概要
2024年にEOLを迎えるRHEL7に対して、延長サポートの提供内容や条件、移行パスとしてのRHEL8/RHEL9へのアップグレードの検討に役立つ情報、新機能をお伝えします。
クラウド環境で既存ワークロードをインプレイスアップグレードしてEOL対策したい人に役立つ情報もご提供します。
貴社システムにRHELが使われている方は必見です。
セミナーにご参加頂き、アンケートにご回答いただいた方から抽選で100名の方にRed Hat特製ノベルティをプレゼントします。
(※発送までセミナー後約2-3週間ほどいただきます。発送をもって当選通知とさせていただきます。)
対象を限定したセミナーとなります。個人・競合企業等、参加対象外の方はご参加をお断りする場合がございます。
【アジェンダ】
10:30 | 開会 |
10:35 | RHELのライフサイクルとシステム移行時のチェックリスト |
11:05 | クラウドワークロード向けのRHEL7 EOL対策について |
11:35 | アンケート/ Q&A |
12:00 | 閉会 |
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
平 初
シニアソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社
商社系システムインテグレーター、外資系ハードウェアベンダーを経て、現在、レッドハット株式会社にて通信事業者向ソリューションアーキテクトとして活躍
橋本 賢弥
スペシャリストソリューションアーキテクト Operating System Strategy Tech Lead, レッドハット株式会社
ソリューションアーキテクトとしてお客様やパートナー様とオープンソースコミュニティのかけ橋となるよう日々活動