DO280

OpenShift Container Platform Administration

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インスタンスのインストール、設定、管理についての学習

Red Hat OpenShift Administration I (DO280) は、Red Hat® OpenShift Container Platform をインストール、設定、および管理するシステム管理者を対象としています。Red Hat OpenShift Container Platform は Red Hat の Platform-as-a-Service (PaaS) 製品です。コンテナテクノロジーを使用することで、あらゆる種類のアプリケーションに対応する事前定義済みのデプロイ環境を提供します。市場投入期間の短縮や継続的な提供などの DevOps の原則をサポートした環境を構築できます。

このコースは、Red Hat OpenShift Container Platform 3.4 に基づいています。

ビデオ教室は JBoss EAP 6.3 でのみ利用可能です。詳細

コース概要

Red Hat OpenShift Container Platform は Red Hat の DevOps の主要テクノロジーです。多くの企業において、PaaS を採用することで市場投入期間を短縮できることが実証されています。このコースでは、普及が進んでいる DevOps 環境でこのプラットフォームを活用する方法について学習します。

このコースでは、OpenShift Container Platform のインスタンスをインストールおよび設定する方法、実際にアプリケーションをデプロイしてインスタンスをテストする方法、および実践ラボを通してプロジェクトまたはアプリケーションを管理する方法について学習します。

学習内容サマリー

  • コンテナの概念
  • コマンド・ライン・インタフェース (CLI) によるリソースの設定
  • ポッドの構築
  • ポッドのサービスの有効化
  • ルートの作成
  • イメージのダウンロードと設定
  • デプロイのロールバックとアクティベート
  • カスタム S2I イメージの作成
  • 理解度の確認

対象者と前提条件

このコースの対象者は、Red Hat OpenShift Container Platform インスタンスの作成、アプリケーションのデプロイ、プロセスのカスタマイズ、およびインスタンスとプロジェクトの管理を担当するシステム管理者です。

受講の前提条件

Red Hat が推奨する前提条件は以下のとおりです。

学習内容

Red Hat OpenShift Container Platform の概要
OpenShift Container Platform の機能およびアーキテクチャを確認します。
OpenShift Container Platform のインストール
OpenShift Container Platform をインストールして、マスターとノードを設定します。
コマンドの実行
コマンドラインインタフェースを使用して、コマンドを実行します。
アプリケーションの構築
アプリケーションを作成して構築し、OpenShift Container Platform インスタンスにデプロイします。
永続ストレージ
永続ストレージをプロビジョニングして、内部レジストリ用に使用します。
ソース - イメージ (S2I) を使用したアプリケーションの構築
S2I およびテンプレートを使用して、アプリケーションを構築します。
システムの管理
OpenShift Container Platform コンポーネントを使用して、デプロイ済みアプリケーションを管理します。
OpenShift Container Platform のカスタマイズ
OpenShift Container Platform で使用されるリソースとプロセスをカスタマイズします。
理解度の確認
このコースで学習した知識とスキルを実際に使用して、それらを習熟していることを証明します。

: 学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについて不明な点がある場合は、トレーニングスペシャリストにお問い合わせください。

推奨される次の試験またはコース

Red Hat Certified Specialist in OpenShift Administration (EX280)
Red Hat OpenShift Container Platform を使用して、クラウド環境でアプリケーションを開発、ホスト、および拡張する能力を証明します。

このトレーニングの効果

組織にとっての効果

このコースの目的は、Red Hat OpenShift Container Platform を使用して、高可用性、復元力、スケーラビリティを備えたコンテナ化アプリケーションを構築およびデプロイするために必要なスキルを伸ばすことです。Red Hat OpenShift Container Platform は、迅速なアプリケーション開発とデプロイ、および環境間でのアプリケーションの移植性を実現します。また、アプリケーションのスケーリング、管理、保守を簡素化します。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

個人にとっての効果

このコースを修了した受講者は、コンテナの基本概念について理解し、(Docker コンテナおよびコンテナ・オーケストレーションと Kubernetes を組み合わせた) Red Hat OpenShift Container Platform を使用してアプリケーションを構築およびデプロイするためのプロセスを習得できます。

以下のスキルを習得できます。

  • マスターとノードホストへの Red Hat OpenShift Container Platform のインストールおよび設定
  • コマンド・ライン・インタフェースを使用した Red Hat OpenShift Container Platform インスタンスの管理
  • 内部コンテナ・イメージ・レジストリで使用される永続ストレージのプロビジョニング
  • Red Hat OpenShift Container Platform インスタンスへのアプリケーションのデプロイ
  • Source-to-Image (S2I) ツールキットを使用した、ソースコードからコンテナイメージへのアプリケーションの構築
  • Red Hat OpenShift Container Platform の機能を使用した、マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイおよび管理