Enterprise Linux
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詳細を見る Red Hat Enterprise Linux 10
Red Hat の最新リリースは、Linux のスキルギャップからポスト量子時代の脅威に対するセキュリティ対策まで、現在の最も切実な IT 課題の解決に役立つ大胆なイノベーションを提供します。
Red Hat Enterprise Linux が成功へと導きます。イノベーションは待っていられないからです。
Red Hat Enterprise Linux 10 の特長
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製品バリエーション Red Hat Enterprise Linux のバリエーション:
サーバーまたは高性能ワークステーションでの実行向けに最適化でき、さまざまなハードウェア・アーキテクチャやハイパースケーラーをサポートします。
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ユースケース -
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Red Hat Enterprise Linux
特長とメリット
Red Hat® Enterprise Linux® は、安定したスケーラブルな基盤を提供します。これを活用すると、最も重要なアプリケーションのコストを削減し、パフォーマンスを向上させることができます。クラウドおよびデータセンター・インフラストラクチャにおける信頼できる選択肢であり、組み込みの自動化機能と長期的な信頼性を提供します。特定のベンダーにロックインされてしまうこともありません。
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高度なセキュリティ機能とコンプライアンス機能
Red Hat Enterprise Linux は大規模に脆弱性を検出するための統合されたツールと AI ネイティブの分析機能を備えており、コミュニティがサポートするディストリビューションと比べてセキュリティ面で大きな優位性があります。組み込みのセキュリティ機能は、コンプライアンス準拠を維持しながら、リスクを軽減し、時間を節約し、ダウンタイムを防止するのに役立ちます。
特長
- ポスト量子対応アルゴリズム (Red Hat Enterprise Linux 10)
NIST 承認済みの耐量子アルゴリズムを使用して、「今収集し、後で解読」攻撃の脅威から機密データを保護します。 - Red Hat Lightspeed (旧称 Red Hat Insights)
監視、マルウェア検出、セキュリティフレームワーク準拠、および共通脆弱性識別子 (CVE) の追跡機能など、お客様固有の環境に合わせてカスタマイズされた機能により、セキュリティ上の脅威に先手を打つことができます。 - 組み込みのコンプライアンス機能
FIPS 暗号化モジュール、OpenSCAP、Red Hat Lightspeed、システムロールといったツールにより、コンプライアンスの遵守とその維持という複雑で時間のかかる作業を単純化できます。これにより、IT チームの負担が軽減され、ゼロトラスト戦略の実装が容易になります。 - コンフィデンシャル・コンピューティング
ハードウェアベースの信頼できる実行環境 (TEE) とコンフィデンシャル仮想マシン (CVM) を使用して、機密性の高いワークロードとデータを保護します。 - Red Hat Identity Management (IdM)
Linux サーバーネットワーク全体にわたって、ユーザー ID、アクセスポリシー、認証 (パスワードや SSH キーなど) を制御するコンポーネントです。 - SELinux
必須のアクセス制御と粒度が小さいプロセスおよびシステムファイル管理を提供する、組み込みのセキュリティレイヤーです。 - Fapolicyd
許可されていない、または未知のバイナリはたとえ適切なファイル権限を持っていても実行をブロックしてシステムの整合性を向上させる、アプリケーション許可リストフレームワークです。
ビルドおよびデプロイのオプション
Red Hat Enterprise Linux は、シフトレフトの理念 (最初から正しい方法で構築することで、後のプロセスで問題が発生することを未然に防ぐという考え方) を推進しています。また、ローカルサーバー、仮想マシン、パブリッククラウド間でワークロードを移動する際の摩擦も解消します。プライベートデータセンターで高性能データベースを管理する場合でも、クラウドで Web サービスをスケーリングする場合でも、基盤となる環境は一貫しているため、構成ドリフトのリスクが大幅に低減されます。さらに、Red Hat Enterprise Linux はエアギャップ環境向けに設計されており、機密性の高いワークロードに対する国境を越えたデータ保護と、制約のない脱クラウド/クラウド間移行戦略をサポートします。
特長
- Red Hat Enterprise Linux のプランニング
Red Hat Lightspeed を利用すると、将来のリリースについて事前に把握し、製品ライフサイクルをより効果的に管理できます。 - Image Builder
任意のプラットフォーム向けに、カスタマイズされた最適化済みのシステムイメージを作成します。選択内容に基づき、パッケージに関する推奨事項がプロアクティブに提供されるため、構築時に、より多くの情報に基づいて意思決定を行うことができます。 - Red Hat Enterprise Linux 用イメージモード
この新しい管理アプローチでは、OS 全体をコンテナイメージとして扱い、アプリケーションで使用するのと同じツールとロジックを使用して管理およびデプロイできます。 - クラウドに最適化された Red Hat Enterprise Linux
Red Hat Enterprise Linux は、数百ものパブリッククラウドで認定されています。Microsoft Azure、Amazon Web Services (AWS)、Google Cloud など、主要パートナーのサービスでは、Red Hat Enterprise Linux イメージはクラウドプロバイダーのファブリックに緊密に統合され、各クラウドプロバイダー固有のプロファイルでパフォーマンスが最適化されるように事前構成されています。 - Red Hat Enterprise Linux システムロール
Red Hat Enterprise Linux サブスクリプションに含まれている、Red Hat Ansible® Automation Platform (AAP) のロールのコレクションです。Red Hat Enterprise Linux システムの管理と構成を自動化するのに役立ちます。
