Red Hat ロゴ
ロゴのバリエーション
Red Hat® ロゴを使用する方法は 1 つだけではありません。Red Hat のロゴは、柔軟に利用できる体系を構成する要素で、配置方法に応じて最適なバージョンを選択できます。ロゴは縦長にも横長にも配置することができ、「Red Hat」の文字の大きさも大小を選べます。
通常は、ロゴ A または B を使います。以下のガイドラインを使用しロゴ C および D が必要か確認してください。帽子やワードマークを単独で使いたい場合は、まずブランド & クリエイティブチームにご連絡ください。
ロゴ A
ロゴ A
ロゴ A はほとんどの用途に推奨されるロゴです。横長のスペースに最適です。
クリアスペースとしてロゴ全体に文字「e」の高さ以上を確保してください。
「クリアスペース」とはロゴの周囲にある領域で、文字、目障りなグラフィック、その他のロゴを配置できない場所です。クリアスペースによって、ロゴの視覚的インパクトを妨げるものがなくなります。
ロゴ B
ロゴ B
ロゴ B は正方形に近いスペースでの使用に適しています。帽子とワードマークはロゴ A と同じサイズですが、横に並ぶのではなく上下に重なっています。
クリアスペースとしてロゴ全体に文字「e」の高さ以上を確保してください。
「クリアスペース」とはロゴの周囲にある領域で、文字、目障りなグラフィック、その他のロゴを配置できない場所です。クリアスペースによって、ロゴの視覚的インパクトを妨げるものがなくなります。
ロゴ C
ロゴ C
ロゴ C は広さのある用途にのみ使用します。文字を小さくして帽子を目立たせています。文字が読みやすいように広いスペースで使用すると効果的です。
クリアスペースとしてロゴ全体に文字「e」の高さ以上を確保してください。
「クリアスペース」とはロゴの周囲にある領域で、文字、目障りなグラフィック、その他のロゴを配置できない場所です。クリアスペースによって、ロゴの視覚的インパクトを妨げるものがなくなります。
ロゴ D
ロゴ D
ロゴ D は大型サイネージにのみ使用します。小さな文字と積み重ね型レイアウトの組み合わせは、サイネージなどの大型正方形のスペースにぴったりです。
クリアスペースとしてロゴ全体に文字「e」の高さ以上を確保してください。
「クリアスペース」とはロゴの周囲にある領域で、文字、目障りなグラフィック、その他のロゴを配置できない場所です。クリアスペースによって、ロゴの視覚的インパクトを妨げるものがなくなります。
背景のバリエーション
ロゴの背景が色付きの場合、視認性が何よりも重要になります。文字の色を背景に応じて切り替えてください。黒は明るい背景、白は濃い背景に使います。
ロゴをフルカラーで表示できない場合や、背景色が赤の場合は、単色バージョンを使用します。できる限り、白や黒ではなく赤を選択します。
帽子またはワードマークの単独使用
状況に応じて帽子とワードマークを単独で使用できますが、必ずロゴ全体をその近くに配置してください。
帽子は、ロゴ全体を収められないような非常に小さなスペースに使用できますが、高さを 16px (0.22 インチ/5.5mm) 未満にしてはいけません。単独で使用する場合、帽子は常に赤にします。
帽子やワードマークを単独で使いたい場合は、まずブランド & クリエイティブチームにご連絡ください。
帽子は、 favicon (ファビコン) などの狭い場所では単独で使用できます。
帽子が赤で、Red Hat ロゴ全体が近くにある場合に限り、帽子をビジュアル要素として単独で使用できます。
帽子は、Red Hat ロゴ全体が近くにある場合に限り、いずれかのコアブランドカラーのパターンとして単独で使用できます。
帽子はアバターに単独で使用できますが、会社の Twitter アカウントなど、Red Hat ブランドのコンテキスト内に限ります。
ロゴ全体が近くにある場合のみ、帽子を単独で使用します。
赤以外の色で帽子を単独で使用しないでください。
ワードマークまたは Red Hat ロゴ全体が近くにない場合は、どの色でも帽子を単独で使用しないでください。
Red Hat ロゴの使用例
帯の色を変更しないでください。
ロゴに影やグラデーションをつけてはいけません。
ロゴの色を変更しないでください。
ロゴを引き伸ばしたりゆがめたりしてはいけません。
ロゴの一部だけを拡大/縮小したり移動したりしてはいけません。
以前のロゴを使用しないでください。
赤以外の色で帽子を単独で使用しないでください。
物やキャラクターに帽子をかぶせてはいけません。
ペンギンの Tux は、帽子の有無にかかわらず、使用してはいけません。