Red Hat Ansible Lightspeed with IBM watsonx Code Assistant のアクティブ化

Red Hat® Ansible® Lightspeed with IBM watsonx Code Assistant サービスを 5 つのステップでセットアップします。

 Ansible Lightspeed with watsonx Code Assistant の 90 日間トライアルにご興味をお持ちいただきありがとうございます。このサービスをアクティブ化するには、以下の手順に従ってください。

注: トライアルをアクティブ化するためには、現在有効な Ansible Automation Platform サブスクリプションをお持ちであることが必要です。また、Red Hat のログイン認証情報も必要になります。

Ansible Automation Platform を現在ご利用でない場合は、 60 日間の無料トライアルにサインアップしてください。Ansible Lightspeed もこのトライアルに含まれています。 

ステップ 1

VS Code で Ansible VS Code Extension by Red Hat をダウンロードしてインストールします。

すでに Ansible 用の VS Code を使用している場合は、 ステップ 2 に進みます

Ansible VS Code のインストール

ステップ 2

Ansible VS Code Extension の左下のナビゲーションで、[Ansible Lightspeed Login] の下の [Connect] を選択します。すると Ansible Lightspeed ポータルに移動します。 

Ansible Lightspeed に接続

ステップ 3

Red Hat ユーザーログインをお持ちでない場合は、お客様の組織の Ansible Automation Platform 管理者に連絡してアクセスをリクエストしてください。

Ansible Lightspeed サービスのログイン

ステップ 4

利用条件に同意し、マーケティング設定を指定して、 [Start trial] を選択 します。

利用条件に同意する

ステップ 5

VS Code の左側のナビゲーションで、アクティブ化されたサブスクリプションを確認します。これで完了です。 

トライアルの成功