管理および自動化機能
リスクを早期に発見し、チームのリソースを消耗させる繰り返し作業を自動化することで、トラブルを未然に防ぐことができます。すべての Red Hat Enterprise Linux サブスクリプションには Red Hat Lightspeed が付属しています。これは AI が搭載されたホスト型の管理およびセキュリティツールで、Red Hat が数十年にわたり培ってきた Linux の知識と専門的な経験に基づいて構築されています。
特長
- Red Hat Lightspeed
適用されるセキュリティ・アドバイザリーとソフトウェア・アップデートを一元的に把握できるため、インフラストラクチャ全体にわたる修正の優先順位付けとスケジュール設定が可能になります。リアルタイムのアラートを既存のワークフローやサードパーティ統合に送信する通知機能により、チームは重要なイベントに関する情報を常に把握できるので、潜在的なリスクにすばやく対応するのに役立ちます。 - コマンドライン・アシスタント
端末から直接、平易な言葉で質問したり、ガイダンスを受けたりできる、オプションの組み込み AI アシスタントです。 - モデルコンテキストプロトコル (MCP) サーバー (開発者プレビュー)
Red Hat Enterprise Linux、Red Hat Satellite、および Red Hat Lightspeed には、インフラストラクチャと AI モデルの間の橋渡し役となる MCP サーバーが含まれています。この標準化されたインタフェースにより、AI エージェントは運用データをリアルタイムで処理できます。goose などのツールを連携させることで、チームはエージェント型 AI を使用して、特定サーバーのトラブルシューティングやログの分析を自然言語で実行することができます。 - Red Hat Satellite (追加料金)
単一のコンソールから、Red Hat Enterprise Linux 環境のプロビジョニング、パッチ適用、管理を大規模に単純化し、オンプレミスからクラウド、エッジまでのあらゆるフットプリントで効率的かつ安全に稼働させ続けることができます。 - Ansible Automation Platform (追加料金)
手動で行っていた修復、パッチ適用、構成作業を自動化することにより、一貫した管理をインフラストラクチャ全体にわたって拡張できるようにします。
柔軟なアップグレードと任意のライフサイクル・サポート・オプション
Red Hat Enterprise Linux の各リリースに対し、標準的な 10 年間のライフサイクルをはるかに超えるメンテナンスサポートが提供されるようになりました。また、Red Hat は複数のバージョンの OS を同時にサポートします。アップグレードの方法と時期は多くの要因によって決まります。Red Hat は準備状況の評価と問題点の特定のためのツールを提供しています。
特長
- Leapp
メジャーバージョンのインプレース・アップグレードを可能にする、サポート付きのユーティリティです。スムーズな移行のために、アップグレード前評価レポートを作成し、変更を行う前に潜在的なリスクを特定します。Leapp の評価レポートで特定された技術的な問題を Red Hat Ansible® Automation Platform を使用して解決し、手動によるトラブルシューティングを削減すれば、より迅速にアップグレードを行うことができます。 - 延長ライフサイクルオプション
特定のバージョンについてさらに長期のサポートが必要なお客様のために、Red Hat は、標準の 10 年間のサポート期間を超えてメジャーバージョンとマイナーバージョンのサポートを提供する Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle - Premium など、サポート期間を延長するための柔軟なサポートアドオンを提供しています。
移行
Red Hat Enterprise Linux は、オンプレミスを維持する場合でもクラウドに移行する場合でも、老朽化したコミュニティ・ディストリビューションから完全にサポートされたエンタープライズグレードの環境へと移行するための道筋を提供します。
特長
- Convert2RHEL
Oracle Linux、AlmaLinux、CentOS Linux、Rocky Linux などの他の一般的なディストリビューションを使用している場合、Convert2RHEL ツールが自動移行アシスタントとなります。このツールは、潜在的な互換性の問題やハードウェアの競合を特定する移行前評価レポートを提供します。これは、移行を成功させるための明確で予測可能な道筋を確立するのに役立ちます。 - クラウド移行
Red Hat Enterprise Linux は、AWS、Azure、Google Cloud 向けに独自に最適化された、すぐに実行可能な事前調整済みイメージを提供します。これにより、デプロイを迅速化し、手動設定を削減できます。セキュアブートやイメージ認証などの組み込み機能により、移行全体を通してワークロードの整合性を維持できます。
その他の関連資料へのアクセス
Red Hat ユーザーは、当社が長年にわたり蓄積してきた Linux に関する知識と専門的な経験を利用することもできます。
特長
- Red Hat カスタマーポータル
受賞歴のあるサポートエンジニアに直接アクセスできる、一元化されたハブです。 - ナレッジベース
検証済みの技術記事、リファレンスアーキテクチャ、セキュリティ・アドバイザリーなど、数千件の情報を含む包括的なリポジトリです。
Red Hat Enterprise Linux のユーザー
エンタープライズアーキテクトは、ハイブリッドクラウド上での相互運用性を確保し、かつ厳格なセキュリティ・コンプライアンスを長期的に維持できる標準化されたスケーラブルな基盤を構築するために、Red Hat Enterprise Linux を選択しています。
システム管理者は、Red Hat Enterprise Linux の安定性と、繰り返しタスクの自動化やパッチ適用の単純化に役立つ Red Hat Lightspeed や Red Hat Satellite などの強力な管理ツールに信頼を置いています。
IT 運用責任者は、世界最高水準のサポート、予測可能なライフサイクル、プロアクティブな分析機能を通じてダウンタイムと総所有コストを削減できるという点で、Red Hat Enterprise Linux を高く評価しています。
開発者は Red Hat Enterprise Linux を、Application Streams やコンテナツール (Podman など) を介して最新の言語にアクセスし、コードをプロダクション環境へとスムーズに移行させるのに使用しています。