパー*
*カスタマーポータルへのログインが必要です
アップグレード
Red Hat Enterprise Linux 6
Red Hat Enterprise Linux 6 の延長ライフサイクルサポート (ELS) は、2024 年 6 月 30 日に終了しました。
まだ Red Hat Enterprise Linux 6 を実行しているお客様は、最終マイナーリリース (6.9) に対する重要なセキュリティ修正やトラブルシューティングを含むすべての機能とサポートをご利用いただくために、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。Red Hat Enterprise Linux 6 のELS 期間終了後も継続的なサポートが必要な組織向けに、特定の Red Hat Enterprise Linux サブスクリプションでは、延長ライフフェーズ中に利用可能なオプションのサブスクリプションとして、延長ライフサイクルサポート・ロングライフアドオンが提供されます。
インプレース・アップグレードは、システムをアップグレードする推奨方法です。次のステップとなるのは、以下のとおりです。
- 移行計画ガイドを参照し、Red Hat Enterprise Linux 6 と Red Hat Enterprise Linux 7 の主な相違点を理解してください。
- Preupgrade Assistant を使用して、システムがインプレース・アップグレードに対応していることを確認してください。
- Red Hat コンサルティングのエキスパートと協力し、アップグレードプロセスを加速させるための体制を整えましょう。
計画および実装向けリソース
トラブルシューティング向けリソース
*カスタマーポータルへのログインが必要です
クラウドで Red Hat Enterprise Linux をアップグレード
インプレース・アップグレードは、Red Hat Update Infrastructure を使用した、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform 上の従量課金制および年間サブスクリプション型インスタンスでサポートされています。ご利用のクラウドプロバイダーに応じて、アップグレードの手順とリソースをご覧ください。
Red Hat Enterprise Linux for AWS
必要な Red Hat Update Infrastructure リポジトリを有効にし、必要なパッケージをインストールして、システムがアップグレードに対応できるようにします。
Red Hat Enterprise Linux for Azure
Red Hat Enterprise Linux を Microsoft Azure 上でインプレース・アップグレードする方法を、バージョンと環境に応じてご紹介します。
Red Hat Enterprise Linux for Google Cloud
Google Cloud 向けの Leapp Red Hat Update Infrastructure パッケージに関するナレッジベースの記事をご覧ください。
Red Hat Enterprise Linux サポートアドオン
Red Hat は、Red Hat Enterprise Linux の旧バージョン向けに、セキュリティや延長ライフサイクルのアドオンを提供しています。
Red Hat は、2029 年 5 月 31 日まで、Red Hat Enterprise Linux 7 に対して最大 5 年間の延長サポートを提供しています。これは、2024 年 6 月 30 日の Red Hat Enterprise Linux EOM 期日以降も、アップグレードを完了するための時間が必要な場合に役立つオプションです。ELS により、重要なワークロードを保護するために必要なサポートを引き続き受けながら、スケジュールに合わせて移行計画を修正して実行することができます。
新しい Red Hat Enterprise Linux をインストールする
インプレース・アップグレードを検討していない場合
必要に応じて、Red Hat Enterprise Linux 8、Red Hat Enterprise Linux 9 または Red Hat Enterprise Linux 10 を新規インストールして、ワークロードを手動でインストール、設定、テストすることができます。ただし、この方法では現在の構成とセキュリティ設定を再作成してテストしなければならないため、リスクが高くなる可能性があります。
サポートが必要な場合
サポートが必要な場合Red Hat コンサルティング・サービスは、多くのお客様の Red Hat Enterprise Linux アップグレードプロジェクトを支援してきました。サポートをお求めの場合は、Red Hat コンサルティングにお問い合わせください。専門知識とガイダンスをお客様と共有し、目標の実現だけでなく、プロセスにかかる時間とコストの節約を支援します。