クラウド・コンピューティング

クラウド・コンピューティングに Red Hat を選ぶ理由

Red Hat は単にクラウドを使えるようにするだけではなく、クラウドでユーザーが生産性を向上できるように支援します。Red Hat のオープンソース・テクノロジーは、パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドなど、あらゆる形態のクラウドのための一貫した基盤を提供します。あらゆる環境で同じように動作する標準的なオペレーティング・システム、アプリをパッケージ化してクラウド間で移動できるコンテナ・プラットフォーム、そしてすべてを管理し自動化するために役立つ各種ツールを通じて、600 以上の認定パブリッククラウド・プラットフォームにおける移植性を実現し、お客様を成功へ導きます。

目的が仮想マシンをホストすることでも、ミドルウェアによってあらゆるものを接続することでも、コンテナを使用してアプリを移行することでも、Red Hat がお手伝いいたします。自社向けプライベートクラウドの構築や、パブリッククラウドの導入、クラウド活用を通じた生産性の向上について、ぜひ Red Hat にご相談ください。まずは最初の一歩を踏み出しましょう。


クラウド戦略の構築

事業を拡大するためにクラウド導入を検討しているものの、何から始めたらいいのかわからない、という声は珍しくありません。そのようなお客様は、既存アプリケーションの移行に不安を覚えていたり、階層化アプローチをとるべきか迷っていたり、組織全体におけるシャドウ IT の浸透度を把握していない場合があります。はじめは誰もが初心者です。

クラウド・コンピューティングについて理解する

仮想化とクラウド・コンピューティングの違い

クラウド戦略の構築を開始する


プライベートクラウドの導入

プライベートクラウドは拡張性に優れているほか、セキュリティポリシー、コンプライアンス要件、予算、および各種規制に関して、より大きな制御を提供します。Red Hat® OpenStack® Platformは、ユーザーの仮想リソースを利用して実行されるクラウド・インフラストラクチャ製品です。OpenStack のネイティブ・オペレーティング・システムである Red Hat Enterprise Linux® にデプロイすることで、クラウド環境を全社的に構築し、導入し、サポートするための基盤が実現します。または、Red Hat Cloud Infrastructure により、一からクラウド環境を構築することもできます。このソリューションには、オペレーティング・システムや仮想プラットフォーム、クラウドツール、そして管理機能など、プライベートクラウドのセットアップに必要なすべてのものが含まれます。

プライベートクラウドについて理解する

プライベートクラウドを構築するには

プライベートクラウドを導入する


パブリッククラウドの活用

パブリッククラウドはすべての作業に適しているわけではありません。また、すべての作業がパブリッククラウドに対応しているわけでもありません。そのため、1 つの環境だけに完全に依存することには問題があります。— ハイブリッドクラウド戦略の一環としてパブリッククラウドの導入を検討する企業が増えつつある中、Red Hat は 600 を超える Red Hat® 認定クラウド & サービスプロバイダーのエコシステムによって、お客様を支援します。このエコシステムには、ガートナーの Cloud Infrastructure-as-a-Service のマジック・クアドラントで評価されているプロバイダーの多くが含まれます。また、あらゆるプロバイダーのあらゆる環境において一貫的にデプロイおよび運用可能なテクノロジーも、各種提供しています。

パブリッククラウドについて理解する

パブリッククラウドで実行すべきワークロードとは

パブリッククラウドを活用するには


クラウド管理

単独のクラウド環境であれ、マルチクラウド環境であれ、効果的な管理を行うか否かで大きな違いがあります。Red Hat CloudForms は一貫した方法でクラウドのコストを追跡し、リソース割り当てを制御し、コンプライアンスを確保するマルチクラウド管理プラットフォームです。また、Red Hat Ansible Automation の Playbook の実行にネイティブ対応した設計により、統一された自動化言語を使ってクラウド・エクスペリエンスを標準化できます。

管理機能のメリットについて

クラウド管理ツールの ROI を測定するには

クラウド管理を始めるには


クラウドでコンテナを使用する

マルチクラウドのメリットは多岐に渡りますが、クラウドにコンテナを導入することで、企業は適したプロジェクトに適したクラウドを使用できるようになります。Red Hat OpenShift は Kubernetes をベースとした完全なコンテナ・アプリケーション・プラットフォームです。このオープンソース・プラットフォームは Linux コンテナの操作と管理を自動化するもので、各コンテナには実行される方法と場所を指示するポリシーを持つことができます。それぞれのコンテナは本来 Linux で実行されるように設計されているため、Red Hat OpenShift を Red Hat Enterprise Linux に導入することにより、すべてのコンテナのセキュリティを強化し、複数環境間の一貫性を向上できます。必要なものすべてをワンストップで利用したい場合 (クラウド・インフラストラクチャ + コンテナ・プラットフォーム)、Red Hat Cloud Suiteをご利用いただけます。Red Hat Cloud Suite は、コンテナベースのアプリケーション開発プラットフォーム、プライベートクラウド・インフラストラクチャ、パブリッククラウドの相互運用性、および共通の管理フレームワークを、簡単にデプロイできる単一のソリューションとして提供します。

