テクニカルパートナー用ボタン

テクニカルパートナーが Red Hat® プラットフォーム上で自社のソフトウェアやテクノロジーを構築して認定を受けると、同社のソリューションが一貫性と相互運用性を備え、サポートされていることが保証されるため、自信を持って導入し、革新的なテクノロジーをお客様に提供することに集中できるようになります。

これらのパートナーは、ビジネスパートナーでもある場合を除き、Red Hat との共同ブランドを設定することはできません。代わりに、パートナーが提供するテクノロジーごとに取得した認定を示すテクニカルパートナー用ボタンを使用する必要があります。

適切なクリアスペースが設定されている「Certified for Red Hat Enterprise Linux」ボタンのダークバージョン。
適切なクリアスペースが設定されている「Available on Red Hat Marketplace」ボタンのダークバージョン。
暗い背景に明るいバージョンのパートナー用ボタン。
暗い背景に白 1 色のバージョンのパートナー用ボタン。
明るい背景に黒 1 色のバージョンのパートナー用ボタン。

各テクニカルパートナー用ボタンには、パートナーのソフトウェアが認定されているプラットフォームの名前と、そのプラットフォームのテクノロジーアイコンが記載されています。Red Hat Marketplace および Ecosystem Catalog のボタンには、テクノロジーアイコンの代わりに Red Hat のフェドーラ帽が記載されています。パートナーはユースケースに応じて、ダーク、ライト、単色のいずれかのバージョンを選択し、使用することができます。

可能な場合は常に、ボタンをクリックすると redhat.com の適切な製品ページに移動するように、ボタンをリンクする必要があります。

Certified for Red Hat Enterprise Linux ボタン。
Certified for Red Hat OpenShift ボタン。
Certified for Red Hat Ansible Automation Platform ボタン。
Available on Red Hat Marketplace ボタン。
Listed on Red Hat Ecosystem Catalog ボタン。

ボタンは、Red Hat® Enterprise Linux®、Red Hat® OpenShift®、Red Hat® Ansible® Automation Platform で認定されているソフトウェア、Red Hat Marketplace または Red Hat Ecosystem Catalog で入手可能なソフトウェアで使用できます。

メッセージングなど、テクニカルパートナー向けの追加のガイダンスは、Red Hat パートナーハンドブックで参照できます。

テクニカルパートナー用ボタンの使い方

ページ上に「Certified for Red Hat OpenShift」ボタンがあるパートナー Web サイト。
正しい使い方

そのテクノロジーが Red Hat プラットフォームで認定されていることを示すために、テクニカルパートナー用ボタンを使用してください。

ページ上に「Certified for Red Hat OpenShift」ボタンがあるパートナー Web サイト。
正しい使い方

テクニカルパートナー用ボタンを redhat.com の適切なページにリンクしてください。

Red Hat ロゴを使用した共同ブランド。
してはいけないことを示す赤い × 印

Red Hat ビジネスパートナーでない限り、共同ブランドを使用しないでください。

誤用を示す画像:Built on Red Hat 公認ロゴ。
してはいけないことを示す赤い × 印

Red Hat とのパートナーシップを示すために古い公認ロゴを使用しないでください。

誤用を示す画像:背景が赤の「Certified for Red Hat OpenShift」ボタン。
してはいけないことを示す赤い × 印

テクニカルパートナー用ボタンのデザインを変更しないでください。

誤用を示す画像:Red Hat ロゴ。
してはいけないことを示す赤い × 印

Red Hat ロゴや帽子のアイコンを使用しないでください。

誤用を示す画像:Red Hat OpenShift ロゴ。
してはいけないことを示す赤い × 印

Red Hat 製品のロゴをパートナーの資料や Web サイトで使用しないでください。

Red Hat ブランディング以外のブランディングを使用するカスタムボタン。
してはいけないことを示す赤い × 印

Red Hat テクノロジー用の独自のボタンやロゴを作成しないでください。