クラウドでコンテナを使うメリット

コンテナを導入するなら

クラウド・インフラストラクチャとコンテナが必要なら


クラウド・コンピューティングを支える諸要素

Red Hat のクラウド・ソリューションはクラウド製品に留まりません。オペレーティング・システム、ストレージ、ミドルウェア製品もすべて、クラウド・コンピューティングをサポートするように設計されています。Red Hat は、企業がこれまでの投資を最大限に活用しつつ、将来に向けて、どのような環境でも動作することが保証されたアプリケーションに安全な投資を行えるよう支援します。

オペレーティングシステム

Red Hat Enterprise Linux は、あらゆるクラウドに一貫した基盤を提供することで、お客様のビジネスを動かすアプリケーションを実行する際の制御、信頼性、そして自由度を実現します。数千に上る認定ハードウェア、ソフトウェア、クラウドプロバイダーが提供される Red Hat Enterprise Linux は、イノベーションを支える基盤として、安定性に優れた最新の開発ツール、コンテナ・テクノロジー、ハードウェア、および先進的なクラウド技術を提供します。また、パブリッククラウドで最も広く導入されている商用 Linux ディストリビューションとして、600 以上のパブリッククラウドやサービスプロバイダーでの動作が認定されており、運用のベースとして想定されているネイティブの Linux オペレーティングシステム・コンテナを利用して構築されています。クラウド化への道のりのどの段階にいるとしても、最初の一歩として、Red Hat Enterprise Linux が提供する安定した基盤をご活用ください。

ストレージ

プライベートクラウド

OpenStack は急成長を遂げている最大のプライベートクラウド・インフラストラクチャ・プロジェクトで、運用にはストレージが必要です。適切なストレージを使用することで、OpenStack の機能を余すところなく発揮することができます。Red Hat Ceph Storage は、OpenStack のアーキテクチャとサービスのニーズをマッピングし、ユーザーがクラウドのプロビジョニング・サービスをフル活用できるプライベートクラウドを開発、使用できるようにします。

パブリッククラウド

Red Hat Gluster Storage は 3 つの主要なパブリッククラウド・プロバイダーである Amazon Web Services、 Microsoft Azure、Google Cloud Platform で利用できる、柔軟なストレージを提供します。また、Red Hat Gluster Storage はあらゆるパブリッククラウド上の Red Hat OpenShift で利用できる永久ストレージも提供しています。ユーザーはどこでコンテナが実行されていても、一貫したエクスペリエンスを得ることができます。

ミドルウェア

Red Hat JBoss® ミドルウェアは、クラウドで実行される既存システムまたは全く新しいアプリケーション向けに、あらゆる環境における最新のアプリケーション開発を可能とするための製品ポートフォリオです。API は社内チーム、パートナー企業、および一般人との間でクラウドベースのアプリへのアクセス管理を支援します。アジャイル・インテグレーションのためのテクノロジーは、データセンター内のアプリをクラウドへと接続します。そして、意思決定管理とビジネスプロセス自動化のためのテクノロジーにより、各種処理を自動化できます。Red Hat JBoss Middleware は、さまざまな方法によって、クラウドやクラウドで実行されるすべてのものを、一貫的かつ反復可能な方法で接続します。


クラウドを活用し、生産性を上げるためのソリューション

パブリッククラウドとプライベートクラウドの導入に対応する管理ツールを含め、プライベートクラウドのセットアップに必要なものすべてを提供します。

Kubernetes をベースとして構築されたコンテナ・プラットフォームで、あらゆるクラウドでアプリケーション開発とその導入を単純化、高速化し、管理します。

あらゆる環境で企業活動に必要なすべてのものに対応する標準運用環境です。

ハイブリッドクラウド環境とマルチクラウド環境を統合する、管理および運用プラットフォームです。

コーディングやスクリプト作成なしで幅広いポリシーとプロセスを定義することにより、クラウド管理を自動化します。

お客様のパブリッククラウド構築をお手伝いできるディストリビューター、マネージドサービス・プロバイダー、パートナー企業です。

The OpenStack® のワードマークおよび OpenStack ロゴは、米国とその他の国における OpenStack Foundation の登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundation の許諾の基で使用されています。Red Hat は、OpenStack Foundation と OpenStack コミュニティのいずれにも所属しておらず、公認や出資も受けていません。